夏目久美の生きてりゃ上等!



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●KUMI NATUME●
2004年11月24日(水)    闘う女の子。プライド。





 いや。深夜番組アニメで「イニシャルD」やってんですよ。



 最近アニメは。たまたまTVついてたら観るくらいで。

 情熱も何もあったもんでは無いですが。




 で。コレ出て来る登場人物がむさい(むさい言うな私)
 男性ばかりではないですか?



 今日のは女の子が「走り屋」してたんで。


 ふと視線がTVに行った訳です。
 (見た目が華やかでないので。女性が出てない物語はつまんない派です。)


 気強い女の子好きー♪
(深い意味は無い。だからレ○じゃないって。
 偏見は無い筈だが…。
 流石に告られると真剣に誠実にゴメンナサイしますけど。
 そんな過去はありません。)


 で。強気の女の子は好きです。が。が、が。


 私。本来「走り屋」に何の魅力も感じてないタイプなので。

 (レースでも無く…公道ってのがオイ。)

 いや、いくら過去にすっ飛ばすレビンの助手席に乗ってて、
 平気だったからと言って。
 (あれは私がまだ免許持ってなかったから平気だっただけだっ!)


 話ズレたけど。(笑)


 とにかく、「走り屋さん」には興味が無いので。




 「プライドにかけてっ!」と叫ぶ女の子は可愛いですが。



 …………「何のプライドなんだよ…。」(遠い目)と…。


 つい突っ込んでしまいまする…。

 ごめんなさい。



 レースのプライドならまだ解る。解る…筈だ。
 (それすらもあまり興味はないが。)



 だ、だが…。公道の走り屋のプライド…。

 だ、駄目だ。理解が出来ん。




 今だに「イニシャルD」の何が面白いのか解らない理由が
 このへんにありそうです。
 (ぶっ続けで観続けると、面白いのだろうか?)





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