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2007年05月18日(金) おれはくそったれアイリッシュ

最近体調が悪かったのにダイエットを敢行し、今朝は具合が悪くてきびしかった〜。原因は何かと考えたら低血圧のようです。しかも痔っぽくていてーのなんのって、ついに私もホモ神様を心底怒らせてしまったか……いや、心底怒らせたら多分こんな程度じゃないと思う。ホモ神様もさ〜こんだけいい男を拝め奉ってる同志なのだからフランキーとJTがエッチしてる盗撮写真とかクリスマスに枕元に置いておくくらいのことしてくれてもいいと思うんだけどな〜(クリスマス!?)。それがなんだってケツ穴いじめなんだよ〜。

一番好きな果物何かと訊かれたら、いよいよグレープフルーツと言い切ることができる境地に達してきた。グレープフルーツをむいて実だけガラスの容器に入れ、はちみつをかけて食べると本当に美味しい! これにビールをかけて食べるのも美味しいのですが、私はお酒に弱く飲んでしまうと12時間は仕事にならないのであまりやりません。

素晴らしきイタリア人選手たち。今年版? グロッソがこのまんまの状態でドイツ戦の決勝弾決めたりオーストラリア戦でPKを勝ち取ったり決勝戦で最後のきっカーを務めたりしてたら、イタリアを応援してやってもよかったのに(とかいいつつキューウェルやケーヒルがおしりを見せてくれてたらまたころっとオージーを応援)。
くっそーむんむんだ。乱交おっぱじめそうだ。ひとりを囲んでるのなんて、ゲイポルノによくあるシチュエーションではないか。





イギリス男たちのコメントを読んでみると、やっぱりアングロサクソンの意地なのか裏返しの劣等感なのか「イタリア男は素敵だけど、おちないぜ」みたいな意見も。ラテンの文化に対する憧れと軽蔑のないまぜのものが、そんな気持ちにさせるのかな。ネックはラテンのマリーシア(ずるさ)に対する軽蔑と警戒心でしょうか。このマリーシアという言葉を「ずるい」としか表現できない日本人の感覚と似ているんだろうな。カカは「ずるさ」とは違うと言ってたっけ。

逆にイベリア半島(特に小さい方の国)の人たちはアングロサクソン(ゲルマン民族)に劣等感を抱いてる気がするんだけど、どうでしょうか。単に文化的なものなのか、アルマダの海戦でスペインの無敵艦隊が敗れた歴史のなせる業なのか、興味深いです。スペイン語圏の人たちは英語が苦手というのも大きいと思うけど、もとを辿ればそれもジャック・オーブリーとラブリーなドクター・マチュリン英国海軍が制海権を牛耳ったからなわけですよね。そして植民地化されたたくさんの国々。グローバリズムが生む現代の格差社会にまで通じていく道。こういうことを考え始めると生き生きしてくる。この情熱を“燃”えと“萌え”として昇華させる手段がお話を書くことであり、この両方を享受できるのがフットボールという趣味なのです(よしよし、うまいことまとめたぞ!)。ユナイテッドのヴィディッチの活躍を、セルビアからマンチェスターに流れてきた多くの日雇い労働者たちがどんな思いで応援してるかなんてことを考えると、わくわくします。

ところで、日本のニュースでリスボンで誘拐された子どもの事件についてやっていました。その時にJTやベックスやクリちゃんが犯人に呼びかけてる映像を見ました。JTの横にパウロ・フェレイラが伏目がちな「いかにも遺憾です」という表情で立っていて、その絶大な存在感のなさと、しゃべり終わったJTに「はい」と無造作にマイクを渡された時さりげなく走った動揺、そしてそこで日本の番組にカットされてしまったもの悲しさを、どうしても忘れることかなわず、今も思い出して笑ってます。カルバーリョの方がまだ、よかったんじゃ……。

モウリーニョが犬ばかと知って嬉しかったです。今自伝読んでるロイ・キーンもS級の犬ばか(愛犬の名前が、ファーギーやユナイテッドの選手を差し置いて、登場人物表の二番目に来る。ちなみに妻は一番目)。オーウェンは馬ばか。でも犬ばかでもあるようです。
キーン自伝もすごく面白いのだけど、やっぱアイリッシュはいいな! 「アイリッシュとして、わが代表チームはアイリッシュ流に徹した。それは誇りにしていい」とか平気で書くなよ(笑)!
とことんなアイリッシュ野郎ならば、みなさんは受がいいですか、攻がいいですか。私はどっちも捨てがたい。たとえばドクター・マチュリンは最高に色っぽいアイリッシュ受(私の中では、ですが)。コリン・ファレルやロイ・キーンは最高にオレ様なアイリッシュ攻。アイリッシュといえば反骨精神。虐げられた者の怒りを秘めた男たち。攻はもちろん、私はそんなガツガツした受も大好きです。

今回の本ですが、とてもやさしい性格の受を書いたつもりでしたが、読者さんの受け取り方はそうでもなかったみたい。そこで大学時代に、Queenの We will rock youを聴きながら(それはFive&Queenの曲でしたが)「この歌詞(歌っている男)は、理想の受って感じだ」と言ったら、そのBL好きの友人が「これがか〜……」としばらく考え込んでいたのを思い出した。
でも読者の皆さんから、「今まであまりなかったBL」「昔読んだホモの翻訳小説みたいでいい」「新鮮だ」などのご感想をいただき、そういうものを求めている方は意外に多かったんだな、と思いました。もちろん少数かもしれないし、多分嬉しいことに、年齢層の高い「読み慣れた」読者さんが中心だとは思うのですが。私としては、そういう皆さんに支持していただけることほど嬉しいことはありません。

今更という気もするけど記念に貼っておこう。Five&Queen
おまえ(たち)を揺さぶってやるぞ、にエロスを感じる(笑)。
どうかミランがこんな気持ちでアテネに乗り込んできませんように。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)




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