七転八倒 〜彩音の日常&育児日記〜
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今年も私の苦手なあの番組がやっと終わった。 感動の押し売り、しょうがいはそれだけじゃないんだよ、ボランティア的な思いやりはふだんからコンスタントにやれ、 と何年も思い続けてるあの番組。 ついには、何を見ても涙がこれっぽっちも出なくなってしまった。 鬱がひどいからというのもあるけど、自分もそれなりに散々な経験してきてるからね、そう簡単に泣けないんだよ、もう。
でもこの間、本怖の録画したの見てて、最後泣いたわ。(^_^;) 最後の話で、あっちゃん(前田)に付きまとってた霊が、亡くなったお父さんだったっていう話で、 思わずぼろぼろって・・・。私もお母さんに会いたいよ、と。 人と着眼点がちょっと違うというか、心の動くところが違うのよね。
そういえば、朝、たい平さんがすぐ近所を走っていったらしい。うちから目と鼻の先を。 奥多摩の方から来たらしいから、うちの辺りを通るんじゃないかって予想はしてたんだけどね、旦那が。(^_^;) 毎年走ってるルートはチェックしてる我が家。ロケ地探し並みに。そこだけかな、真剣に見てるとこは。 あと、夜のバラエティーコーナーは。嵐さんのとこはしっかり見た。
けど、鬱ひどくなってるんだな、喜怒哀楽が薄いわし。近所の騒音にはムカつくけど。 先日耳鼻科に行ってきたけど、値はそこそこよくなってるらしい。が、左耳がやけに音が響くんだよ。 それが治っていくにはまだまだ時間がかかりそうだ。 こういう鬱陶しい症状も、なってみないと他人には全然わかんないんだよね。 だったらおまえ味わってみろよ?!的な。
だからああいう番組のいろんなの見ても、私は簡単に共感はできなくなった。 簡単に「たいへんなのを頑張ってるね」なんて言えない。他には誰にもわからない苦しみが必ずあるから。 私がこの50年で学んだことは、私の経験は私にしかわからないってこと。 だからもう簡単には泣かないし同情もしない。自分もしてもらおうとも思わない。 冷たいようだけど、いろんな現実味わった人って、そういうふうになっていくのかもしれないって、 ようやくわかってきた。
あの番組やってる午後、私は今日もぐぅぐぅ寝てたら夢を見た。 夢の中には母の実家(群馬のおばあちゃんち)が出てきた。そこに住んでるらしくて、私が帰ると 母が「おかえり」と出てきた。 私が望んでることは、やっぱりこれなんだ。母に会いたい、ってことなんだ。
それと、会社時代の同期でいちばん仲良かった子も出てきた。私をインテリア・雑貨・自由ヶ丘好きにさせた すごく影響力のある子。 なぜかその子の家に行った。現実は、彼女は未婚で一人暮らししてるけど、夢の中では大家族の中にいた。 私にはわからない家族のいろいろが垣間見えて、どこのうちもたいへんなんだな、と悟って帰った。
はい、私はこれだけで十分です。自分の望んでること、考えてることがよくわかったから。 感動ゴリ押しはいりません。
さて、明日もちまちま片付けしますか。このところ毎日2時間程度片づけをしてるけど、完全に片付くまでには あといったいどれくらいかかるんだろう?(^_^;)
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