そ〜れ、観光だぁ〜い。 ども、ソラです。
朝ご飯をもりもり食べて、いざ出発。 本日の目的地 ・泉鏡花記念館 ・兼六園 ・金沢城公園 ・武家屋敷(麩饅頭やさん) そして、行けたら・21世紀美術館。
まず、駅前のバスターミナルで周遊バスの1日乗車券を購入。 1回200円の周遊バスに1日乗れて、指定されている観光施設の入場料が 割引になる、というもの。500円なり。 3回乗れば元が取れる計算。
割とすぐバスが来て、乗車。 のあとに、団体さん(ごっつい男の人ばかり13人!)が乗って来て バスは超ぎゅうぎゅうづめ。 ちっちゃ〜いボンネットバスで、後ろの方は屋根が少し低くなっているのですが どらどらもソラはそこに追いつめられて(?)しまって、どらどらは始終首を曲げっぱなし。団体さんが降りるまで相当つらそうでした。
5分ほどバスに揺られて、泉鏡花記念館へ。 ソラさんこの作家さんが好きで、来てみたかったんですよ〜。 小さい史料館だったのですが、原稿や泉鏡花の愛用していたきせる、 挿絵の原画(!)などが展示されていて見応えがありました。 泉鏡花って、女性の描写がとっても美しいんですよ。 そんな小説の挿絵はどれも美しくて素敵でした〜。
そこを出て、泉鏡花も子どもの頃よく通ったという「くらがり坂」を抜けて 主計町(かずえまち)の茶屋街へ。おもむきのある町並み。 夜は華やかになると思うのですが、朝はしーんとしていました。
またバスに乗って兼六園へ。 朝からちょっと雪が降っていたのですが、暖かくなるとともに どんどん雪が大粒に。 途中の売店でソラさんビニール傘購入。 兼六園の中に入ると雪景色〜。

兼六園名物の雪つり。 雪&くもりで少々写りがよくありませんが、ご容赦を。 徽軫灯籠(ことじどうろう)、噴水と名所を押さえつつ、ぐるっと一周。 連休の初日とあって観光客(我々も含め)が一杯。 ガイドさんもあちこちで説明していたので、あちらこちらで説明を聞く事ができて 得した気分♪
兼六園を一周した後は向かいの金沢城へ。 この頃には吹雪絶好調!!(T_T) ともかく屋内に入りたい!と「兼六園+1きっぷ」で、金沢城の五十間長屋へ。 え〜、この「兼六園+1きっぷ」とは兼六園ともう1カ所を見る事が出来て 500円というチケット。兼六園の入場料は300円。場所によっては300円 くらいお得になる、というしろもの。 ちなみに金沢城の五十間長屋は300円でした。100円の得。 五十間長屋は、当時の建築方法で再現した建物。 ただし、すべてを当時のままに再現すると消防法と建築基準法にひっかかるので 柱をすこし太くして、スプリンクラーと消火装置を備え付けたそうな。 ちなみにここにはエレベーターもついているのですが、これなんと 当時から吹き抜けになっていた部分を利用してすっぽり納めているそうで 構造はまったく替えていないんだって。すげ〜。
金沢城を出た後は、金沢21世紀美術館へ。 ちょうど、こんな展覧会をやっていました。 「むむむ・・・?」と首をひねるものや、「なんだこれ〜!」と叫びそうになるもの ついつい「おもしろいねぇ〜」と言ってしまうものなど、いろいろありました。 ソラもどらどらも「おもしろい!」と気に入ったのは「T-room」というもの。 現代アートって身構えてしまいがちなんだけれど、こうやって観光しに行って 見る事ができてよかったかな〜?と思ってます。 その他、常設展示で見たいなぁと思っていたレアンドロ・エルリッヒの 「スイミング・プール」も見る事ができました。

水中に見えているのは、地下部分に入っている人です。 水は10cmだけ入っているんですよ〜。 あと、一番感激したのがジェームズ・タレルの「ブルー・プラネット・スカイ」。 部屋に入った瞬間どらどらと2人で「うわぁっ!」って。 今度見るときは夕方がいいなぁ〜。
美術館を出て、てくてくと香林坊へ。 そろそろお腹が減って来たので、じゃんけんの結果腹ごしらえはミスド。 ・・・ミスドに行ったのに、食べたのは汁そばと肉まん。 だって、函館のミスドは飲茶食べらんないんだも〜ん。えーん。
香林坊の街角で、「あれ」激写。 「あれ」って何って?
 これ、ですよ。 融雪システム。道路の真ん中からびゅーっと地下水が出てます。 北海道じゃ絶対無理。 ちなみに、歩道との境目はこれから出た水がじゃーじゃー流れてます。 こじゃれた靴だと汚れそう。
香林坊から武家屋敷までは近いので、徒歩で移動。 まずは、「足軽資料館」へ。 つい15年ほど前まで住居として使われていたという足軽のおうちが 2軒移築されています。 えっと、清水さんと高西さんというお宅。 高西さんは足軽組頭だったそうですよ。 入場無料ってんで、さほど期待せずに行ったのですがなかなか面白かったですよ。 そして、どこへ行っても思ったのがボランティアのガイドさんが モチベーション高いってこと。 美術館も、ボランティアさんが中の案内などしているのですが、若い人から けっこうお年を召した方まで生き生きとお仕事なさってました。 負けてられんぞ、北海道!
武家屋敷を散策して、ソラが前日から楽しみにしていた麩まんじゅう屋さんへ。 ソラは生麩ぜんざい、どらどらは生麩あべかわを食べました。 どちらも、「これが麩!?」という感じ。もっちりしていて美味しかった〜♪ いろいろな麩も売っていて、調味生麩というのが気になったんだけれど 冷凍して持って手段がないので、断念。
近くに、どらどらが七五三でおまいりした神社があるというので行ってみることに。 なんでも、窓にステンドグラスが入っているとか洋風建築だとか ちょっと変わり種な神社らしい。 またしても雪が降って来た中をてぽてぽと尾山神社へ。 た、確かに変わった形・・・!

ええと、変わった形なのは門で、神社の本殿とかは普通の形です。 とりあえず、おまいりしてきました。 とりあえずと言ってますが、ちゃんとお作法は守ってますよ。いちお。 御手水も使って来たし。
まだまだ時間もあるし、「伝統工芸資料館」へ。 兼六園の裏手にあるので、また兼六園まで徒歩で移動。 ここに、「伝統工芸新作展」っていうコーナーがあったんですが・・ いちいち「参考価格」が書いてあるのですよ。 ついつい、参考価格ばかりに目が行ってしまった・・あっはっは。
途中の物産館でおみやげを買い、また周遊バスに揺られてホテルへ帰着。 ふい〜、今日は歩いた歩いた。 と言いつつ、駅ビルまで歩いて夕飯食べに行ったのでした。 (駅ビルまでは徒歩3分)
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