夏目久美の生きてりゃ上等!



夏目久美の生きてりゃ上等!


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●KUMI NATUME●
2006年10月13日(金)    姉さん。事件です。2





 読んで字のごとし。




 姉さん!夏目、軽い事件に巻き込まれ…ました。(遠い目)

 被害者がわですのよ。トホホ。

 モロ警察事ですわよ。(勿論ネットは一切関連無し。)

 人生初めてさ…。


 

 詳しく書くと何かもー私本人と言うよりは……、

 なんだけどさ。

 私にも影響は出まくりです。

 


 事が判明した瞬間、
 (巻き込まれ型なので聞いたのがタイムラグ有り)

 誰かにただただ話したくって、

 即電話したのがうちの母。


 大笑いされたのと。

 (何故!涙 私は結構今だに凹んでますがっ!?
 やらないといけない事満載で、
 しかも部屋に居てさえも落ち着かん…。
 ドアチェーンは必須!←モロイのにか。笑)



 それと。




 母「何でアンタ電話つながんないのっ!(お叱りモード)」


 夏目「え?前携帯変わったって電話して登録頼んだやん。
    何処にかけてんの?」



 母「…○○○番の携帯…。」


 夏目「解約しとろーが!(笑)言うたやん!」


 母「えー。あー、そーやったっけ?」(流石私の母!)


 夏目「あの時のこうこうこういう時にこういう話題した時に、
   『今度からコレ登録してね。』って言うたやーん。」



 母「そうやった!」



 まあ、母のボケボケも今更はじまった訳じゃないのでいいんですが。

 驚きは次の瞬間にやって来た。



 母「ああ、そういえばね。
   アンタに連絡がつかんから、
   この番号に電話くれと何か伝言預かったで。」



 夏目「ほ?誰?Tちゃん経由で大抵の人は連絡つくやろうに。」


 母「それがねえ。…メモ書いた封筒ゴミの日で捨ててしまって。」


 夏目「……え?」


 母「それも名前覚えてないのよー。」




 母、恐るべし!
 ボケ最強!




 夏目「……欠片も?……(遠い目)」


 母「電話番号は少し覚えてるわぁ。」


 夏目「おー。それは手がかりになるかも!何番?」


 母「えっと。090………だけ。(にっこり)」




 母、
 それ全国に
 何万人居ると?






 (流石母。さすが我が母!偉大な母!涙
  第二次世界大戦戦争時に軽く日本国民よりも、
  満州現地の人を優先させて
  同じ日本人に思いっきり嫌がらせされてた
  祖母の満州生まれ子供!)

  ↑今回の褒め(?)問題とは一切関連が無い褒め事。
 (とりあえず母は褒めとけモード。苦笑)



 友人知人関連でも090山とおるが……?




 母「いやあ。またきっとかかって来るって!」





 それはきっと無い。(笑)常識的に考えてしばらく無い!




 この何でも物事軽く言うのは、
 ほんとおばちゃんパワーだよな…。





 しかし。今回の事件はほっんと腑に落ちん事有り。

 あまりにもタイミングが(犯人にとって)良すぎる。

 相手の悪運がいいのか?

 (悪運に負けてどーする。遠い目)




 予想するに、
 物音とかそんなんがこの部屋外に筒抜け。


 そんな落ちがあるとは…と、また引っ越し考えた次第でした。
 (ドリームドリーム。)

 

 (おちゃらけて書いてますが結構久しぶりに真剣に凹むのは有りますよ−。
 まあ、何とかします。)










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