この驚くべきニュース。信じられない〜録画でいいから見せてよ! ネットで見るしかないか……。 インテルが56億円程度でジェラードにオファーを出したとは、LAUGHABLE! 交渉を始めるにも値しないと港町首脳陣に袖にされたとのことですが、ジェラードの自伝を読んでいる限り、彼がどれほどイングランドとプレミアが好きで外国に興味がないかはうざいほど伝わってきます。スペインやイタリアのフットボールに対しては、彼はかなり批判的なことも発言しています。 ガナーズの三人はのんきにさよならパーティなどを催したとのことで、ガナーズファンには辛いシーズンの終わりになったことでしょう。セスクにマドリーがオファーとのことですが、バルサのカンテラ育ちでありえるのだろうか。私は彼のことはよく知らないのでわかりません。 そのバルサの監督にはグラディオラが就任とのこと、嬉しいです。チェルスキにリッピだと面白いですね。 ジェラードですが、彼の両親が数年前に離婚していたという事実に驚きました。自伝の中で彼自身、家族とは親密で代表合宿などで一番問題だったのはホームシックだった(でも同室のバリーが慰めてくれたのだ)とまで言っていたので、本人にとっては大きな出来事だったことでしょう。ウイエ時代に一時調子を落としていた時期があって、1試合の中で途中投入され、後半で下げられるという屈辱を味わったこともあったとか。両親の不仲が深刻化し表面化し始めると、スティーヴンは練習にも試合にも身が入らず、ひどく落ち込んで、一度などは監督を始めアシスタントコーチらが顔を揃える場へ呼び出され、「私生活でどんな問題を抱えているのか」“尋問”されたらしい。スティーヴンはクラブの人間にはプライベートの問題を話しておらず、その時も床を睨んで一言も話さず、しまいには「おれの事は放っといてくれ!」と逃げ出したのだそう。ドラマか。しかし個人的な問題を強がって人に打ち明けず塞ぎ込むとはいかにも自殺率の高い英国の男っぽい。とはいえ、彼もその時合宿で同室だったマッカにだけは全部話していたそうな。マッカも同じような経験をしていたので、彼の存在は大きな支えだったそうです。 ベックスの両親も彼がスーパースターになってから離婚しましたね。どうやら、息子が眼もくらむような大金を稼ぐようになり、しかもその両親がしがない(失礼)労働階級の場合、夫婦の関係が拗れるという場合は少なくないようです。ジェラードの場合、生まれ育った治安の悪い貧困地区を離れ、高級住宅街に建てた豪邸で家族四人で暮らすぞ、という彼の思惑をよそに、彼の兄は地元に残ることを決断。スティーヴンにとっては大きなショックだったそうです。その時から何かがおかしくなり始めていたのかもしれません。両親は仕事もやめました。夫婦関係は険悪なものになり、二人が日々激しく口論するようになっていたことに、彼はしばらく気づかなかったそうです。というのも、両親は彼が心配すると思って、息子が帰ってくると何事もなかったように振舞っていたそうです。 まもなく、すっかり調子を落としたジェラードをウイエ監督が公に批判。「少し成功しただけで舞い上がる選手が多い」とウイエが自分のチームの若手を非難したことは大きな話題になり、紙面を飾ったこのニュースを見たスティーヴンの父親が激怒。父親はウイエに直接会いに行って息子は悪くないこと、原因はすべて自分たち夫婦にあることを説明。スティーヴンはウイエに呼び出されオフィスへ行ったら父親がいてびっくりしたらしい。この一件の後、彼の両親は両者合意の上で離婚したそうです。 ついでに、この頃からスティーヴン&ドラッグの噂が流れるようになったそうですが、本人いわく全部うそだそう。 この数シーズン、少し調子を落としたり元気がなさそうだったりするのは、チームのコンディションが原因だと思ってましたが、意外に彼の場合は家庭問題だったりするのでしょうか。 彼は5分も一人ぼっちでいられなくてすぐ友達に電話を掛けるらしいですが、本当に落ち込むと一人がいいそうです。 イングランド代表の中でのエピソードも色々あったんですが、今日は長くなるのでよします。ある合宿ではランプジーとは数時間ずっと二人でおしゃべりしてたらしい。 突然ですがアッガーの話。このリハビリ期間中、彼はアルコールに頼っていたといういかにも出来が悪い噂話が港町ではささやかれていた、とかなんとかですが、その話はいいとして、アッギーはしょっちゅうシャビとバーとかに現れるらしいですよ。意外な組み合わせ。もしかすると、お互いに怪我をしていた時期のことだったのかもしれません。 バスクについて色々知る機会があったので、シャビのことをもっと書きたかったんだけど、それもまた今度。
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