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昨日より某所を読んでいて。ふと思い出したのが、東京の某女史。 久しぶりに電話してみる。 某女史「久しぶりー。^^どうしたのよ?」 夏目「いやあ。何か凄い話読んじゃってさぁ。 50%程の信憑性とは言え。 怖くてさー。アンタ確か創作活動で本出してたよね?」 某女史「あー。してたしてた。前ねー。 ってアンタどこ読んでんのよ。(笑)」 夏目「当時某大手さんとも知り合いだって言ってたから。 …別に何もないよね?」 某女史「今は付き合いないよ。…何か…。何かと言えばさ…。」 夏目「…と言えば?」 某女史「前さ。お客さんの若い男の子からさ。 『友達になって下さい』とメールが何回もあった事くらいかな…。」 夏目「……良かったね…。『既にお友達』と思われてなくて…。」 某女史「それがさ。どう見ても高校生なのよ。 『学校の友達が』とか言ってたしさ…。」 夏目「…アンタは当時何歳に見られて…。」 某女史「で、即座に『歳が違いすぎます』って断ったんだけどさ。 『えっ。学生じゃないんですかっ!?…何歳なんですか…?』 って聞かれたからさ。 『それだけは言えませんっ!』 と断ったんだけど…。(苦笑)」 夏目「アンタ、背低い上に童顔だから……。 (合コンで、25歳ン時に「20歳ですv」と冗談で言ったら。 思いっきり本気にされた子です。 心で友達一同で「信じるなよ…。」と突っ込んでいたそうです。) そこで察して向こうも引いたんじゃない? (…って言うかもしかして10代とかに思われてたんじゃあ?) だって、23、4歳なら言えるよね。まだ…。 『ってことはこの人…2×以上…?』とか思われたんじゃあ…。」 某女史「思ったやろね。 …って言うか、むしろ思ってくれ…。」 友達は安全な(?)人生をおくっているようです。(ほっ) (因みに…彼女が描いていたのは…。ギャグ漫画です。爆) |
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