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アジア杯 日本代表 対 UAE(アラブ首長国連邦)戦 3―1 (注意。※これは試合説明ではありません。汗) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 「高原、凄いっ!!」←俊輔アシスト高原ゴール1点目。 「やっぱりこんな時は俊輔。偉っ…。(涙) ラインぎわギリギリ体制崩しつつ…。 ぐぅ…。やってくれる。 これってレッジーナの頃の映像を思い出す…。 どうしよう。格好いい。頼もしい。格好いい。格好いい。」 ↑ハイテンション。(レベルの差も考えましょうね。私。) どうしようも何も。今更ですね。はい。そうですね。 「また、たーかーはーらああ!」←2点目。 「高原、素敵すぎる…。」 「加地も褒めて!」←加地アシスト。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 「おらが国の男前、中澤を狙うなっ!ウキー。」←中澤、潰されかけ。 「駒野まで…。」 「もっさり駒野まで被害が…。可愛いのに!」 「もっさり!?か、かわいい!?」 「駒野って、いつも真剣で淡々としてるでしょ。 でもたまーにプレーが可愛いのよ。あたふたしてる時とか。 本人は、すっごく真剣なんやけど。 誠実で真面目そうだよね。駒野。」 「巻まで倒されました。あれレッドカードレベル違うん? つーか、自分で膝裏かっくん(というにはキツイ)しといて、 自分が重症みたいに痛がりすぎ。」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 「そーなんよー。遠藤。遠藤だよー。(涙) もっと目立っていいんだよー。遠藤。 むしろ、影にも表にも目立つべき。」 「今日は遠藤、特に頑張る! それとやっぱ…高原と俊輔の2人は。格が違う…。」 「ソコらへんと若者とを比べるな…。(涙) 若者は成長する!」 「ナスリ19歳! C・ロナウド22歳! 暴れん坊ルーニー21歳!」 「…よりによって…そこらへんと比べるか…?(汗)」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 「何で!?前半PKん時、 何で俊輔イエローカードなん!? 嫌がらせかっ。」 「つーか、PKもらった遠藤の相手、イエローが可也微妙な…。」 「引っ込みつかなくなった為の バランス取る為のイエローか!?おい。 ムカつきついでに、決めてやったからいいかっ!!(?)」 ↑そういう(プレーで仕返しみたいな)所が、お気にいり所以。 「そんな事言ってたら加地までぶっ倒されてる。 ラフプレー多い。 流石アジア!(褒めてない) でも南米よりマシか。」 「あんな紙吹雪落ちてる中、よくボールさばけるよ…。南米の選手。」 「高原もそんな中、居たよー。 あの頃はあんまり出れなかったかな?」 「高原は何だっけ。 ヒデが『あいつは凄くなる』って言ってたんだっけ? 当たりだなあ。 紙吹雪は。慣れなのかな。」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 「高原故障!?交代っ?」(注意※体調不良) 「鈴木啓太、痛いっ!コラ、相手ぇ。 いい加減怒りがたまってデスもどきノートに書くぞコラ。 (審判への怒りもついでに+されているらしい。↑) サッカーやれ!サッカー! カルロス・トーレス審判 呼んで来るぞ! (↑ゲームがやたら止まります…。汗 双方にイエローカード続出で、 累積して次試合出場停止が恐いです…。)」 ↑女捨ててますか?(何。) 「阿部ちゃんねー。 ホントはボランチで見たいの。個人的趣味では。 憲剛もねー、本当はここのポジで使うの勿体無い。 というか、ホントは酷だよね。 もっと前で活きる。 ただ、どうしても今は俊輔と遠藤のが上手いから、ボランチに。 ボランチがしっかりもっと前でチェックとプレスしないと。 今から厳しい…。 でも、布陣によっては… 前でやたらチェックプレスするのもダメやけど。 兎に角。ボランチの阿部ちゃんが個人的に本当は見たいの。 ケンゴと。後、特に啓太。 