夏目久美の生きてりゃ上等!



夏目久美の生きてりゃ上等!


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●KUMI NATUME●
2003年08月01日(金)    心の罵りと、心の笑い




 昨日最愛のお婆ちゃんが…。入院したと母に聞かされ。

 「はあっ!!??」

 と思って病名を母に問うと。


 母「急性腸炎だって。たいした事ないらしい。1週間ほどで退院だって。」

 で、一安心。





 昨日の仕事はもー最悪で。

 私の心 ↓

 「だっー!12万くらいの目先の利益に騙されてええええ!!!

  もっと本質を見抜け!!お馬鹿者っっっ!!

  もっとすまなそうにしやがれえええ!このお調子者!!

  てめえなんか将来大病して、その時後悔しやがれえ!」

       (↑何があったよ?笑)



 という心境でした。



 (待て。前回の「言葉を優しく」の文章の後にこれかよ!笑)


 言ってないぞ。流石に。(*^_^*)

 心の叫びだよ。



 
 恋愛でもそーだけどさ。

 (↑は恋愛ネタではないが。)

 振る時とかは、相手への言葉に人一倍注意しないと。

 人格疑われるよ。



 幸い、私の友達連中にはそんな人居ないから。それは幸せ。






 そーいや。

 恋愛ネタと言えば。

 親友Tちゃんが車のワイパーのところにメモ発見。

 そこには、近所の建築業でそのへんに居たお兄ちゃん(←若い)

 が自分の携帯NO書いて、よかったら電話下さいとの内容が…。


 (おお。Tちゃん可愛いからな。通りすがりの人にモテてるや。笑)





 夏目「んで?どーしたん?」


 Tちゃん「それが。あまりにも若いお兄ちゃんやし。

 『君は私を何か勘違いしてるよ(汗)』と思ってさ。きっと歳も。」


 夏目「そなの?」


 Tちゃん「一見、私とか。あんたもそうやけど。

  大人しく見えるやろう?それが勘違いと言うか…。」


 夏目「待て。それは…
   『大人しく見えるだけで、実は気が強い』とかか!?(笑)」


 Tちゃん「(笑)それだけじゃなくってさあ…。」


 夏目「ん?」


 Tちゃん「メモの『こんにちは』の文字がさ…。」


 夏目「文字が?」






 Tちゃん「『こんにち わ 』になってて…。(遠い目)」








 わ、笑うにあまりに気の毒で笑えないっっっ!!!(笑)

                     ↑笑っとるやん!



 

 
 


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