| 師匠戦記 第５章 by R-MOON |
４月の雪 - 2005年04月07日(木)
あー、同じタイトルを過去に使ったかも。
まぁいいや。
「有り得ないことの代名詞」だそうだが・・・
なんというか４月に自殺する人の気持ちはちょっとわかる。
中央線は毎日大混雑ですね。
死ぬ恐怖もあれば生きる恐怖もあるってことですよ。
先が見えてないとマジで死にたくなる気持ちが出てもおかしくない気がする。
難しいね。
うん、難しい。
まぁ先が見えてるやつなんて極少数。
そう思おうぜ。
今を生きるのに精一杯すぎる。
本の話。
「ニート」の本読破、先日買ったんだけどね。
最近の読書量は増えてるね、よい傾向だ。
失業者、とニートは違うのよね。
就職意欲すらもなくなった人がニート。
失業者は７２万人。
ニートは８９万人。
どっちが問題視されるべきかはわかるでしょ。
ここで同じ括りにするとよくないよね。
ニートと失業者はまったく違う。
まぁニートニート言いまくってる自分ですが。
それについて理解を深めないとその言葉軽々しく使えないんでね。
漠然とした「ニート像」を俺的にはっきりさせておきたかったからな。
いや、面白かった。
誰でもニートになる可能性はあるのね。
俺もそうなることも含めて、警鐘を鳴らしておくぜ。
英語の作業など。
仕上がりが遅くてスイマセン。
なるべく日本語にしやすい英語で書いたつもりだが。
読み手の気持ちを考えられるほど、英訳巧くないです。
まぁ言い訳なんだけどね。
英語→日本語、より日本語→英語のほがめんどくせぇよなぁ。
思い知ったぜ。
で、和訳とか。
どっちも時間かかるんだけどね。
まぁしかたねぃ。
フライングコープス３回入れるコンボ出来たので満足して寝る。
いじょ。
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