陸橋...東風

 

 

猫とバイトと私 - 2002年06月15日(土)

今日のバイトの仕事の1つに『猫と闘う』という項目があったなんて
思いも寄りませんでした。

最近の沖縄はひどい雨で。
今日に至っては洪水警報が出る始末です。
そんななかどこからともなく
一匹の猫の鳴き声が聞こえてきたのでした。

私のバイトは予備校の事務。
しかしこの予備校、何故か猫が闊歩しているので
最初はその声だと思いました。

しかし今日ペアを組んでた子が
「何かあの猫の声遠いですよ。」と言い出し国道まで見に行くと
そこにはずぶぬれになった全く別の子猫がいたそうで。

そのうちペアの片割れが「あの猫飼いたい。」と言うもので
何故かどしゃぶりの中私が保護(捕獲?)しにいきました。

確かにかわいい猫でしたけど
何故私が捕まえに行ったのかねぇ・・・。
別に良いんですが根性が足りないんだ、根性が。

その子は子猫を本当にかわいいと思っているようでしたが
自分と同じスペースで生活させるのは不潔でイヤなんだそうです。
本当に猫好きなのでしょうか・・・。

まぁかわいがるつもりはあるみたいなので
取り敢えず様子を見てみようと思っています。


もうすぐmensesが始まるけど
ここ何日かHしてない・・・。って3日だけですけど。
ちょっと悶々としている今日この頃です。
だってこれからまた5日くらい抱いてもらえない。


父の様子が最近とても怪しく。
メールと電話の様子を見る限りね。
どうでもいいけど母の精神均衡を崩されて波を被るのは私なので
月曜日に後をつけようと思っています。

探偵ごっこだ!とか騒げる心境なんかじゃない。
胸が痛い感じもするけどどっちも大人なんだ、これくらい仕方ない
と思ってみても抑えられないものが私の中にある。
周囲を乱すものは絶対に許さない、
そういう思いを持って初めて家族への執着を知った今日この頃です。

しかしこの感情は家族への思い云々とか綺麗なものなどではなく
ただ単にとても攻撃的な私が
私の環境が成り立つ条件を壊そうとするものを排除したいだけの
純粋なる私のエゴなのだろう。

けれどこの感情のやり場を見つけなければ私が破裂しそうだ。

これだから男は本当に信用できない。


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