チェック&プレスしていい時は。 もちょっと前で早めにチェックとプレスを頑張れ。(←鬼) 啓太、ボール追いかけるの諦めないで!」 あんた厳しいなっ!だから何様だと。(汗) というか、元々。↑本当は中村俊輔にめちゃめちゃ厳しい人。 どちらかと言うと、ヒデ好きだった人。 私はどっちかというと、中村俊輔選手にめちゃめちゃ甘い人。 (注意※私はヒデも好きです。 だが、誰よりも群を抜いて好きなのは…。昔から俊輔。 しゃーないべ。) ↑何故か知らんが『理屈じゃない』のです。 他人は理由なんて勝手に色々言えるだろうけど。 本人的には、ほんとはね。 「理屈じゃない。」のたった一言で済む。 あ。このお人が誰よりも誰よりも厳しいの…は…。 …それ以上に ひ…。…。……。(自粛) が、がんばれ…。(涙) 蘇り、待ってるから。 書けないくらい荒れる人目前。 「あと10年は言う!」と断言までしなくても…。 でもたまに。たまーに。 思い出したようにポツリと 「あーゆーとこは…、ひ のが上手い…。」 とか。 「オフサイドにならんように、 一端下がって受けて飛び出すのは。 日本選手だと、ひ が上手いんだよ…。」 とか。 「本人決めなくても。 あれは、ひ いいポジションに居たよ。 そのお陰でゴール入ったんだよ。」 と、褒めてんのも目撃してます。 複雑怪奇な愛情表現ですねぇ。 (ああ…。名前隠す意味がないような…。) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 「鈴木啓太、もしかしてずっと足痛かったのかなあ…。」 「サッカー選手って、ほんっと大変だよ。 好きじゃなきゃ出来ないし。 好きじゃなきゃ、絶対上手くなんてなれないし。 日本人で代表なっても。一生暮らせる程稼ぐ人なんて稀だし。 とりあえず日本だともう大金のお給料は出せないから、 外国行くしか無いし。 これは野球も一緒ね。大リーグとか夢だけじゃないよ。 もうイチロー松坂ゴジラらへんになると、 提示額、企業が出したくても、もう出せないんだよ。 サッカー選手だって同じだよ。 Jの選手だと。いくらサラリーマンよりは高給取りでも、 肉体的限界は早いし。 いつも怪我と隣り合わせやし。 カズくらいスターで熱意あったら続けるのも出来るけど。 顔と人気があればキャスターも出来るけど。 大抵はコーチとか監督。 でも結果出せないと続けられないし。 後は本書いて売るとかか。 ほとんどスポンサー料というかCM料というか。 だからこそ、尊敬する。 ああ…地味な駒野の行く末が気になる。 サイド…1番体力的にキツイのに。」 「駒野、わっかんないよ?選手としては勿論、 将来監督とかでも化けるかもよ? 俊輔はスター選手やけど。 あの人俊輔パークとかに稼ぎが消えて行きそうや。(笑)」 「なに?俊輔パークって。」 「ん?サッカースクール。」 「そんなんあるの?」 「ほんっと、日本人選手にはプレー以外、 あまり興味は無いのね。(驚) ワールドサッカーは詳しいくせに…。 U−20の選手すら私に聞くかよ。 私だってJリーグは観てないから、全然知らんのに。」 「何でJリーグ観てないのに、 安田がガンバ所属って知ってたの?」 「え?それは播戸のHPのブログに、 金髪の後姿写真があったから!」 「どんなとこからの情報だよ!(笑)」 「べつにいいやーん。 ただ。アナタ…。 安田くんの事を…。 『安田大サーカス』 と呼び続けるのは やめてくれませんか…。 」 「やめません!」 「親父ギャグかよっ。(涙)」 「そっちこそ。 モリシゲの話題になった時に、『ひさや…』って呟いてたじゃん! あの時、言うと思った!言うと思った!言うと思った! そっちのがアリキタリだ!」 「私は呼び続けてないし!」 ↑…たいした差はない…?(汗) 「でも誰が観てもそう思うかもしれんけど。 観てて1番いいのは、U−20。 A代表より面白い。 いい動きしてる。 デカモリシは上手いし。槙野もいい。 もー、バカだけど、いいよ。U−20。」 大雑把に書くと。こんな会話しとりました。 (日数たったから忘れかけてます。汗) |
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