≪過去への扉 続いていく日々≫ New♪ ☆もくじ☆ MAIL Livly


アイスティーでも飲みながら
暁めのう
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2004年08月01日(日)
prologue of E-MACHINEレポ #1

こんばんにゃ。昼夜逆転生活中暁めのうデス。

「サタリク」DAゲストのデート申し込み話とかbay fmの「スペシャルプログラムLaLaport MUSIC JAM Vol.2」のセクシーキュート話とかもしたいけど、今日は何が何でもE-MACHINEの1ST ONE-MAN LIVEレポをしたいと思いマッス!!
あ、BIGLOBE Musicの大ちゃんSPメッセージもUPされてるよぅ。かわいぃな〜〜。Σ(・д・;  ダメよ、今日はばかっぽ〜じゃなくて伊藤君のコト書くのよ!

職場で最後のお別れをし、退職手続きをやり終えて、やっとこさ舞浜を出られたのが17:19。
東京行き電車に乗り、東京乗換えで鶯谷へ。
キネマ入り口に着いたのが17:58。
間に合ってホッとしながらホールに入ると、まぁ賑やかなこと。音楽は鳴っていなかったと思うのですが、ファンの方々のさざめきで気持ちが高ぶります♪
ロッカーが¥500だったのがちょっと痛くて(¥300までなら預けたんだけど)そのまま荷物を床に置くコトにしました。
退職ってコトで、ブーケやら寄せ書き色紙やらの入った紙袋も持っていたし、わたしはどこに行くにもカバンは大き目なので、必然的に後ろの壁際を立ち位置にして開演を待ちます。

7分ほど遅れて開演したprologue of E-MACHINE。
ステージ後ろの壁にかけられたスクリーンに映像が映し出され、上映会から始まりました。
2階席が出っ張ってるため、1階後ろ半分の天井が異様に低いのが気になっていたのですが・・・スクリーン上部が、1階後方から見ると切れちゃってるのだな。2階席に阻まれて(苦笑)
半分しゃがみながら観賞しました。

・VTR、最初はリハ風景かな?
洋平さんのマイクスタンドを撫でる手がいやらし〜w

・水江(兄)へのインタビュー
インタビュアーは伊藤さん。
兄「E-MACHINEは行くとこまで行きたいね」
賢「行くとこってドコまで?」
制約とかに囚われずに、頭の中にイメージされたところまで行きたいとのコト。
賢「ではファンの皆さんに一言」
兄「あなたのE-MACHINE水江です。『私は賢一君のファンだから』(女性の真似)とか関係なく一緒に盛り上がっていきましょう!」

・録音とかの風景
煙草をふかす伊藤さんがかっこいい〜

・水江(弟)へのインタビュー
インタビュアーは兄。
弟さんは全て「ダ」でお答えになるため、言葉の意味はテロップで下に表示されてました(笑)
字幕付き。かなりウケるw

・18日の『〜preview of E-MACHINE〜PEGGY ROCK 2004』の様子
楽しそう・・・。

・洋平さんへのインタビュー
どんな人なのかな〜って思いながら見てたと思うんだけど・・・。覚えていません(汗)

・7月28日のリハ
キネマの1階フロアに立ってアイディアを言い合う伊藤さんと兄(洋平さんもいた?弟さんは(わたしには)見えませんでした)。
賢「ここに(上)に隠れているってのどう? 足が見えたりしてねw 誰かいるよ!って言われる」
兄「ホーンテッドマンションみたいだね」
とか話してた。
天井から吊るされて登場するのもアリかも?w

・伊藤君へのインタビュー
インタビュアーは兄。
伊藤君にとってのE-MACHINEは、目的まで到達する過程を楽しむバンドとのこと。
賢「今までは到達地点までとりあえず行くことが目的だったけど、行くまでの過程を楽しむことがE-MACHINEのあり方。たとえば、東京から九州まで行くことが目的なら、今までは九州に着けばそれでよかったんだけど、E-MACHINEは九州までの行き方を楽しもうってことが大事で。電車で行こうとか車で行く人もいれば、歩いて行こうって人もいるかもしれないしw」
兄「ファンへメッセージをお願いします」
賢「ダ。 じゃなっくって(爆笑)」
いきなり真似る伊藤さんイイっすv
賢「応援してくれるとホント助かっちゃうかな〜v とにかく、一緒に楽しめたらいいかなーと思います。」

