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2008年06月30日(月) 星の数ほどある敗北の中で、これ以上の敗北はない

負けるなら君たちに、決められるなら君に、と思っていた。









おめでとう、スペイン。
素晴らしい団結。遂に獲得した勝者のメンタリティ。劇的なドラマ。リヴァプールの選手たち。文句なしの優勝。


こんな姿を見るのはとても辛いです。早く帰国して暖かい大歓声に癒されて欲しい。







いつも思うことだけど、クラブも代表も、自分は本当にいいチームを応援してると思う。粘りに粘ってここまで来て力尽きたドイツ代表に、感謝、感謝。
彼らはこの結末を半ば予期していた。この敗北の痛みを受け止める覚悟はできていた。だから彼らがうなだれている姿を見るのは辛けれど、その一撃を見舞ったのがスペインであり、トーレスなら、もう何も言うまい。その相手が、今大会情熱を注いできたスペインなら、私は自分の幸福にもっと眼を向けるべきです。

それでは、少し眠ります……。

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21:20追加
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no time for losers ということで、まずはスペインサイド。
トーレスがラームとレーマンと最後まで競って決めたあの執念の決勝ゴールは、彼がリヴァプールでこの一年間心身共に鍛え上げられたからだと思います。

セレブレーションから。ヴァモース!


フェルナンドとセスクのインタビュー。
ゴールシーンについては「ラームはぼくが到着する前にレーマンにボールを出せると考えたようけど、あれは大きなミスだった。ぼくにとってはファンタスティックなミスだった」とのこと。
港町のトーレスがこの大会で正式に世界のトーレスに(ビジャの陰から抜け出したフェルナンド・トーレス)。今大会、最初はビジャがスターでした。でもそのビジャがハットトリックを決めた直後にフェルナンドを抱き締め、最後はビジャの分も戦ったフェルナンド。

最高の二人です。



セルヒオ・ラモスについて一言。
彼は親友のプエルタのことをずっと思っていたんですね。同じセビージャ出身でカンテラ育ち。プエルタは亡くなるまで自ら熱烈なセビジスタだったそうですが、セルヒオ・ラモスは思いを故郷においてきたようです。彼が試合後に身にまとっていた緑と白の布はアンダルシアの州旗。しかし水を差さないよう控え目に腰に巻いているところがまたいい。セルヒオ・ラモスは立派な男だ。もうマドリー野郎などと呼ぶのはやめよう。これで、おまえに倅をくれてやる決心がついた。

今回のEUROについてのいい記事です。永遠に続くフットボール巡礼の旅


決勝のcoverageを用意中です。ベルリンで、ドイツ代表のdankeイベントがあるらしいので、その写真を見るのが楽しみです。

一方のドイツ。
最後は二人が、二人の世界を作って、終了!


コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)




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