夏目久美の生きてりゃ上等!



夏目久美の生きてりゃ上等!


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●KUMI NATUME●
2004年09月05日(日)    オ○ク話。




 昨日より某所を読んでいて。ふと思い出したのが、東京の某女史。

 久しぶりに電話してみる。





 某女史「久しぶりー。^^どうしたのよ?」


 夏目「いやあ。何か凄い話読んじゃってさぁ。
   50%程の信憑性とは言え。
   怖くてさー。アンタ確か創作活動で本出してたよね?」


 某女史「あー。してたしてた。前ねー。
     ってアンタどこ読んでんのよ。(笑)」


 夏目「当時某大手さんとも知り合いだって言ってたから。
    …別に何もないよね?」


 某女史「今は付き合いないよ。…何か…。何かと言えばさ…。」


 夏目「…と言えば?」


 某女史「前さ。お客さんの若い男の子からさ。
    『友達になって下さい』とメールが何回もあった事くらいかな…。」


 夏目「……良かったね…。『既にお友達』と思われてなくて…。」


 某女史「それがさ。どう見ても高校生なのよ。
   『学校の友達が』とか言ってたしさ…。」


 夏目「…アンタは当時何歳に見られて…。」


 某女史「で、即座に『歳が違いすぎます』って断ったんだけどさ。
   『えっ。学生じゃないんですかっ!?…何歳なんですか…?』
   って聞かれたからさ。



   『それだけは言えませんっ!』



   と断ったんだけど…。(苦笑)」




 夏目「アンタ、背低い上に童顔だから……。
    (合コンで、25歳ン時に「20歳ですv」と冗談で言ったら。
     思いっきり本気にされた子です。
     心で友達一同で「信じるなよ…。」と突っ込んでいたそうです。)
 
    そこで察して向こうも引いたんじゃない?
    (…って言うかもしかして10代とかに思われてたんじゃあ?)

    だって、23、4歳なら言えるよね。まだ…。

   『ってことはこの人…2×以上…?』とか思われたんじゃあ…。」



 某女史「思ったやろね。

     …って言うか、むしろ思ってくれ…。」



 


 友達は安全な(?)人生をおくっているようです。(ほっ)



 (因みに…彼女が描いていたのは…。ギャグ漫画です。爆)


 


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