七転八倒 〜彩音の日常&育児日記〜
DiaryINDEXpastwill


2005年04月07日(木) また今日も、ドラえもんDVD鑑賞の息子(^_^;)

「ぼくの生まれた日」でののび太のセリフ、「ぼくなんか生まれてこなければよかったんだ!」を聞いた息子が、
「たーぼーはちがうよ!たーぼーはうまれてよかったよ!!」と言った。
その言葉にまたも母、ううっと涙が出そうになってしまった。
「うん!お母さんもたーぼーが生まれてくれてよかったよ!!」と母。
息子はニコッ(いつものいちばんいい顔←本人はそう思っている(^_^;))と笑ってた。
「たーぼーはうまれてよかったよ!!」何度も繰り返す息子。
「うん、そうだね、生まれてくれてありがとうね!!」母も繰り返した。

子供の頃から子供嫌いだった私が母になり、それでも息子が普通学級にいた頃は、他の子供が
好きになれないままだった私が、特殊学級に行ってから、他の子供の優しさにも気づけるようになった。
息子のおかげだ。
自分が生まれてきたことも悔やんで苦しんでいた私を、救ってくれたのも息子だ。

私が生まれた時、本当の両親もきっと喜んでくれていたと、今では思える。
そして、望まれて私は養父母に引き取られた。
私が生まれた意味がそこにだってある。

いつか母親が言っていた。
「お母さんはあんたを育ててよかったと思ってるよ」と。

「ぼくの生まれた日」を見終わった息子が、またニコッと笑った。

お母さんもこの世に生まれることができて、本当によかったよ。
そして、たーぼー、生まれてくれてありがとう!!(^_^)

「たーぼー、うまれてよかったよ!!」息子、微笑みながらまだ繰り返してる。(^_^;)
でも、「たーぼーはおかーさんがすきだよ!」と言われ、いつものHUG。
やっぱり純粋なんだよねぇ、キミは。(/_;)
「ありがとうね、たーぼー!!」と、母も息子をぎゅっと抱きしめた。


彩音 |HomePage

My追加