夏目久美の生きてりゃ上等!



夏目久美の生きてりゃ上等!


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●KUMI NATUME●
2005年03月11日(金)    うきいー!霊感コワイ。




 別に鑑定に行った訳でも何でもありません。

 唐突に。


 「夏目さん、お父さんが守ってるね。
  助けたってくれと声が聞こえる。」



 ……うちの父が守り役してんですか?

 ギャンブラーなのに。(コラ)

 有り難うございます。亡き父よ。(笑)



 「ただ…。


  カーディガンの若い女性


  が悪い方向へ足引っ張っとるね。

  死者にありがちな嫉妬というか。」




 誰ですかソレは!?

 心当たりが一切ありませんがっ!?



 「うきいいいい!何か腹立ってきたあああ。

 死人に構ってる暇は無いっ!

 嫉妬って何やねんっ!(怒)

 世の中には嫉妬されるにふさわしい、

 可愛くて美人で才能溢れて性格もいい、

 よく出来たお嬢さんなどそこら中に居るだろうに、

 何でよりによって私などにいいいっ!

 あっち行けっー!(謎)



 ああああああ。

 そういうの信じはせんがっ。

 全てそういう摩訶不思議なもののせいにはせんがっ!

 そういうのを呼び寄せるというかっ、

 自分の生命力に呼応すると考えるとっ。

 弱っとるから呼び寄せるのよねっ!?←自己流。

 自分に腹立ってきたあああっ!

 正座してくるっ!(謎)」



 霊がどーのと特別信じてもいない同士の会話ですが。

 見える人が見えるというのは、事実ですが。

 それ以上でもそれ以下でも無い事です。

 見える人は見える事に過信せずに、ただ迷惑なだけみたいです。

 単に過去電波映像を拾うだけとは

 私は考えてはおりますが。



 よりによって私に構われるのがムカつきます。

 (見えるわけじゃないので平気だが。笑)

 生きてるプライドが傷つきます!




 

 生きてる人のが強い

 の信念は変えません。






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