もう移籍なんてどうにでもなれだ! 前に深夜におぎやはぎのゴルフの番組をやっていたんですが、ゲストに関根勤とアンタッチャブルの山崎が出ていて、もう山崎が相変わらずめちゃくちゃ面白かったです。腹抱えて笑いました。フェアウェーに刺さってる白と黒のポールを持ってくるのとか面白すぎだろう……。 そんな私は今爆笑のラジオが始まるのを待っているところです ![]() テレビで面白いといえば、昨日本当に偶然、まったくの偶然で見たヒストリー・チャンネルのドキュメンタリーがあって……もうこれが夢に出てくるまでに面白かったのです! 途中から見た前編が「彼らの運命やいかに!? 待て次号!」的終わり方をした時はキチ○イになりそうでしたが、そこはちゃんと10分の休憩を経て後編を放送してくれました。 そのドキュメンタリーのタイトルは「サハラの骸骨」 もしかするとM&Cやホーンブロワーにはまったslasherの方ならご存知かもしれませんね。19世紀(1815年)、アメリカに出発したイギリスの帆船(前半を見てないので彼らが何者かはよく知らない)がアフリカ沖で沈没。北アフリカの浜辺に打ち上げられた12人ばかりの乗組員たちが、北アフリカの部族(そう、あなたが想像している通りのラクダに乗りベールで顔を覆ったサラセン人)に奴隷にされ、炎天下の砂漠で死の淵をさまよいながら、奇跡の生還を果たすまでの話です。生き残ったライリー艦長の回顧録が元になっています。一か月以上主人が与えてくれるのはほぼ水だけ。上半身は裸のため灼熱の太陽に焼かれた水ぶくれの皮膚は、悪化するとこそげ落ちていく。空腹のために自分の腕の肉を食う者も現れ、キャラバンに同行するアラブ人の子どもをさらって食べようとする部下を必死で止めるライリー艦長。あまりの渇きに自分の尿で喉を潤すも、脱水でその尿まで出なくなるとラクダの尻に顔を近づけて放尿を待つ だが、すべてはライリー艦長のハッタリ。モロッコの街に知り合いなどいない……では艦長と部下たちはどのように生き延び、後に回顧録を書くに至ったのか!? 萌ありバトルあり飢えありそれ以上にらくだの尿と強烈な体臭ありのいかにも19世紀っぽい嘘のような実話でした。19世紀って、わずかに残るフロンティアに夢掻き立てられた人間たちが生存していた最後の時代って気がします。 これはできれば原作を読みたいですね。あと昨日「薔薇の名前」の映画を久しぶりに見て、やはり名作と名高い原作を読みたくなりました。
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