七転八倒 〜彩音の日常&育児日記〜
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2005年04月29日(金) 28日の個人面談

昨日書こうと思っていたのだけど、書けないままだった。

特学に入ってからの息子のことを、いろいろ話してきた。
普通学級での1年間、自信を無くしていく息子の姿がつらかったこと。
特学に入って、徐々に自信を取り戻して行き、最近は学校であったことを、自分の言葉で話せるようになったこと。
学童でも以前よりずっと、自分の精神状態をセーブできるようになってきたこと。

新任の補助員の先生も、言ってくださっていた。
「やりたくないけれど、自分が今やるべきことをちゃんとわかっていて、自分を立て直して、ちゃんとやっている」と。
息子も学校で頑張ってるんだなと思った。
息子が頑張っているから、私も前よりは頑張れるようになったのかな・・・と思った。
担任の先生は、「以前は、言葉の幼さが目立っていましたね。それに、お母さんの好きなことが自分の好きなこと、
でしたが、最近変わってきましたよね」と。
私がちょっと「こいつ嫌い」みたいな言葉を口にすると、「そういうのはよくないよ」と息子から注意されるようになった。
「きっと、先生方の言葉、クラスのみんなの言葉や環境が、息子を変えてくれてるんだなと思ってます」と私は答えた。

いろんな話をした。自分の鬱のことも、その原因のことも。
いろんな話をしたので、ここに書ききれないほどなのだけれど、今、息子が自分の大きな支えになってくれていると
言いながら、泣いてしまった。
息子の方が、私たち父母よりも大人だなと思う時がある、と。
息子から教えてもらうことがたくさんある、と。
オヤジが仮死の息子を助けてくれたんじゃないかとか、息子はオヤジの生まれ代わりじゃないかとか思ったりする、
なんてことも話してしまった。

ドラえもんの「ぼくの生まれた日」の話もした。
「たーぼーはちがうよ!うまれてきてよかったよ!」と言ってくれて、泣いてしまったことも。
話しながらまた泣いて、見事にマスカラが全部取れた。(苦笑)

本当は、旦那が先日口にしていた勉強のことも、少しは言うつもりだったのだが、時間が足りなかった。
連絡ノートにでも、補足して書いておくことにしよう。

でも私は基本的に、生きていくための最低限の勉強と協調性と明るさと思いやりが備わってくれれば、
それでかまわない。

親バカと笑われるだろうが、息子は私より旦那より、よっぽど明るいしカンも鋭く、人を思いやれる子供だと
私は思っている。
ただ、負けん気が強いのは父母譲りだから、それがプラス方向に向かえばいいなと思うんだけど。(苦笑)

息子よ、自分に負けるな。自分の長所を信じて生きろ!
って、母自身にも言い聞かせるべき言葉だな・・・。


そうそう、今日たまたま買い物帰り、担任の先生が車を運転しながら、私に声をかけてくださった。
「昨日はどうもありがとうございました」「こちらこそありがとうございました!!」なんて会話だけして。
すっごいタイミング!!なんと私は個人面談の時のことを思い出しながら歩いていたから、
ウワサをすれば、とはまさにこのことだ!と思ってしまった!!

やっぱり私は、息子と同じようにカンが強いのかなぁと思う。

おとといまたあったんだよね、全然知らない人から、道で挨拶されたの。
私がぼーっとしてただけなのかわかんないんだけど、これで何度目だろう?覚えてる限りで確か3度目?
しかもある時から突然。1年前くらいからかなぁ?
うちがこの地に越してきた6年半前からそれまでの間には、そんなこと全然なかったから。
そういう時いつも思う、もしかして妹が近くに住んでるんじゃないか?って。

妹・・・もしも逢えたらたくさん話してみたいなぁ。バカな話とかそんなことほど、山ほどたくさんしてみたい。
「○○、ばっかじゃないの?!」とか言われてみたい・・・。
マナカナちゃんとか見てると、ものすごくうらやましく思うよ。私たちだって名前違うの、一文字だけだもの。
妹と私、どれくらい似てるんだろう?知りたい・・・。


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