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別に鑑定に行った訳でも何でもありません。 唐突に。 「夏目さん、お父さんが守ってるね。 助けたってくれと声が聞こえる。」 ……うちの父が守り役してんですか? ギャンブラーなのに。(コラ) 有り難うございます。亡き父よ。(笑) 「ただ…。 カーディガンの若い女性 が悪い方向へ足引っ張っとるね。 死者にありがちな嫉妬というか。」 誰ですかソレは!? 心当たりが一切ありませんがっ!? 「うきいいいい!何か腹立ってきたあああ。 死人に構ってる暇は無いっ! 嫉妬って何やねんっ!(怒) 世の中には嫉妬されるにふさわしい、 可愛くて美人で才能溢れて性格もいい、 よく出来たお嬢さんなどそこら中に居るだろうに、 何でよりによって私などにいいいっ! あっち行けっー!(謎) ああああああ。 そういうの信じはせんがっ。 全てそういう摩訶不思議なもののせいにはせんがっ! そういうのを呼び寄せるというかっ、 自分の生命力に呼応すると考えるとっ。 弱っとるから呼び寄せるのよねっ!?←自己流。 自分に腹立ってきたあああっ! 正座してくるっ!(謎)」 霊がどーのと特別信じてもいない同士の会話ですが。 見える人が見えるというのは、事実ですが。 それ以上でもそれ以下でも無い事です。 見える人は見える事に過信せずに、ただ迷惑なだけみたいです。 単に過去電波映像を拾うだけとは 私は考えてはおりますが。 よりによって私に構われるのがムカつきます。 (見えるわけじゃないので平気だが。笑) 生きてるプライドが傷つきます! 生きてる人のが強い の信念は変えません。 |
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