RPS『嵐が丘』に大きな進展がみられました。バッチをどこへ捩じ込むか、、、と書いていましたが、最良の解決策が見つかりました。 ![]() 性別&性格ともに、バッチ要素がいっこもなかったために気づきませんでしたが、世界に秩序をもたらす最後のピースか何かのごとく、エレンバッチがしっくりきました。 まず、前述の通り、バッチはマカヴォイ、Hiddles、ファスベンダー(予定)、ジュノー・テンプルと共演している。あと、たしかマーティン・フリーマンとも共演してたっけ? 彼がぼっちだったHiddlesとマーティンをリングに組み込んでくれるのです。 そして、『嵐が丘』は女中エレンが、部外者のロックウッド氏に語ることによって全容を明らかにする物語ですが、ロックウッド@マーティンとの絡み、どこかで見た気がするな。 エレンはジェームズ@キャシーにとっての重要な相談相手ですが、二人のリアル友情を知っているとここでもうっすら萌えることができる。 どうですか、このエレンバッチわ。ただひとつ問題があるみたいなんですよね。やべっ ベニー男だった。 女性化、女装、女中から下僕に変更、など考えましたが、下僕というのはバッチの格調高い佇まいを思えば難しいです。それに、迷走しまくる男たちをこの女性キャラが生温かく見守っているという構図が面白いので、安易に男性化はしたくないんですよね。今、何か方法はないかと模索してます。いくつかアイデアがあり、逆にこのおかげで、ちょっと面白い展開にできるかもしれない。 さて、ヘアトン役の候補にいろんなご意見をいただきました。ありがとうございます! いっそヘアトン役のオーディションをやりたいくらいです。ブルーアイズつながりでジャレッド・レト、ジョナサン・リース・マイヤース、ギャスパー・ウリエルというご意見をいただきました。どれもヘアトン役見えますね〜。ただ、ブルーアイズだから仕方がないんだけど、ちょっと美しすぎるって気もするんですよね。そういう意味では、マカヴォイが強烈なブルーアイズの持ち主でありながらあくまで雰囲気が素朴なワーキングクラスっぽいところは何の間違いだって気もしますが笑 薄い口唇とそばかすのせいかな。 ジェームズの一人二役だと、キャシー亡き後もFassAvoyできていいぞ、とのご意見も。それは美味しい(^曲^)v でも、そうすると原作の流れに沿っていくなら不都合な箇所が出てきてしまうのです。特に私が一番気に入っているラストシーンが実現できなくなってしまうんですよね。 トビー・マグワイアーは選択肢のひとつかもしれません。ブルーアイズだし、ジェームズとどことなく共通点があるし、素朴な中に可能性の匂いがある。ただ、↓写真は若いですが、現在はちょっと年齢がいってますね。それと、ファスベンダーとの絡みが想像できない。この中の誰か一人とでも共演していたらいいんですが。 ![]() ところで、私はふと昨日、中学3年生の時に作った詩とも呼べないものを偶然見つけたのですが、それがまだ見ぬ『嵐が丘』のハワースを想像して書いたものだったので、ちょっとびっくりしました。自分で描いた風景画に添えて書かれていたものです。で、その絵の方はドヘタにつき、お見せできませんが、詩はこういうものです。 雨と霧 音もなく霞む群青 その向こうに、エミリー・ブロンテがいるような気がした 出来はともかく、私が一番驚いたのは、原作を読んだこともないし、ましてやハワースへ行ったこともない中学生の自分が、この詩を書いた時に思い描いていた、『嵐が丘』とハワースのイメージは、原作を読み終わり、実際にハワースも訪れた私が今抱いているイメージと、ほとんど違いはいない、ということでした。 中学生の小娘笑 の想像力は必ずしも愚かしいものではないようです。 あらすじはまた、part.2もまとまりしだい上げるとします。 最近動画インタビューにも手を出し始めているのですが、このマカヴォイは可愛いですなあ……。 ビール飲み倒してるし。Tranceの写真を見て「トップシークレットなのにどこから取ってきたの!?」と言ったらグラハムが「インターネット」と言ったところで爆笑でした。 しかし彼のアクセント! なんてセクシーで聞きづらいんだろうヽ(`Д′;)ノ この前に同じスコッツであるジェラルド・バトラーのしゃべくりを聞きましたが、ずっと聞きやすかったです。 X-menの話で、チャールズは(こめかみに手を当て)「よし、お茶が欲しいんだな」と思うだけ、たぶん相手にお茶を注がせることもできるけど、というくだりで、ジョン・ビショップに「じゃあ、きみはただの奥さん役だな」と言われる8:00あたり、最高です。 あと9:00のアンジーとの絡みの話。"How's Brad and kids by the way?" 笑 でもなんといってもいいのは、アーサーズ・クリスマスが3D映画ということで過去の3Dバッシング発言をつっこまれる12:40のあちゃ〜っという顔!! その後、自分の発言を引用されているのを聞いている時の笑ってる顔!! 最近、ウェイトをつけてる役柄が多くてそっちに慣れていたけど、これは去年のTrance撮影中のインタビューなんですね。痩せてる彼、きれいだなあ……。 実はこの続きはまだ見ていないので、そっち見たらまたごたくを並べます。 >ここ子さん >『嵐が丘』素晴らしい*≧∀≦*ですね。大好きな俳優さんばっかりジュノ・テンプルちゃんも好きです。ジェームジーと並ぶととってもsweet だろうな。 