そして上映会は終わり、するすると薄い幕が下りてきて(その後どーなったっけ?!)
音が流れ出し、OPです。

左右のスピーカーから違う音が響いてきてかっこいいv
弟、兄、伊藤さん、洋平さんの順で登場、かな?
服装は皆スーツ系。

 M1 Be Myself Be Yourself
歌よりもまず洋平さんの左胸についたでっかいコサージュ(紫っぽいお花でした)に意識が釘付けで、歌あんまし覚えてないしw
伊藤さんが白のグリマーモンキー弾いてました。
 M2 Beautiful Pain
その笑顔を〜♪って歌(とメモに書いてある・・・ワカラナーイ)
伊藤さん、黒のギターに持ち替え。このネックなしの黒いやつが8年前の夏に買ったギター伊藤くん日記より)じゃないかなーと思うのですが、どーでしょう。
 MC
賢「始めまして、E-MACHINEです。結構緊張してます。皆はどう?・・・楽しい!? まだ2曲しかやってないよ!w」
と、まずは伊藤君からトーク開始。
賢「天気はどんな感じだった?・・・晴れ。台風凄かったね〜こぅグィンと軌道が・・・。」
とか、たわいもない話の後、洋平さんに振って。
洋「ご挨拶? はじめましてE-MACHINEの泉見洋平です。今日は会場の皆さんに引っ張っていってもらえたらなと。初っ端から気弱だけどw これから長いお付き合いになると思いますので、宜しくお願いします。」
賢「そして自分がE-MACHINEギターの伊藤賢一です」
兄「自分がw水江慎一郎です」
賢「何か自分がって皆で言うのおかしいよねw じゃぁリーダーの水江師匠から・・・」
兄からドラムの紹介
兄「弟なんですけど、ドラムの水江英樹です。この先MCを訳すことになると思いますw」
賢「じゃ、あんまししゃべっててもアレだし次に・・・」
洋「今日さー初めての曲ばっかりだよ!」
伊藤さんを喰って話し始める洋平さん(笑)
洋「でもね、かなりの曲数あるから!! 短いと思うか、長いと思うかは皆さん次第です。」
洋平さんはお話の流れが綺麗にまとまってく感じがあります。
流石役者さん。山や落ちを把握するのが上手いみたい。
伊藤さんと同時にしゃべり出しちゃったりするんだけど、なかなかいいカンジw
最後も洋平さんがまとめて次へ。

 M3 Tick Tock
チクチクタク、チクタクチクタク♪ 歌の時ってわたし何か違うコト考えてるのか、あんまり覚えてないんですけど・・・。
 M4 Please Don't Be Blue
「君と出会えた奇跡が明日を変える」という歌詞が印象的でした。
洋平さんの腕を広げる動きも引き込まれます・・・溜息出ちゃう。

 確かココでMCだったと思う
賢「ちょっとお水飲まして?」
右手にペットボトルを持った伊藤さん、一歩下がるとスポットが消えたw
賢「3人になってしまったワケですが・・・話しにくいねw」
洋平さんがハケてたんですね、言われるまで気付かんかった(苦笑)
 水江(兄)とmore Happyについて。
賢「訳すと、幸せがもっと。」
会場「えぇーー〜?」
賢「間違ってナイよね?! 間違ってナイですよね?」
と兄に尋ねる伊藤さんw
兄「間違っては、いないと思うよ?w」
 ハッピーについて。
賢「ハッピーなことありました?」
兄「何をもってハッピーとするかにもよると思うんだけどね・・・。」
賢「じゃあハッピーって何でしょう・・・」
兄「気持ちイイって気持ちが、ハッピーなんじゃないかな。」
か、かっこいぃ〜///
兄「美味しい物食べてハッピーとか、マッサージして気持ちいいのがハッピーとかw こうやってライブで楽しいってのもハッピーで。」
賢「ライブやってハッピーってなんかかっこ悪いですよね(笑) グッドに変えようかw」
その一見のかっこ悪さ加減が逆にカッコいいんだよ伊藤くんはw
賢「では、ハッピーから最も遠い存在のような英樹さんに、ちょっと聞いてみましょう」

弟「ダ。」
エンピツ投票ボタン
すかさず兄が訳しますw

続く

■ 今日のアイスティー ■
スタバのシェイクン レモン パッション ティー (Shaken Lemon Passion Tea)
ハイビスカスやローズヒップなどのナチュラルフレーバーを使用したハーブティーと特製レモネードを、氷といっしょにシェイカーで振った、清涼感たっぷりのアイスドリンクです。ハーブの自然の赤色がベースの鮮やかなピンク色と、さっぱりとしたのどごしで、ごくごくと何杯でも飲みたくなるおいしさです。
この説明書きの通りなんですけどw
パッションなカンジのハーブティーです。色はハイビスカスで出した赤。
シェイカーでシャカシャカして貰って。
これはストローで飲むよりそのままカップに口つけて飲むのがいいかもv
って全部飲み終わった後に思った(沈)
ノドが乾いてる時はホントにごくごくいけます。
カップのサイズは大きめがオススメ。
ただ、クーラーの効いたトコで飲むには不向きです。
夏の暑い気候を肌で感じながら飲んだ方が美味しいよ♪


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