『愛より青い海』 - 2006年05月22日(月) 昨日は病院に行くと思いの外仕事があり、結局へとへとになったのである。 せっかく晴れていたので、夕方近くではあったが近くの人工ビーチに行ってみた。 やはり私の育った沖縄の海とは違うんだなぁ、と実感した。 色があまりに違いすぎる。 それでもがっかりすることを解っていて海を見に行ったので ある意味目的は果たされたのだ。 けれども海を見に行けて良かった。 以前長野県で暮らしていた頃、山に囲まれた生活で気が滅入って仕方が無かった。 今住んでいるところは、少なくとも近くに海はある。 それだけでも気持ちが大分違う。 沖縄の空はとても青い、と 今住んでいるところが出身地であるうちの旦那はよく言っている。 私はずっとそこで暮らしていたから気が付かなかった。 今空を見上げてもあまり違いは解らない。それがもったいないと思う。 最近頻繁に上々台風の『愛より青い海』が頭の中を駆け巡っていく。 それで、沖縄に帰りたいと思っている自分に気が付いた。 夏にはきっと沖縄に帰れるので、その時は思い切り空を見上げてみたい。 海と空が混じるあの水平線を見つめていたい。 郷愁はこれくらいにして。 今日も例の先生にエコーを教えて頂きました。 私の方が機械の操作に慣れてきたので、もう手を取って教えてもらうことは殆ど無い。 けれども私の方もそれをそれほど残念と思わなくなった。 操作ができるようになってくることの方が嬉しい。 不思議と先生と手が触れるのは 検査で患者さんを起こしたりする時だ。 先生の手が上に重なって、驚くことが2回あった。1回は前にも書いたけど。 でもその検査は今週ほとんどないし 今回っている科も今週含めあと4週間。 もう手が重なるような機会も、ないだろう。 今日の検査ではそれほど時間に余裕が無く テンパっている先生にさてどう接したものか、と思っていた時間の方が長かった。 そして、どうも先生に対する気持ち自体が落ち着いてきたような気がする。 これで良い。 手が触れた瞬間を思い出すと。 まだ気持ちが揺れるけど。 帰り際にすれ違ったので またお茶忘れてません?と突っ込んでおいた。 それくらい軽口が叩ける中の方が楽しいよね。 -
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