七転八倒 〜彩音の日常&育児日記〜
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2005年05月11日(水) 今日のいろいろ(精神状態、朝から沈(-_-;))

書くと長くなってしまうのですが・・・よろしかったら読んでやってください。m(_ _)m

息子の遠足の写真を申し込むため、息子の後から今日も学校へ行った。
写真の貼ってある廊下に行き、番号記入、すぐに枚数と金額計算して、お金を入れ、封筒をその場で先生に渡した。
最近は、息子一人で下校することがほとんどなため、私が学校に来る機会が少ないので、
できるだけ一度に済ませてしまおうと思って。
そこまでは何事もなく、私の精神状態もふつうだった。

息子の大好きな特学のお兄ちゃんがやって来て、私に向かってこう言った。
「おかあさんがいってたんだけど、○○くん(息子の呼び名)歯、大丈夫?」
母、硬直。とたんに精神状態崩れ始める。

彼がこう言った真意というか、彼のお母さんが言った真意のほどはわからない。直接言われたわけじゃないから。
そして彼が悪いわけじゃない。彼はお母さんが言ってたことを、素直に言っただけだから。

私の精神状態が崩れたのには、自分に非があるのがわかっているからだ。
以前この日記にも、歯医者さんでのできごとを書いたことがあると思うが、息子はちゃんと歯が磨けない。
それをちゃんと磨かせるのは至難の業。
そして、息子の性格もあり、ムリヤリにすると逆効果で、よけいやらなくなってしまう。
いつも気になっていた、息子の歯がちゃんと磨けてないこと。

彼のお母さんが何を言おうとしたのかはわからないが、私は
「○○くん、いつもちゃんと歯が磨けてないよね、あれで大丈夫なのかしら?」
と言われたような気がしたのだ。

被害妄想。確かに私の鬱という病は、それを引き起こしもする。
そして、いつもお医者さんの診察でチェックする項目にもあるのだが、「嫌なことを見たり聞いたりすると
気分(具合)が悪くなる」タチでもある。
いや、鬱のせいにしてはいけない。

まぁ、それだけではなく、特学のお母さんにもいろんな人がいるわけで。
飲み会や食事会が苦手なのも、そういうのに触れて、私が勝手に傷ついたりしたことがあったからで。
彼のお母さんに対しては正直、やだなという先入観があった。

自分が「今できることはこれがベスト」と思って実行していることに対して、「それは効果がない」と
真正面から言われたら、ごくふつうの状態だって、あまりいい気分はしないでしょう?
公文の話、以前確かここに書いた気がする。確かにあれは、繰り返しやることで計算力を身につける。
でも、「あれじゃ理論なんて理解できない」と言われたら・・・。
そして、療育病院の定期検診で先生に言われたことも、以前ここに書いた。
公文はそのまま続けて、身近な買い物でのお金のやり取りとかで、実践的に学ぶのがいちばんだろう、と。
とにかく、どれが正解かなんてないのだ。やってみるしかない。だから公文にも通わせている。
昨日は親子共々疲れてしまって、また休んでしまったけれど・・・。

私の勝手な言い分なのだが、彼のお母さんに対してはコンプレックスもあった。
彼はアトピーがあるせいもあり、お母さんがちゃんと手作りでいろんなものを作る。料理はお手のもん。
「あたしにはできないわー」と笑っておちゃらけるお母さんに対して、「何言ってんの、全然簡単じゃない?」と
その時、そのお母さんは言った。
私は心の中で「あなたには簡単でも、私には簡単じゃないんです」と思った。

長くなってしまったが、そういう諸々の状態がバックにあって、精神状態が悪化したため、
私は自分を立て直そうと、振込に行ったり、買い物で気分転換をしようと、学校から帰宅せず、そのまま出かけた。

学校でそのことを聞くまでは、意気揚々としていた私。

実は、最近大好きなaikoのライブDVDを買いに行きたかったのだ。(今日発売日(^_^;))
結局20%オフになっていた、過去のアルバムも全部買ってしまったのだけど(-_-;)
そして、これまた話が長くなるのだが・・・以前aikoがMステに出た時着てた服がかわいくて大好きで、
ちょうどそれに似た雰囲気のものを、好みの洋服屋さんで見つけてしまい、試着したらどうしても欲しくなり、
買ってしまった。

