も*う*は*う*け*い*じゃ*な*い*か*ら♪
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2002年01月12日(土) トリンプで働きたい。

よくまあ巷では
男女間の友情は成立する。なんて
なにがあってもこの人とはそう言う関係にならないとか
たとえ裸同士でもそんな関係にはならないとか
呆けたことを言う輩も
いるものですが、
そんな事を言ってる人間は
明らかに偽善者であり
科学がいくら進歩しても
世の中に絶対という事はありえなくても
この件に関しましては
絶対に
これ絶対に
ありえないのである。

特にオトコ。
こんな戯けたことを言うオトコは
100%偽善であり
でなければ
100%経験が少なく
ただ夢を見ているだけの
幻想・妄想家にすぎなく
まあ女性はしかたないかな
女性は構造上デリケートに
情緒不安定なもんだから
ついつい流されちゃう事もあるものですしね
ただオトコに関しては
女性と話しをするとき
女性に近づくときというのは
100%性を意識しており
顔では気取ってるものの
頭の中では
どうにかなんねーものか
などと思ってるに違いなく
逆に
女性から話しかけられたりしても
それはヤレるチャンスと考え
ただ
そういった意識に歯止めがかかるのは
これ罪悪感だったり
これ倫理観だったりすもので
たとえそれが仕事上のつきあいや
自分の好みじゃなっかたり
容姿や性格に問題があろうとも
年齢差が離れていようとも
それは同じで
何故なら
女性はブラというものを着衣しており
ブラという名の着衣=下着で
女性はパンツが透けるのには
非常にナーバスなのに
こと、ブラが透けて見えるということには
とんと無頓着で
無頓着ならまだしも
最近は見せるブラなるものまで登場し
ひと昔前は
黒いブラは欲求不満の象徴であるなどと言われていたのに
最近の女性はその辺は至って
平気に着衣しているのである。

これをオトコは見逃すはずもなく
と言うよりこれ本能であり
どんなおばさん
どんなぶさいく
どんなデヴュであっても
見てしまうのがオトコの性で
そういった
性を意識した時点で
男女間の友情などというのは
100%これありえないよねぇ。
ブラというのは単なる一例で
オトコというものは
オトコにはありえない
その女性独特のしぐさや
女性独特の表情や肉体で
本能に目覚めるものであり
至ってこういいたことは
ごくごく日常的にありえ
それは決して恥ずべきことじゃないけれど
当たり前の事なのだよ。

だから
「オレはお前が裸になっても絶対に手を出さない」
などと言うオトコは
確実に嘘であり
なんなら
むしろ裸になってくんねえか。
などと考えており
いやそれは違うよ。
そんなことないよ。
などと反論する女性の皆様は
でわ、1度試しに
そんな寝ぼけたセリフを吐くオトコの前で
裸になってごらんなさい
確実に
しかも速攻であなたは
ぺろんと食べられちゃうことでしょう。
でなければただの勃起不全。
だいたい考えてみれば
本当に性欲がなければ
話しかけたり
仲良くなったり
友達になったりするのは
女性である必要性が全くなく
なら何故女性かというと
無意識、意識的どちらにせよ
性的意識があるからなのである。

これが逆になると
これまたやっかいで
あの手この手で仲良くなっといて
さあいざってときに
女性は
「そんな気はなかった」
「アナタとはそんな気になれない」
などとヌカすのであり
おいおいそりゃないよおお

私は女性不信に陥り
そんなことから
普段から
女性は苦手だなどと言っては
アダルトビデオや風俗に
走る事もこれしばしば
それでも
日常生活上
女性と接しなければいけないときは
女性に冷徹な態度をとるので
いつまでたっても
モテないのである。

しかしながら
例えば
ブラというものには
ほぼだいたい8割9割がた
胸の真ん中に
小さな小さなリボンが
ほぼついており
例えば
勉強ばかりでオトコには
興味のなさそうなおとなしい女の子であっても
パンク・メタルが大好きで
年中鋲つき革ジャン革パン
金髪・ピアス・坊主な女性であっても
その
リボンの前には
いち少女に成り下がり
またそれはそれで
はは〜ん、君は普段あんなでもこんななのだね
ほお〜。君はそんななのかね。
クスクス。とんがっていても
こんなリボンなとこもあるのだね。

私を刺激し
私の脳みそとちんこを刺激し

こうしてボクは
立派な
一人前の
下着フェチになったのである。うるる。



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