昨日、全世界を駆け抜けた最高のニュース、それはシャビ・ア ロンソがリ ヴァプールと5年の長期契約を結んだ、というニュース! クローゼの哀しいニュースの後だけに、このところの憂いがすべて吹き飛んでしまうほど嬉しかった〜。スティービーも「しゃびとは長い付き合いになるなあ」と 05年CL決勝の前日に、ハマ ン、ヒュー ピア、カラと四人で誰かの部屋に集まって過ごした、というエピソードが本に書かれてましたが、数年後にはこの輪にハマンのかわりにシャビが加わっているのでしょうか。 カラがセットになってもれなくついてくる以上無理でしょうが、実直なきゃぷてんと冷静な副きゃぷてんとしてスティ ービー&シャ ビを見たいなどという夢を見てしまいそうです。いやいや、カラも大好きですとも。 実はわたくし今日、M&Cのオーブリー&マチュリンとスティービー&シャビがひじょうに似ていることに気がつきました(爆)。ジャックとスティービーはどちらもイギリス人のskipper(船長転じて隊長・キャプテンの意)、マチュリンとシャビはスペイン北西部で育ったそれぞれバスク人とカタルーニャ育ちのアイリッシュという民族意識の強い男たち(地理的には、ふたりの育った場所はかなり近かったと記憶してますが、マチュリンの方は原作を読み返さないとさだかじゃない)。ふたりとも金持ちの坊やでもある。そして何よりも、ちょっぴり単純だけど頼りがいのあるSkipperのよいところも悪いところも、強さも弱さも冷静に把握して、うま〜くコントロールしつつ結局自分も でも私の好みとしては、スティービー&シャビはシャビ攻のリバです。結局は受攻なんて容姿の問題なんでしょうか。そう考えるとジャックとマチュリンも、ジャック受もありかもですね。 M&Cは改めていうまでもないけど、映画も原作も素晴らしすぎます。何度思い出してもすごいと思う作品のひとつ。マチュリンの設定(生い立ちや思想)、非の打ち所がない! 素晴らしいといや、今日見たWith0ut a traceの「人生のルールと嘘」は素晴らしくよく練られたミステリといった趣で、ダニーもマーティンもかわいいし、よかったですね〜。シナリオはかなり完成度が高かったので、普通に長編小説として読まされても楽しめたのではと思いました。自己啓発ビデオに見入る単純なダニーがかわいかった。容疑者やダニーに向けるマーティンのいじくそ悪さも◎ マーティンの声優さん、さいっこう。役者もですが、ダニーとマーティンの声優さんがノッてきてるのがいいですね。 6FUは相変わらずのレベルを保ってます。このドラマがすごいのは、完璧に計算された(あまりに完璧すぎて現実的でないほどの)ステップをキャラに積み上げさせていく手腕。実際、かなり心理学的に作り上げてると思う。出来事のひとつひとつが“象徴”なんですよね。特にブレンダというキャラにそれを感じます。たとえばブレンダはネイトにとって自由で奔放で知的で御しにくい女、聖書でいうところのリリトのような存在です。アダム(男性)としてのネイトにとってはそれこそ“罪深い存在”です。そして彼の元に、イヴのような女リサが現れる。彼女は家庭的な女性の象徴。家庭を持ち落ち着こうとするネイトがキャンプに行くも、妻子がいるとハイキング(冒険=自由)も楽しめない、というエピソードがありましたが、結局ひとり山登り(冒険)に行った彼が、到着した山頂(丘の上)でうとうとしていたら、ブレンダ(自由の象徴)が登ってくる夢を見る(夢の中でネイトはブレンダを罵る:自由への誘惑に反発すると同時に惹かれる)、というストーリー展開は、脱帽です。このシリーズがIMdbで9.2/10という高レーティングをつけられているのもうなずけますが、逆に考えると、アメリカ人はなんてドラマを見る眼が肥えているんだろう、と驚嘆させられます。そもそも、OZや6FUのようなドラマが作られること事態が、“いつもの店のいつもの味”周辺に延々と漂っている日本では考えられないことです。
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