| 極悪天使...櫻 |
聖夜の奇跡 - 2007年12月24日(月)
今日は○ランジェのFANCLBU限定EVENTです。
早めに待ち合わせして、○きたんとお昼ご飯した後に会場へ。
途中あんまり寄り道せずに、3時30分前には会場に到着。
風が強くてめちゃめちゃ寒い。
○きたんは、30番台なので、並び始めたら直ぐやってんけど、僕は400番台やから寒い中ガタガタしながら、まってました。
ようやっと中に入れて、ひとごごちついてから、お手洗いしてコンタクト入れて準備万端で、再度会場内へ。
一段高くなってる柵の処へ陣取りました。
ステージから一寸離れてるけど、めちゃめちゃ見えやすいのでGOOD。
30分くらい押して始まりました。
新曲もカヴァーも取り混ぜ、本編終了。
関西よりも人が入ってるので、アンコールも手拍子もおっきくて、良いです。
そのかぁし、KY○ちゃんあんまり喋らないけどね・・・。
まぁ、そこはそれ、どＳな○ランジェなので。
ってゆうか、どＳなんはKY○ちゃんと○IPHERさんだけだよね・・・。
アンコール1回目はアコースティックで、○ィルアングレイの○イさんがゲストでギター弾きにきてくれました。
まぁ、まったくもって、興味鈍いですけどね・・・。
2回目は普通のです。
3回目は出てくるときに○IPHERが下の方でパンチしながらでてきました。
・・・・・・あれ？この距離で見えてるとか・・・・・・・。
○きたん曰く、反対側からライトが当たって、見えやすいそうな・・・。
あぁ〜〜〜、マジでか？
パンチダンスを見られていたという事ですか、そうですか。
嬉しいです♡
で、結局4回目のアンコールで終了。
次回は来年の5月まで、お預けです。
終了後はウジウジしながら、コンタクト外してさっぱりぃ〜〜。
として、唇ガヒガヒやったんで、リップとグロスだけでもと塗りこみ。
さて、帰りますか、と。
バックステージご招待なんて当たってる訳がないと、帰ろうと。
でも念の為チラッと確認。
あぁ・・・あるわけないなぁ。
400番台が・・・あれ？まさか？こんな語呂の良い番号選ばれる筈が・・・。
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
あった！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
まじでか？？？？？？？？？？？？
ＤＯして良いか解らず、あわあわになる。
スタッフさんに連れられて、バックステージへ案内されました。
スタッフの方に手順と注意事項を説明され、暫く放置。
たまたま隣に並んだ人と緊張のし過ぎで珍しく、話始める。
メンバー入室。
○っちゃん、KY○ちゃん、○ーラ、○IPHERさんの順で並ぶ。
○っちゃんから今日の感想やら何やらを順番で発表（？）
○っちゃんが、メリークリスマスやら良いお年をやら言ってくれた後○ーラさんが簡潔にありがとうというと、それにならって○IPHERさんも有難うで、最後のKY○ちゃんに至ってはたどたどしく、○っちゃんの言葉を真似て、○っちゃんと○IPHERさんに「あれ？どこかで聴いたような？」と言われてました。
可愛い・・・。
そんなど緊張の中、何故かトップバッターになってしまう。
ものっそい、えぇぇっ！って顔してたら「もの凄い苦い顔されてますが、大丈夫ですか？」とスタッフさんに。
「トップバッターだよ。良いじゃん」的な事を○っちゃんに言われ渋々。
勇気を持って○IPHERさんのお隣に行きたいです宣言。
何故かアワアワになる。
いや、もう端っこで良いんですけどと思いつつ、何処に行けば良いか解らず、あわあわ。
「じゃぁ、○ーラさんがここで、俺が真ん中に」と○IPHER。
えぇっなんちゅう、プレイですか？
と言いながらも、横に来てくれました。
え？何？肩に何か当たるんですけど？
暖かい、近い、何事？となりつつ、どういう表情をして良いのか、もう何が何やらかにがみそやら、大恐慌状態。
なんとか、撮ってもらって、深々とお礼をしてサクサクと逃げました。
したらば、何人か後から握手とか・・・。
ぐおぉ〜〜〜、と隣に居た人とうっそんと残念がってると。
「そこまで気がまわんなかったよね。」と○っちゃんが気を使ってくれる。
撮ってる最中に「最初に撮った人・・・ボケてるんで再度、お願いします」と・・・。
え？なんて？何のプレイですかね？
って事で、僕だけ再チャレンジな事に。
悔しいので、握手してやりました。
そいでもって、○IPHERさんに思いっきって告白っ！
僕「好きです」
「ほんとにぃ。どれくらい？」
僕「めちゃめちゃ、好きで。人生の半分の年くらい」
「マジでかぁ。」
僕「好きすぎて、彼氏が作れないくらいに」
「ほんまに、ありがとう」的な会話をしましたよ。
もう、何言ってるんやろ・・・自分的な。
握手してもらったら、手袋しっぱなしやしね・・・。
しかも新品、高いヤツ。
え？何プレイですか？
隣に居た子が握手したそうだったので、お願いしてみなと小声で言っていたら、距離が近いので聞こえてたらしく。
「俺がキューサインだすから、一寸まってて。」と○っちゃんが。
良い人やっ！！！！！！！
めっさ良い人やっ！
スタッフの人がメンバーの退場を促した時に○っちゃんが、「握手してない子いるから」って事で、隣に居た子も無事握手する事が出来た上、他の人も出来て、ほんまに良かったなって。
全く持って、なんのご褒美ですかね？
○ナシー諦めたからですかね？
いや、ほんまに毎朝お祈りしてて良かった。
って別に当たりますようにとは、祈ってなかったな・・・。
もう、帰り道誰に感謝して良いかも解らず、おばあちゃんやら神様やらに感謝しまくりました。
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