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金曜の夜友達5人とお食事v M「だから中学の時の美術の先生の苗字って何だっけ? 今凄い思いだせんっ!」 一同「…………そういや。思いだせん……。」 M「気になる〜〜〜!!」 一同「気になるっ!」 MIKA「おったねー。言ったら悪いけど…ぶさ○く(コラ)な…。 ○○子○○子と呼びよったけん、苗字がなー。」 夏目「そういやさ。3年ん時文化祭で何したっけ? 1年2年は覚えてるのよ。でも3年がさ…。 お弁当のデザートにマスクメロン持ってって。 『わーいv』と思って開けたら。 その場のTAKAとYUKIに思いっきり引かれたのは覚えとるんだが」 TAKA「私メロン匂いだけでもキライやもん!(笑) そんなんあったっけ?(笑)私も文化祭何したか…。覚えてない。」 夏目「その場の3人の2人が嫌いなんて…。ショックよう! 私には当時ご馳走だったのっー!!」 M「何か。TAKAが手芸作品作って。やたら人だかりできてたのは 覚えとるんだが。テーマが…。」 MIKA「私も覚えてない。よっぽどつまらんテーマだったのねえ。」 夏目「何か。真面目くさいテーマだったよーな…? テーマ決める時、MとMIKAさんが立たされたのは覚えとるのに!」 一同「(爆笑)」 M「あれねえー(笑)」 TAKA「水子霊事件!!!!(笑)」 M「あんな冗談なんやけん、流してくれたらよかったのに! 担任が凄い怒ってさあ!元々若○(←悪ガキ男子)がさ!!」 TAKA「私隣の席でさあっ。もー腹抱えて笑うのこらえてたよ! あれ若○が『書け書け』いうて書いたんよねー。 『水子霊のことについて研究する』テーマ(笑) 私書かんで良かった! つーか、そんなん中学生にわかるはずないっつーの!(笑)」 夏目「山○(担任)が凄い怒ってたよねー。 あんたらが立たされるの珍しいけん。『何?』と思って。 私も笑いこらえるの必死よう。」 MIKA「山○がねー。 『だったらお前らは、若○が窓から飛び降りろと言えば 飛びおりるのかッッッ!!!』 飛び降りるわけないやない!(笑)」 KAWA「なんか。テーマさあ。私他のクラスやったけど。 『これやったら水子霊のが良かったやん』 と言った覚えがあるのよ。(笑)」 (良かったのかよ!!) 夏目「TAKA。あんた何作ったん?」 TAKA「覚えてないぞ!」 M「それより、まだ美術の○○子の苗字が気になっとるのは私だけ?」 一同「(笑) 帰ったら皆、卒業アルバム速攻めくるだろうよ!」 そして。KAWAはおめでたv お祝い席でした。(笑) |
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