| 師匠戦記 第５章 by R-MOON |
トルネードディザスター - 2005年05月13日(金)
２択ね、２択。
つうわけで歯も痛くなくなったんで。
面接へ。
午後から。
ソフトバンク・メディア・アンド・マーケティング
ってとこですね。
「会社の６階までお越しいただき、内線使って人事の〜まで連絡ください」
とかいうメールをもらったんで。
赤坂の会社６階までとっとと行く。
ＴＢＳ横だった。
近いなこれ。
到着して６階に行くと電話がポツーンと置いてある。
なるほど。
〜さんの番号が書いてあったんで電話してみる。
てっきり本人が出るのかと思ったが。
「はい、人事です」
そういう罠か。
個人じゃなくて部署なのね。
呼んで。
呼ばれて面接室へ。
面接官がまだ会議中なので少々お待ちください。
ちょっと待機して。
てか、面接の部屋狭いな。
やや圧迫感があった。
まぁ１次面接だけどいきなり１対１だしな。
結構書類審査で落ちてるらしいしね。
それほど広くしなくてもいいのかな。
面接官登場。
３０前くらいのおねーちゃんだった。
いつものように一生ゲームやってました系で。
マーケティングとかそういうのもちょっとやりたいですとか。
UNIXを一応教えてますとか。
今回はあまり面白いのはなかったなぁ。
全体的に面白い度は低め。
だけど、
面接官「他の会社はどこか受けてますか？」
俺「楽天とかです」
そういえば今日はソフトバンク受けてるんだったね。
ドラフト１位で楽天言うのは無かったか。
いや、でもこれくらいが逆にいいだろ。
あとはー、
面接官「我が社の事業で特に興味があるのはなにかありますか？」
俺「いや、あまり調べてないんですけどね」
俺「新しいことを始めるプラントといいますか。
事業自体を分社化して発展させる環境は整っていそうだったんで」
誤魔化した。
調べて無くてスマンね。
うーーん。
とりあえず巧くまとめたつもりだけど。
あまり面白味はなかったなぁ。
てか、面接官が真面目すぎる。
もっと色々独自の質問して欲しかったかも。
俗に言う
「面接の本に載っているような質問」
しかこなかったなぁ。
俺としては普通に対応出来ちゃって面白くなかった。
もっと逆境に俺を追い込んでくれ。
そして俺の対応力を見てくれ。
つうわけで終了。
縁があれば受かるし、なきゃ落ちるだろ。
とっとと秋葉原へ。
ヘイでメルブラ。
クラセガでメルブラ。
そういう流れ。
バベのやる気の無さを確認しつつ対戦。
まぁ勝ったり負けたりで。
３０くらい勝ってるシオンが居たけど、サマーしかやってなかった。
あれ空対空超強いね、カウンターでもらうとコンボ減る。
Natuさんとかいう、クソ懐かしい顔を見た。
年単位で会ってないな。
もう向こうは俺のこと覚えてないかもしれんが。
Natuさつき巧かった。
まともなさつきとやるのは初だったんでよかよか。
負けたけどね。
適当に対戦して。
レジャランで皆と合流して。
微妙なところで飯食って帰宅。
早め就寝。
いじょ
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