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今日は仕事が進まなかった日だあああ!!! 何か知らんが電話がじゃんじゃん鳴る鳴る。 それは兎も角として。 システムがオカシイ!システムがオカシイ!システムがオカシイ! (ハイハイ。解ったから。) 締めてんのに締めでリストに表示されなくって 「!!!???」 と思ってたら午後には、なおりやがる!! おーい。コンピュターの中の小人さーん! (…居ない居ない。) しっかり働いてくれえ!!(涙) ↑まだ小人さんに向かって言うか。 ただでさえ打てる時間が限られてくんのに。 PC足りないのにぃ! もー。次回からしつこく残ってやる。 人気の無い時間でカチカチチャカチャカ入力してやる!! (それもコワイぞ…。) そして。ふと。 会社繋がり話題で。(内容はぜんぜん違うが。苦笑) 会社の可愛い愛嬌のある お洒落さんな女の子を見て居て。 「ンー、カワイイ。こういう個性もいいねぇ。可愛いねぇ。」 と思い。 家に帰ってから電話で友達に、 「ねえねえ、私が『○○さぁぁんv』って喋り方したらどお?」 と、その娘さんに雰囲気が似ている 実の姉の真似をして(…うちの姉って…。笑) ふざけて言うと。(姉と私。声は似ている。ふっ。声だけはなっ!) 「しばく。」 と言われました。 はい。私と姉とのキャラは天と地程違うので、 それは妥当だと思いました。 (自分で真似て、鳥肌が出ました。) コレは前ーに。 役場三大美人さんの1人の女性の仕草を。 Hちゃんが語る 「ああいうのが本当の女性だ! 私らも努力をせねばならぬか!?」 その提案に。 頷きあい。 その女性が何気に先輩の男性を 遠回しに振っている現場に遭遇していた為。 その時の振り言葉の 「お兄ちゃんみたいな人なのv」 という言葉と仕草を2人でやってみて。 (…お前ら何しとるか…。) Hちゃん 「お兄ちゃんみたいな人なのv(にこっ)」 夏目 「お兄ちゃんみたいな人なのv(にこっ)」 Hちゃんと夏目「…………。」 Hちゃんと夏目 「できねえええええええ!!! (爆笑) 似あわねええええ!! (↑涙出して笑っている)」 「やっぱアレは あの娘は思いっきり素なんだって!!!(笑)」 「持って生まれた色が違いすぎる!!(笑)」 と、彼女を讃えた時と似ています。 色々な人がおって面白いです♪ |
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