七転八倒 〜彩音の日常&育児日記〜
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ネタバレ入ってますので、これからご覧になるかたは、読まれない方がいいです。m(_ _)m
時間が経ってついにこんな時間になってしまったけど、少しだけ書いて寝ることにする。
ありがたいことに試写会含めて3回も観させていただいた。 試写会の時点ではあらゆる場面で泣きすぎて、もう何が何だかという状態だった。
午前の部、話の流れがわかったので、泣く場面が限定されてきた。ライブビューイングで登壇者の話を聴き、 どれだけの熱意でこの作品に臨んだのかが伝わってきた。あとは、松潤の他の出演者や監督への気遣いをひたすら感じた。
それと、隣り合わせた方、今回もいい方だった。短い間にいろんな話したけど、「いい方にめぐり合えてよかった」と 言ってくださった。私は最後にその方と握手した。どんな形になろうと応援し続けると、この前会った方に言ったことと 同じことを伝えた。 またも自分の身の上を話してしまい、「とてもそんなふうには見えない」といわれた。よくいろんな人から言われる。 そう見えない、見せない、と。あえてそうしてるところもあるけど、今日も言われた、「いいご両親に育てられたんですね」と。
お父さん、お母さん、また言ってもらえたよ。ありがとう。
午後の部、ライブビューイングが上映より前だったこともあり、ネタバレがないようなコメントが。午前でマスコミの取材が入ったけど、 午後はなかったので、もっとラフな感じで進められた。登壇者の人となりもなんとなくわかり、楽しかった。
3回目、泣くところがまた変わった。見える場所が増えてきたということだろう。 私の中にいろいろなキャラが複数存在する。私がなくした友達は柚子ちゃんだった。ごめん、傷ついてたのに 私、全然わかってなかった・・・。ごめんなさい。
観れば観るほど、口にできる言葉がなくなっていく。言葉じゃ説明できない何かが、胸を締めつけてくる。 ずっと胸を押さえたり、ハンカチを握りしめたまま観ていた。
2回目3回目ともに共通で涙が止まらなかったところは、泉が破いた手紙を桜の花びらのように窓から散らすところと、 ラスト近くの、葉山先生が泉を見送りながら立ち尽くしているところだった。そうすることしかできないという、 葉山先生の精一杯の気持ちと、泉のやるせなさが伝わってきた。
懐中時計に刻まれた言葉を知ることによって、現在が動き出す。私は原作のラストよりも救われた気がする。
放心状態になり言葉を失った。今キーボードに向かっているから書けているようなもの。 あまりの状態に、熱中症のように体温が上がり、汗がひどく出て、駅前のファミレスでクールダウンしてから帰宅した。 もうお弁当で切り抜けるしかなかった。それでもしばらく具合悪くて動けなかったんだけど。
それと、午前の部で前の方の席だったから気づけたことがある。エンドロール。 私が一生に一度の恋として書いたエピソードに関係する人の名前があったのだ。一瞬、嘘・・・ってなった。 あとは、実母と兄が住んでいた(その後行方不明)市にある学校が、撮影協力に入っていた。 そして実父は、最終的に北陸で他界している。これも何かの縁だろうか。 ありとあらゆるものがつながってる気がして、寒気すら覚えた。
あとは、ナラタージュにも米子が出てたことね。あら?あれそうじゃない?と気づき、エンドロールを見たら名前が。 みね子、ヤスハル、米子。そこだけはちょっと笑えた。
架純ちゃん、レースの服がよく似合うね。試写会の時は白、今日はペパーミント系のグリーン。 おなか周りと足元の方が透けて見えるのに、セクシーというよりかわいい。キュートな人なのに、女優魂がすごい。 あとは大西さんかな、誠実に一言一言しゃべる方でとても緊張されているのもわかったし、それでいておもしろくて、 芝居が好きなんだということを強く感じた。 あとはヤスハル・・・古舘さん、ちょっと目が潤んでた。感激もひとしおだったんだろうな。
私は演劇部じゃなかったけど、劇団に所属してた時期があったし、ほんの少しでも共感できた気がしたよ。 私も葉山先生みたいな人に演劇部誘われてみたかった。あ、美術部に誘われたのに帰宅部にしたんだったっけ。(^^ゞ
松潤、すごく素敵な作品にめぐり合えてよかったね。行定監督がオファーしてくれて受けてくれてうれしい。 何様な書き方だけど、あんなに別人になりきれるなんて、正直思ってなかったんだよ。びっくりした。 監督の言うように、あれは松潤でなきゃダメだった。他の人じゃもっと嘘臭くなってたかもしれない。 映画作りもタイミングなんだよね。今だからできた。このメンバーだからできた。行定監督も言ってた。 王道の設定ながら、内容は王道ではない、キラキラ映画に真っ向から突っ込んでいく監督の姿勢、好きです。 予告で流れた斗真の先生の映画が皮肉に見えたな・・・。それ、私はまず観ないな、と。←ごめんm(_ _)m
テーマは重くて、撮影中は「つらい」印象しかなかったと、松潤と架純ちゃんは言っていたけど、それがあの作品に投影されていて、 ものすごく完成した作品になっていると思う。←また何様?(-_-;)
客席、前の方はけっこう空いていたんだよ。それが悔しかったんだよ。だから私、観させてもらったけど行こうって決めたんだよ。 おしりは痛くなるし、暗いところで映像と大きな音という、自律神経系にはとてもしんどい環境なんだけど、 具合悪くなっても行きたかった。私は松潤の生き方に惚れたんだと思う。
昨年末、いろいろあった。けど、他のメンバーのことよりもまず、松潤のことを考えた。他のメンバーとは何かが違う。 いや、本当のところは本人にしかわからないけど、私はそれでも応援したいと思った。そう思えたのは松潤だけだった。 どんな気持ちで紅白のリハや本番の舞台に立ってたんだろう?と。
裏の話があろうとなかろうと関係なく、それが人間臭さであり、このナラタージュにも通ずる。よりリアルな表現になる。 嘘臭さがないって思えたんだよ。こう書くと盲目な松潤ファンはこれだから、とか、オンリーだの、アンリーだの叩かれるんでしょ? でも私は、報道が全部嘘だとか、一人だけ叩かれるとか誤解されるとか思ってないし、他のメンバーを否定してるわけでもないからね? 人は変わってくものだから、そう思えたから。嘘でも本当でも全部受け止める。
けれど私は客をやめる。他に残念なファンの姿を見ていたたまれなくなったり、自分がついていけないと悟ったから。 試写会の時「やめられないかもしれない」と泣いたけど、私は遠くから見守る。
あーあ、せっかくこう思えたのに、最近全然夢に出てきてくれなくなった。なんでよ?!(>_<)
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