師匠戦記 第5章 by R-MOON

 

 

歴史的勝ち点。 - 2002年06月04日(火)

学校から帰宅して日本戦。
結果は2-2の引き分け。
勝ち点1をゲットした、素晴らしい。

失点は一点目はしょうがないところがあるかと。
ある程度プレスをかけていればあそこにボールはこなかったかもしれないが。
あの体勢からシュートも予測しづらかったかもしれない。

問題は二点目。
フラット3の非常に悪い部分が出た。
中途半端なオフサイドトラップである。
さらに、この場合はディフェンス三人がみんな悪かった。
松田はオフサイドとわかっていても寄せていれば抜かれた場合でもケアできるし。
宮本は松田、中田をコーチングしていれば良かったし。
中田は自分が上がっていればオフサイドは取れた場面であった。
つまり、三人のうち一人でもケアしていれば未然に防げた点である。
まぁ、入ってしまったものはしょうがないが、問題の残る点の取られ方である。

で、得点は。
一点目は小野−鈴木から。
小野の裏へと通すパスも良かったが、鈴木のフォワードに大切な
「どんな場合でも自分のところにボールが来ることを信じて動く」
ということができていたのが良かった。
結果的に相手ディフェンスとキーパーの連携ミスから自分の前にボールが
来て、得点へと繋がった。
これは鈴木が良かった、今日ボールコントロールがイマイチだったの帳消しに
する一点だった。

二点目は稲本のドリブル突破からのゴール。
シュート、ドリブルともに素晴らしかった。
ただ、稲本だけではなく、前のディフェンスを引きつけた柳沢などの
フォローの動きも良かったといえる。

結果的には2-2だが、悪くない。
強豪ベルギーに対して勝ち点を取れたのである。
失点のところで結構叩いたが、今日のディフェンスは決して悪くなかった。
ボランチとディフェンスのバランスも良かったし。
ただ、一回のミスが即失点へと繋がるので今以上に注意してもらいたい。
特に日本のような3バック2ボランチによるゾーンディフェンスは。
連携が非常に重要となってくる布陣なので今後今日の二点目のような取られ方は
してほしくないものだ。

今日のMVPはまぁ、稲本か。
個人的には市川や投入により流れを変えたアレックスも挙げておきたい。
小野、ヒデのマークがさらにきつくなるので他の選手にも期待していきたい。

いじょ。


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