七転八倒 〜彩音の日常&育児日記〜
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2005年05月18日(水) 今日は、新しくなった都心のクリニックへ(先生はかわってませんが)。

注:今日の日記はほとんど育児日記じゃないです。(^_^;)すみません。m(_ _)m


駅へ向かうバスに、車椅子のお兄ちゃんとそのお母さんが乗っていた。
車椅子に乗っている人は、どのバス停で降りるかだいたい見当が付く。
いつも息子と一緒に学童から帰る時に乗るバス停。このそばには、障害者センターがあるのだ。
たぶんそこで降りるんだろうな、と思っていたが、バスの中は混み混み。
降りるのたいへんかも?と思いつつ、私は運転手さんの方ばかり気にしていた。
なぜなら、車椅子を降ろす時、バスからスロープを出すのは運転手さんの役目だから。
混んでる中、どうしても時間を取ることになるのも、気になっていた。
中には、(急いでるのに)って思ってる人、必ずいるから。それを思うとすごく気になってしかたがなかった。

降りる時、そのお母さんはお客さんに向かって、
「お時間をいただいて申し訳ありません」
そう挨拶して降りて行った。
胸が痛かった、同時に、とてもすがすがしい気持ちになった。
苦労をしている人に言わせてしまう世の人々と、そのお母さんの腰の低さに。

息子がまだ歩けず療育に通っていた頃、ベビーカーでバスの乗り降りをしていたのを思い出す。
中には、たたんだベビーカーを降ろしてくださる親切な方もいて、本当にうれしかった。
だから私はある時、片手にベビーカー、片手に子供を抱いて駅の階段を上っている方を見かけ、
「お持ちします」とベビーカーを持って上がったことがある。
こんなことを書くと、「いい奴ぶって。自慢かよ?」と思われてしまうかもしれない。
でも私は、いろんな人に他の人へのほんの少しの思いやりの気持ちを持ってもらいたい、その一心だけなのだ。

「お時間いただいて申し訳ありません」と言ったあのお母さんに、本当は
「そんなことないですよ」と大きな声で言いたかった。

自分が鬱を患い、苦しい思いを味わって初めてわかる、人の痛み。
そう考えれば、患うこともいい経験ということだ。

こうやって今日もクリニックの待合室でメモを書く私。
文章を書いているとやっぱり落ち着く。
たとえ稚拙な文章であっても、私には一人静かに書くという時間が、とても大切なのだ。

新しいクリニックになってから、診察の前に、カウンセラーの方が話を聞くというシステムになったらしい。
そしてそのメモを元に、あらためて先生の診察。
あまりにお疲れが顔に出ていたらしく、点滴することになった。(^_^;)
でも、ベッドで寝ながらしてもらい、ちょっと眠れたので、快!!!(^^)!
実は明け方、息子の咳で起こされ、5時半まで眠れなかったのだ。
ゼンソクの咳が気になるのなら、自宅に吸入器をおいておくようにしたらいいと思いますよ?と
先生に言われた。
できたらその方が私もありがたい。昨日の小児科の先生にまた聞いてみよう。

これから帰るところ。行きと帰りのaikoの曲が違って聴こえるような気がした。


!!寝過ごして隣の駅まで行ってしまい、戻ってきた。(^_^;)

駅前でごはん。こういうとこでのオバチャンの会話、聞いてると笑える。(^_^;)
グチ&悪口多いしねー。って、私もおんなじようなもんか・・・。(^_^;)
でもさぁ、こんな街(お金持ちかなり多し)に住んでる人ほど、ある意味、心が病んでたりするねー。
自分が正常だって思える。あーよかった。(笑)

隣のオバチャンたち、「おいしくないコーヒーねー。損しちゃった」「ほんとねぇ」と言って、去って行った。
私はそういう言葉を聞くのもあんまり好きじゃない。
朝のお母さんとはえらい違いだ!!

私はグルメじゃない。旦那もそうで、料理をほめもしないが、文句も言わない。甘い缶コーヒーで満足してる奴だ。
私にはラクなのかもなと、ちょっと思った。(^_^;)

やたら金持ってるとロクなことないぜ!Baby!←なんでロックなんだよ?(^_^;)


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