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可也古い宝物v 歌詞は美里さんでもなけりゃ小室さんでも無い。 作詞:戸沢暢美 / 作曲:小室哲哉 でした。 見たことなかった。(曲はなじみー。) だって私だってダイレクト世代では無いんで。 (↑なのにハマってたのかよ。ほっといて。 ちっちゃい頃から趣味が渋かったんだよっ。笑) 何というかぁ。歌番組等ではストレートなこういうのって 伝わってなかった気がする。 シンプルなんだが。 イメージとしては。 不安な暗闇の真っ只中でも目を開けてるオンナノコ。 危うくても正義感があって。 走ってるカンジな。 兎に角、真っ直ぐな眼差しがよく似合う。 闇の中でも凛とひとり立って、光の場所まで自分で歩いて行く感じ。 時には風を受けて走り。みたいな。 「受けて立つ」みたいな。 なのに何か。優しいんだよね。いつも。 ただ強いだけじゃなくって。ちゃんと傷ついてもいる。 ソコを「だけど!」って。 強さと優しさが同居してる感じ。 媚びない感じ。(だから不器用に傷つく感じ。) という感じなトコが凄く気にいってた気がしますん。 ってのが、私の中の若い若い美里譲です。 ファッションが古いのはご愛嬌。(これって何時だ?) 個人的には。宇多田ヒカル譲と通じるモンがあると 私は勝手に思っとります。(「えええええ?」って?笑) つまり。オンナノコの癖して。どっか男前、か。(笑) あんまりボーイッシュなのを 前面に押し出してるって訳じゃないトコが密かにポイントでした。 女の子らしいのにどっか男前。です。 私には、ねv |
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