夏目久美の生きてりゃ上等!



夏目久美の生きてりゃ上等!


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●KUMI NATUME●
2005年03月20日(日)    アイススケートは美しい♪



 日本選手、みんな可愛いなあ。というのが印象ですねえ。



 そりゃ、ルックスがアイドルみたいに飛びぬけているのは
 今話題の美姫ちゃんですが。
 (やたら胸の谷間が目立つ写真が多い気がするのは
気のせいですか?笑)

 下手なアイドルよりか可愛いかもしれませんので、
 ファンは多いことでしょう。
 
 解りやすくカワイイですネ。




 でもでも女性はちゃんと見てるのだ。

 荒川選手ってば色の白い奇麗な肌してるのだ。陶磁器みたいな。

 なんというか。原田知世みたいな透明感とでもいうのか。

 しかも色気があるのだ。

 あと日本人っぽい艶があるのが外国の人からうけそう。

 この人モデルっぽさがある。
 
 中性的さもあるかなあ。

 キンと張ったガラス細工のような音が似合いそう。

 人形(マリオネット)とかっぽい演技が似合いそう。

 日本ってアジアっていう個性を1番出せそうなのは
 荒川静香が外見が1番得かなあと期待してます。
 
 この人、背中大きく見せたほうが
 もしかして似合うかもなあ。





 見たかったのに見逃したのが村主章枝!

 だから書けない。(涙)
 表現力ある人だから、絶対演技見てたら楽しい筈なのに!
 カルメン!見たかった!!
 柔らかい柔らかい演技でひたすら女性らしい柔軟性が好き。





 美姫ちゃんは、若くてパワーがあって底力(4回転)があるから、
 上2人は気になるだろうけれど。


 でも、自分の個性を大事に大事にして、
 みんな焦らず「自分らしく」表現頑張って行ってほしいなあ。

 美姫ちゃんは、人気に振り回されないように
 しっかりとした人になってってほしーなあ。
 失敗しようが4回転チャレンジする無謀さが見てみたい。(笑)





 伊藤みどりは伝説の方です。
 ジャンプのキレが1番絶好調の武器。
 大好きでした。
 彼女が飛ぶと、高さが違う。どの誰よりも。
 スピードが最高でした。

 (後にボナリィが出て来たけど。)


 でもね。
 伊藤みどりさんのオリンピックで一位だったのは。

 カタリーナビットだっけ。

 あの演技は今でも忘れられないのです。

 背中で演技するカルメン。

 背中、奇麗だったなあ。

 荒川選手。ああいうの(カルメンじゃなくてもいいけど)
 背中演技。やってくんないかなあ。

 (カタリーナ。
 1日何時間も鏡張りの部屋での訓練してたそーだが…。)



 

 今回世界選手権で一位なのは、ロシアの
 Irina SLUTSKAYA


 今回、格好良かったああ。

 なんていうかね。楽しそうだった。
 ジャンプ決めてミス無しだから
 嬉しいというのもあるのだろうけど。

 笑顔で楽しそうだった。
 (一年休んでたから、ああなのかな。)

 こっちまで楽しくなるくらいにね。





 今回荒川選手はジャンプが決められなくて、残念でした。
 それでも必死になって演技してたのが健気。

 荒川選手が大事なこと言ってた。
 「気持ち」ね。
 「気持ちをこの大会に合わせる事が出来なくて。」
 と悔やんでいた。
 気持ち大事。
 スケートするのが楽しいというような気持ち。
 演技するのが楽しくて楽しくてしかたないという気持ち。
 そういうの、観客にはわりと伝わって来るものですな。


 

 そして村主選手。

 もうちょっとマスコミクローズアップしてくれい。

 外見で言うなら。
 彼女はプライベートで茶髪なのを下ろしているほうが可愛いv
 どこにでもいるちょっと可愛い女の子って感じなのが、
 スケート靴履くと変わる!みたいな変化が楽しそうな選手だ。
 器用貧乏にならないように、
 柔らかい女性らしいしっとり個性大事にしてねv


 演技見れなくてつくづく残念だった…。





 美姫ちゃんは若いのに妖艶っぽさの演技がイイけど。
 無理して妖艶にしなくても、
 今は可愛らしさを全面に出す振り付けでもOKな気がすんなあ。
 大人になったらいくらでも妖艶さなんて出せるのだから。




 日本だけでもこれだけの豊かな個性揃い。

 技術と演技との兼ね合いが難しいだろうけど…。



 今からオリンピックが楽しみです♪




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