ジェームジーとジュノ、確かにカップルとして想像すると可愛すぎますね笑 でもジェームジーは思い切りかわいい若妻を裏切っている、とww >原作もよみます! ぜひぜひ! いろいろな出版社から出てますが、岩波版は良いと思います。新潮出版から出ているものは、悪訳がバッシングされているようです。 >ななしさん >相関図眺めるだけでもメッチャ楽しい♪朝からワクワクして来ました。 ありがとうございます♪ 私も相関図をあれこれ思いながら作るのが楽しかったです。 >Fanさん >ゲイ版に置き換えられる事で原作で曖昧だったところがクリアにあぶり出されてくるようなところもあるようなで、これは凄いわと唸っております。 いつのまにか男ばかりの嵐が丘になってますが、意外にしっくりはまるような気がするのは、E・ブロンテが尋常ならざる感覚の女性だったからでしょうね。姉シャーロットも、妹が死んだ後で、「(作品が不道徳なのは)荒野育ちの妹の気質のせいだ」と言っているようですね。 >母性の不在。仰せの通りで。原作論としても見事です。さすがジンさんです。 ありがとうございます^^ もし母親がいたら、キャシーはあんなふうにはならなかったでしょうね。どのキャラクターにも共通する、ある種の分別のなさは、母親の監視の目がなかったからのような気がしてなりません。 >なんでもありな現在ならともかく当時という時代を考えたり、またあんな寒村からほとんど外に出た事が無い人が書いたとは思えない、突然変異的な異質感があり 突然変異、まさしくです! 『嵐が丘』が面白いのは、悪を悪として裁いていないところだと思います。善良な人間も、堕落した人間も、みんなふくめて人間はこんなもんだ、というさっぱりしたところがありますよね。 >今回ゲイ版って事でより暗黒度やアブノーマルさが増す事を考えると途方もない可能性(?)を感じさせるものがあり 当時では書けなかったセックスの描写も、現代のゲイ版でならできるというものです笑! >ファス=ヒースクリフにまだ完全にフィット感が無いとのお話でしたが、ジンさんのUPしてくださった相関図で自分には凄くいい感じに想像できてしまってます;D そうですか^^ どうも彼だと、品がありすぎる気がするんですが、彼のような役者なら、粗野な男の役もばっちり演じてくれそうですね。私もだいぶ、彼のヒースクリフ役に慣れてきました。 ところで、原作の引用について、あれはヒースクリフが不幸にも聞かずに出て行ってしまった場面では、とのご指摘、その通りでした! あの台詞を完全に聞いていたら、運命は違っていたんですもんね。イザベラに求婚するというくだり含め、ちょっと曖昧なので、もう少し整理しようと思っています。 >目が碧いって事でジョナサン・リース・マイヤーズは?って思ったのですけど、彼は美し過ぎ&キャラ強過ぎですかね。 なるほど、ジョナサンという手が! でも確かに美し過ぎというところはありますね。ジャレッドの方がまだ、無精ひげなどを生やせばヘアトンの素朴さに近づくかな? そう、ジャレッドはとてもきれいな青い眼です^^ ハワースですが、もう一度行きたくなってきました。今度行くとしたら、ブロンテ博物館などもじっくり見学しようと思います。 >むつりんごさん こんにちは、メッセージをありがとうございました^^ >ジンさんのゲイ版嵐が丘が本当に素敵で原作を知らないながら、美しい男たちが繰り広げる愛憎劇に激しく胸ときめかせておりま 嬉しいです(^曲^)v もともと、150年にわたり女性たちに読みつがれてきた英国文学の傑作ということで、ゲイ版愛憎劇にしたところで面白くないわけがないんですよね。また、英国の閉鎖的な田舎が舞台だからこそ、ひそかに男同士の愛が燃え上がっているという状況に説得力があるような気さえしてきます。 >これを機に嵐が丘を読んでみようかと思います(すでにアマゾンをポチリと)。もちろん、ゲイ版のキャスティングを思い浮かばせながら(笑) もうぜひ、ゲイ版でご堪能ください! まあ、ちょこちょこご自身のお好きなキャスティングに入れ替えたりしつつ笑 >それにしてもこれ本当に映像化しないのでしょうか…世にも(女子的に)眼福なドラマになること間違いないですよね〜。本気で見てみたい。 私も映像で見てみたいです。エドガーとロックウッド、はまるだろうなあ……エレン@女装ベニーも笑 >pataさん こんにちはpataさん^^ >今回もまた猛烈に想像力を刺激するエントリありがとうございます 想像力をより刺激するために、今度、3月に嵐が丘の舞台、エミリー・ブロンテの故郷で撮ってきた写真を、もう少し載せておく予定です(^曲^) >嵐が丘は未読ですが絶対読みます、その相関図見ながら このエントリー自体がネタバレになっちゃっていて申し訳ないです。勝手なアレンジも多々あるのですが、男女版(笑)も間違いなく面白いです! >アトンにギャスパー・ウリエルどうですか?マーティンにもHiddlesにも届きませんが、ヴァンサン・カッセルの異母妹と結婚していたことがあるらしいです。 彼の写真を拝見しました。ハンニバル役を演じた方だったんですね。ハンサムで素敵で見とれてしまいました〜。ヴァンサンと接点があるの、重要です笑 ここまで横のつながり(=共演)があるので、今更まったく関係のない人は入れられない感じです。ただ、少し美形過ぎるかな? でも佇まいがいいので、候補リストの上位に入れておきます。
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