同人愚娘。
もくじきのうあした


2002年06月07日(金) VSベトナム

本日のカラー・・・いや、悪気はなかったと思う・・・よ?



カムサハムニダ!(これは韓国語だね)



今日は忙しいなか、ベトナムの研修生が私の仕事を見学・・・というか学びにきたので

教える事になりました。

当初、もうひとり上司が説明役として来てくれるはずでしたが

「ゴメン。出張になった」と無責任に出て行っていまったので、通訳さんと私と研修生2人で行う事にしました。



ちなみに私はベトナム語わかりません。

ちなみに英語も分かりません。



お手上げです。



まぁ、その為に通訳さんがいるわけだ。

一通り仕事の前準備から工程の全てを話し身振り手振りで質問にも答えた。

私の仕事は少々特殊な仕事なのですが、見た人は「なんか理科の実験みたい」といいます。

道具がそんな感じですからね。そして一人部屋にこもって作業する為、わりと孤独です。

そして社内のエアコンはきかない(届かない)のでかなり蒸し暑いです。

ベトナムの方が「ココ、アツイ」というくらいだから結構な暑さでしょう。(部分的にあてるクーラーはあるんだけどね)



・・・で、今日は一週間のうちで一番忙しい仕事が入っているので「実演すっから見ててくれ」と

途中で説明をまじえながら仕事を進めました。



そこで、通訳さんが言ったのです。



「あなた、大きいいですね」



通訳さん(女性)は私の手をさして言いました。

前々から「手が大きいね」といわれていた事が何度かあるので「あぁ、昔からですよ」と

答えたのですが、どうやら私の思い違いだったようです。



通訳さんは私の手首を指差し、自らの手首を横に並べました。



「大きいですね」





























ケンカうってんのか?(爽やかに)



























おっといけない。

言葉の壁ってやつだ。異文化コミュニケーションをここで断ち切ってはいけない。

それに、もういい大人だよ。ちょっとくらい逞しいってのは、もう自覚してるじゃないか。



「ワタシ、太ッテルカラ・・・。ホラ、腰ガコンナニ・・・」



私より頭一個分小さい通訳さんが、自分の腰周りを見せて言いました。



















・・・・へぇ・・・・。(遠い目)













その腰が太ってる部類なら私はジャパニーズ相撲取りかい?え?



悪気はないのはわかってるさ。

そんな汚れのない綺麗な瞳で言ってくれちゃてるんだからね!

OK。OK。むしろ、いいネタをありがとう。







そして午後。



通訳ナシです。大ピンチ。(レ○ク)



「イングリッシュOK?」「ソーソー」となんとかカタコトの英語でやりとり。

しかし「ドライ」とか「ドライブ」とか結構単純な単語も知らないようで、ほとんど会話は成り立たず。

しかし、仕事に関係ない質問ばかりは意欲的だ。



「コビト、イマスカ?」「・・・・あぁ、恋人?あ〜。いるいる。YesYes」(めんどくさそうに)

「アナタハ、何才デスカ?」「2●才。」(指で)

「アナタノアジン、会社イマシか?」「・・・え?」



妙な質問に眉をしかめながら日本語が書いてある問題集みたいなものを見せてもらった。

そんな彼が指をさしているところは「愛人」







・・・・・ラ・マン?







いない。いるわけなしよ!

むしろこんな事を上司に無邪気に聞いちゃったら大変だよ!



そんなわけで日本語と英語をまじえながら「愛人」「恋人」「不倫」などの話をする。

多分通じてない。(笑)





・・・・で、彼らは特に仕事に関する質問はせず『Eメールアドレス』だけはしっかり聞いて帰った。

まだ1ヶ月滞在するらしいが、先が思いやられます。





・・・ってか君らが独身かには興味はなし。仕事を覚えてくれ。マジで。(泣)


カガミ