七転八倒 〜彩音の日常&育児日記〜
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自分自身の覚え書きとして、あえて書き記しておく。 長文かつ暗い内容になってしまうと思うので、嫌だなと思うかたは、近寄らないでください。m(_ _)m
フジテレビの怒涛の嵐さんデーも無事終わり、翔ちゃんのドラマの余韻に浸りつつあった昨夜、 旦那が寝て、息子が寝て、私はついつい夜更かしをして、ひとり時間を過ごしていた。 午前3時過ぎ、携帯がブーブー鳴ったので、ふと見たら表示がCALLになっていた。父の病院からだった。 父、呼吸も心臓も止まり、他界との連絡。できるだけ早く病院に来てほしいと言う。 家族は爆睡中だし、電車はまだ走ってないし・・・と伝えると、タクシー使ってでもすぐ来いとのこと。(@_@;)
やむなく旦那を起こして、旦那に車を出してもらい病院に向かうことに。息子も目を覚ましたけれど、 風邪もまだ引いたままなので、目覚ましかけて自分で起きて、トースト焼いて食べて、薬を飲むように伝え、寝かせた。 本当は午前10時に歯医者の予約が入っていたのだけど、とりあえずそれに間に合うように準備しておくようにとも伝え、 家を出た。息子も「いってらっしゃい」と送り出してくれた。←年末に引き続いて成長を感じる
午前5時、病院に到着しナースステーションへ。個室に案内され亡き父に面会。当直医から正式に死亡確認が行われた。 午前5時13分。 仮眠からむりやり起きたところだったのだろう、寝癖のままのその女の先生は静かに頭を下げてくださった。 不謹慎かもしれないが、神カルの一止先生を思い出してしまった。寝癖のまま飛び出してきた先生を見たら・・・。
このところ、「所詮ドラマはドラマ・作りごと、現実はもっとずっと厳しい」と冷めた目で見るようになってしまっていた。 けれど・・・一止先生は、極めて現場に近いんだと思った。原作は現場の医師の実体験が元になってるし。
神カル2の大ヒット舞台挨拶を観に行き、大泣きして、私も父母と自分の家族を大切にしようと思ったというのに。 あれから1年も経たないうちに、父と母を失った。
病院からの電話の時点で、葬儀社などの手配の連絡をしておいてほしいと言われていたので、 旦那が葬儀社へ電話をしに出て行った。ひとり残った私は、父と向き合った。
実は2日、久々に家族3人で旦那のデニムを買いに出かけた。が、ちょっとしたことで旦那がイライラし、 私は「あぁ、こういうとこが嫌でたまらなかったんだった」と改めて思い出し、気持ちがガクッと下がった。 昔からお正月が嫌いだった私。父は正月の集まりで飲むとクダを巻き、ロクなことがなかった。 昨年の1月2日は、私と息子の二人で実家に行き、母と一緒に過ごしたことも思い出し、帰りの車の中で ぼろぼろ泣いてしまったのだった。 母の思い出で悲しくて淋しくて泣いても、父のことでは泣かないだろうと、不謹慎にも思ってしまっていた。
が、もう二度と目を開けない父の顔を見て、ぼろぼろ泣いた。私も人の子だったんだ。 少なくとも父は苦しかったんだろう、そういう表情をしていた。苦しかったね、お父さん、 なんにもしてあげられなくてごめんね。 いろいろあった家だったけれど、私は父に養ってもらい、母に育ててもらったんだ。 お父さん、今までありがとう。お父さんとお母さんの子どもになれてよかったよ。と心の中で伝えた。
母が死んだ時も、直前まで旦那との折り合いが悪かった頃だったけど、私たち家族をまとめてくれた。 父も同じだなと思った。私たち3人の結束を強くしてくれた。それぞれが役割分担して過ごしている。 それが親の最期に残してくれた大きな贈り物なのかもしれない。
葬儀屋さんが病院に到着し、葬儀屋さんに安置していただくことになっているので、父の乗った葬儀屋さんの車を無事見送った。 父のいた介護施設から借りていたものがあったので、それを返しに行きついでに私物を整理し、処分していただくものを お願いして、大きなものは持ち帰った。
とりあえず今日はこのまま帰り、お寺さんに電話してご住職のご都合を聞くことに。 帰りの車の中で、まず息子に電話。ちゃんと目覚ましが鳴る前に起き、トーストも食べ、風邪薬も飲んだそうだ。 (やればできるじゃんよ!なぜ自発的にやらない?!(=_=)) 次に歯医者に電話して、午前10時の予約をキャンセルした。この先の見通しが立ってきたら、予約し直すことにした。 そして、葬儀屋さんの担当者から携帯に電話が来た。明日の午後、打ち合わせの約束をした。 葬儀の料金コース(っていうのか?)や人数は、母と同規模でお願いした。 2冊前のメモ帳(昨年4月当時のメモ)を引っ張り出して、諸々の手続きなどの記憶を呼び戻した。
この後、またも一連の怒涛の作業や打ち合わせが続くことになる。 母の時に経験しているとはいえ、やはり勝手が違うし、相続なども複雑化してくるので、かなり過酷なスケジュールに なるだろう。それでも淡々とこなさなければ。
お父さん、お母さん、どうにか頑張るよ。あ、お父さんもお母さんも、私の楽しみの嵐さんのライブや番組を 見事避けてくれてありがとう。(^^ゞ やっぱり私は、嵐さんをはじめとした好きなことに支えられて生きてるなぁ。
追記。
こういう時でもやっぱり、私は私なんだなぁと思ったことがいくつか。 葬儀屋さんからやってきた担当者に、勝手にあだ名をつけていた。「ミニ塚地」。 紅白歌合戦の最中、ちょいちょい映りこんでたイカ大王をやってた塚地を、ちょっと細くして小さくしたような人だったので、 ミニ塚地。(^_^;) 話の着地点が見えなくて、(それって、この話と関係ある?!?)と、私たちの頭を迷子にさせてくれた ミニ塚地。(=_=)
父の乗った車をお見送りする時、病院の看護士さんや当直医も一緒に見送ってくれた。 その中に男の看護士さんがいて、入院当初にもうあだ名をつけてたんだけど、「すばるくん」。 渋谷すばるになんとなく似てるから。(^_^;) さっきまで寝癖はねまくりだった女の当直医は、髪を束ねていて、顔はなんとなくブリリアントグリーンの・・・ トミーフェブラリーの・・・ボーカルの・・・名前知らないけど。(^_^;)じゃ、「トミー」で。(^^ゞ
葬儀屋さんの車が到着するまで2時間も待ってなきゃならなくて、近くのローソンで朝ごはん買って、 駐車場の車の中で食べた。(ローソン店頭にはお正月バージョンの大野さんがお出迎え) ローソン、ただ今700円以上お買い上げ毎に、くじが1回引けるのだけど、引いてはずれが出て、よしっ!と思った私。 はずれ券=応募券となり、大野さんのプリペイドカード(それ以外ももちろんあるけど)に応募できるのだ。 大野さんファンの中では、「当たりを引くな」が原則とかなんとか?(^_^;) 私も一応応募します。
こういうとこが私らしいなと思う。(どんなとこやねん??(^^ゞ)
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