陸橋...東風

 

 

- 2006年05月15日(月)

4人、いるので
今誰がこの日記を更新している状態なのかは判らない。
精神医学的に言うと私たち4人は『解離』しているらしい。
しかし以前よりもその境界は曖昧だ。

日記自体を記すのを好むのは一人目であるところの「私」
現在記すことができる状態なのは二人目であるところの「僕」
しかし「僕」の方はこういうものを記すことをあまり好まない。
三人目はずっと眠ったままだし、四人目は我関せずだから
これは「私」と「僕」の間なのだろう。

昨日の出来事から、一人目は感情の起伏が激しくなっている。
思ったよりも受けた衝撃は大きかったようだ。
昨日の段階で以前EMDRをお願いしていた先生にメールを出したところ
こちらでEMDRを受けることができるように手配して頂けるとのこと。

それはそれとして、昨日の出来事と自分の関係について、考えてみた。
「僕」が「私」を考察する。

昨日の件と密接に関係がありそうなこと。
彼女は「何故相手を殺そうとしなかったか」という点に酷い拘りがある。
もっと言えば、まずそこではなく自分に殺意を向けたこと。
相手へ殺意を向けなかった自分自身に、更なる憎悪を向けようとしている。
そして自分への殺意は更に増す。僕としてはそれに対して矛盾を感じるが、今は彼女には理屈が通用しない。
溢れてきた憎しみを、具体的に目に見えている形としての自分に向けようとしている。
そういうことのようだ。


例の先生とは今日も検査で一緒だったが
内側に篭った「私」の心のざわつきは感じても
生憎接していたのが「僕」だったので実際それほど感じない。


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