| そんなことはわからない。 |
……状態がヤバいのでそっとしといてください。
あらかじめ。 ここに書いておくと電話とメールでお互い嫌な思いはしないと思う。 ほんまマズイ時にしか書かないもんで。 マズイのも1週間も経てば抜けるんで。
で。 わかってるんだ。こういう時に小説書くと納得するものが出来るって事は(苦笑)
ここは気が向いたら書きます。photoの方が早いかも。
笑顔の練習でもすっかな。(最悪)
とまぁ、真っ逆様っぷりをとりあえず書いて、お風呂入ったら最長タケオ風呂3時間半を叩き出しました。(テンションと時間はほぼ反比例) ちょっとましな内に書いておこうと思って。
他仕事は3月一杯無理。<それがましな時に書く事か。
以下メモ。(あくまでもメモ)
空から落ちて来た滴は、いつか見た、あなたの声にならない呟きで。 ただ、笑顔で。と。 望んで得た現実を想像しえたのか?
少し、何か。 焦っていた、事に気付いていたのだろうか。
誰にもわからないように、その手は離されていた。
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2005年03月13日(日) |
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