カンペキにまた買い物依存状態。

実は(まだあるのか?!)、朝たまたま見てた番組で、私が大好きでDVDも予約してある「いま、会いにゆきます」で
共演した二人が、本当の夫婦になるってことを知り、おまけにおめでただそうで、なんだかうれしくなってしまった。
あの映画以来、私は四つ葉のクローバーグッズが好きになり、少しずつ集め出していたのだ。
携帯ストラップも赤の四つ葉のクローバーだし、今日は朝の勢いで、最近はまったくしなくなっていたアクセサリーだが、
やはり買い物依存の戦利品の、四つ葉のクローバーのペンダントまでして学校に行っていた。
そして、出かけた先で、四つ葉のクローバーグッズを見つけては、また買ってしまった。
めったにしないのに、シルバーリングまで買っちゃったよ・・・。(-_-;)

でも・・・あんなに買い物をしたのに・・・実際には気分は晴れてはいなかった。

そして、今日は水曜日。旦那が早く帰ってきて、ごはんを必ず食べる日。
他の平日は、早く帰ってきても、水曜ほどではないため、ごはんは食べない。
ここにも私の料理コンプレックスがあり、昔鬱がひどくて寝ていた時、旦那にこう言われたことがあった。
「いつも俺が早く帰って来る時に限って、具合悪いって寝込みやがって!!」
それ以来、私は早く帰ってくる日は、絶対に言われまいと身構えるようになった。
今日もその思いがバックにあって、とても作れない状態なのに、作ろうと買い込んだ。
とりあえず一品だけでも作ろう、と。(最近の私は、お恥ずかしいのだが、何一つ自分では作れていなかった・・・)

そこへ来て、自宅マンション前で、息子が前通っていた小学校の新1年生の女の子二人に、呼び止められた。
どうやら一緒に帰ってきた男の子二人とケンカして、どこかに行ってしまったのを探しているらしい。
そういう一連のことを、順序立ててちゃんと説明できる女の子たち。
「見かけなかったなぁ」と私が言うと、「じゃ、もうすこしさがしてみます」と言った。
「大丈夫?気をつけてね?」と私は返した。
これもショックだった・・・。小1なのに、あんなふうにちゃんと説明できるんだ・・・。
最近、特学に慣れてしまっていた私は、以前の普通学級時代のことを思い出し、また比較してしまった。
結局男の子たちは、マンションの玄関の陰に隠れていたみたい。
「あの子たち?」と私は女の子二人を手招きして呼ぶと、うなずいていた。
なんだ、その男の子二人も女の子二人も、みんなうちのマンションの子たちだったのか。
ポストを開けて郵便物を出すその女の子たちに、「見つかってよかったね」と私は声をかけて、その場を去った。
当事者のお母さんなのか友達のお母さんなのかわからないけど、「どうもすみません」と挨拶された。

普通学級時代、健常児にもそのお母さんにも引け目とやっかみを感じていた私。
でもあの頃と違うのは、健常児に対してちゃんと言葉が返せるようになったことだ。
こんな私でも、必死で前に進んでいる。

帰宅。ドアを開ける前から、涙が出始めていた。気が晴れるどころか、疲労。そして押し寄せるパニック。
泣きながら学童に電話し、迎えが遅くなることを告げた。先生は「ムリしないで。大丈夫ですから」と言ってくださった。
2時間泣き続け、泣き疲れ、不覚にも寝てしまった!起きたら5時半!!(*_*)
あわてて起きてまた電話をして「すみません!!今から行きます!!」と告げて、タクシーで学童へ向かった。
学童で、特学の中でいちばん仲よくさせてもらっている友達に会い、少しだけ話せたので、心が軽くなった。

パニックの間、友達に電話をかけまくった。(↑の友達も含めて)
誰かに聞いてもらいたい・・・その思いが強くて・・・。
みんなに心配をかけた。そして今、この日記が書き上がるのを待ってくれている。

夜は、めずらしく旦那に今日の顛末を、泣きながら話した。
そして、風邪で息子をお風呂に入れられないと言う旦那に、陰で文句を言いながらも、
息子とお風呂に入っているうちに、だんだん自分がしっかりしていくのがわかった。

相変わらず、歯磨きが嫌いな息子。今夜もああだこうだとだだをこねた。
でも、その子その子の特徴がある。上手にやらせる方向に持っていかないと。
そのお兄ちゃんは、息子よりずっと学年が上だし、すんなりといろんなこともできるんだろう。

比較してはいけない。普通学級だろうが、特学だろうが。
そして、私は私なりに頑張ってると、自分をほめてやるんだ。
もちろん息子も、一生懸命頑張ってる!!だからほめてあげたい!!

今日私が作った豚汁を、息子が2杯もおかわりした。うれしかった。(/_;)
料理ヘタな私だけれど、どこか取り柄があると、自分でも思いたい。
息子だって「たーぼーはうまれてきてよかったよ」って言ってくれたんだから。

明日も無事過ごせますように・・・。
そして、心配してくれた友達、どうもありがとう!!m(_ _)m


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