いぬとこ日記
うにゃ



 ノミ〜〜〜〜

「ノミ」対策は各店色々だと思う。
送迎時にチェックし、蚤が発見された場合は
トリミングはお断りをするという店もある。
どんなに注意しても、
ノミが店に落ちて他の子に移動するってことが無いとは言えない。
また、ノミを1匹残らず捕まえられるかも…。
そうなると、安全策としてそういう子はお断りをすると
いうことになるというわけだ。

ウチも施設構造としては、
トリミング室とウチの犬達の部屋は隣同士だし、
トリミング終了後はトリミング室も開放してしまっているので、
もらってしまう可能性は高い。

今日、お預かりした子は毛が長くてちょっと毛玉もあったのだが、
その毛玉を梳かし始めたら…ノミ糞が〜〜〜〜。
慌てて皮膚の方を覗き込んだら、ノミが移動している!
梳かすのは中止!
私式のノミ取り作業に入った。

動物病院で働いていたときにやっていて、効果があった方法。
1)まず、薬局で売っている「六十〇ハップ」を犬が浸かる
くらいに溜めた湯に加える(今回は、バケツ大)。
  (入れる量は目安として、湯の色が乳白色になる程度)
2)首から下を浸す。
  (3〜5分程度)
3)すすぐ。
4)「のみ取りシャンプー」で洗う。
5)泡立てた状態で、5分ほど待つ。
6)すすぐ。
7)ノミを捕まえる(浴槽内で行う。
  捕まえたノミは「水+洗剤」に入れると死ぬので、つぶさない。
8)乾かしながら、何度もチェックする。

「六十〇ハップ」に浸すと、ノミは仮死状態になるので、
簡単に捕まえることができるので、
すごい数の場合は、ここでノミ取り櫛を用いて取って行く。
今日は、毛玉がある子なんで、コンディショナーを少し用いながら、
乾かした。
捕まえた数は「38匹」だった。

ノミの唾液は「アレルギーの原因」となる。
だから、ノミが血を吸うために犬に咬み付くと
唾液に触れて皮膚が痒くなって、「ノミアレルギー」が発症する。
今は動物病院に相談すると、1〜3ヶ月ノミから犬を守る薬が数種類ある。
薬以外でも、ハーブとかニンニクとかノミから犬を守るものがあるらしい。
ウチには、黒い毛色の子が2匹いるので、まず寄生しても発見できない。
なので、病院で購入し、1ヶ月に1回のペースで使っている。
幸い、まだもらってしまった事もうつしてしまった…って事もないけれど、気は抜けない。

飼い主さんに説明したら、気がつかなかったそうだ。
白い犬なんだけどね〜〜〜〜〜。


2004年08月24日(火)
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