おい! 現在ブレーメンvチェルシー戦の前半が終わったところです。いけるかもしれないぞ、ブレーメン!? 私はネット観戦していますが、こういう大一番のブレーメンは相変わらず素晴らしい……特にフリンクスのCKからメルテザッカーのヘディングで一点リードするまではひじょうに守備意識の高い中盤にくわえ、前線のクローゼらも守備に戻ってきていたブレーメン、well done! チェルシーはなんかいい加減な面子で挑んできてくれていて、ありがとう次節のマンチェスターとの頂上決戦という感じです。しかし前半の30分過ぎからはちょっと頭にきはじめたチェルシー選手が本気を出し始めて、あれよあれよという間にボールの支配率がブレーメンからチェルシー側に偏り始めましたが、ホームの圧倒的有利性を遺憾なく利用してる前半同様に、トルステン・フリンクスがボールにつまずいてコケただけなのにレフェリーがファウルを取ってくれれば、いけるかもしれないぞ! 今のところブレーメンサポの応援もすごいわー。 今試合が終わりました。 奇跡が起こった。 勝ちました……一点を守りきって苦しい戦いを乗り切りました。やってくれました、ブレーメン! 後半45分はチェルシーペースでブレーメンのチャンスはほとんどありませんでしたが、それでも中盤からかけるプレッシャーはきびしく、劣勢を強いられつつも集中力を欠いたプレーは少なかったように思います。チェルシーも前半の顔ぶれはマンU戦のための温存という気がしましたが、後半は本気モードでしたね。守備一徹で苦しんでたブレーメンの左サイドを攻めるようショーン・ライト・フィリップスを送り出してきたし、右サイドもロッベンを。ドリブルでサイドから切り込んでくるタイプはいかにもブレーメンのサイドバックが苦手とするところなので、ロッベンが出てきた時は心に暗雲が垂れ込めました……。普段は「よしロッベンだ!」と喜ぶところですが。シェフチェンコも投入。守備ではメルテザッカーがきいてましたね〜。さすがわドイツ代表のセンターバック。ジエゴは後半は潰されてた感じでしたが、しかしフ リ ン ク ス で す よ ! いやよかったわ今日の彼は! ブレーメンは左サイドからは効果的な攻撃ができずにいましたが、右はフリッツとフリンクスが積極的でした。サテライトで画面が小さいゆえ、選手も動きで判断するしかなく、牛&飼育係とかそんなの全然見る余裕がなかったのですが、そちらは29日のチェルシーTVで日本語解説つきでチェックしたいと思います。クラブTV枠だと“余計な場面”であるロッカールームから出てきたところとかがカットされてそうで切ないですが(特にブレーメンの)。 英語の解説では、得点に繋がったフリンクスの詐欺まがいの転倒は明らかにファウルじゃないと何度も言っており、テリーにも「あれはどうよ?」とインタビューしてましたが、他の場面ではフリンクスがブレーメンの中心選手だという感じのコメントが多かったです。クローゼとジエゴよりもフリンクスの話が多かったです。その放送はEPSNでしたが、英国人の解説者やスタジオ司会者は「不運も手伝って得点を取られ、そのまま負けてしまったが、チェルシーにとってはこれは決して世の中の終わりではないから」みたいに言っていました。「次節のマンU戦を考えると精神的ダメージが懸念される」とも。モウリーニョのレフェリーに対する発言が楽しみです。 ああ〜外は雪だけどもいい朝を迎えることができました。それにしても後半45分は長かった……普段のチェルシーの怖さを知っているだけに、93分が過ぎても「無理かもしれない」と祈るような気持ちでした。バルサ戦だってロスタイムで追いつきましたし、チェルシーが猛攻をしかけてきて凌ぎ切れるチームには滅多にお目にかかれませんからね〜。私はいつの間にこんな熱いブレーメンファンになってしまったんでしょうか。ロスタイムで時間稼ぎに選手を投入するシャーフの采配もまずまず。チェルシーが三人投入して勝ちに来てからも、辛抱強く堪えてました。アルメイダに換えてDFを投入し、中盤のハントが前に。後半投入の選手はまだチェルシー選手の怖さを当たって体感してないもんだから、まずいプレーでやきもきさせてくれましたが……。ロスタイムでボールを持っても無駄に前線に放り込んだりせずキープするフリンクスに、まかり間違って惚れてしまいそうでした。 シェヴァvクローゼ対決という意味では両者とも不発でしたが、身体を使って相手をかわしたりボールを先に出してすり抜けようとするプレースタイルは似てますよね。特に昨日のクローゼは、一流のアタッカーなのにもうちょっと世界的に(移籍市場的に)世間を賑わせてもいいような気がするな。 いくらでも素人くさいことを語れますが、最近二度、フリンクスのボールにあわせたメルテザッカーのヘッドのシュートを拝みましたが、結婚でも申し込む気かというような真剣顔のメルちゃんがフリンクスに迫る姿にうっかり萌えてます。フリッツやジエゴとのハグハグもいいですけどね〜。でもフリンクスの場合エロいやりとりよりは、「はいよくやったね、ご褒美のお菓子」とか言う方が似合っている気も。バラックやジェラードやテリーと違ってマッチョタイプじゃないリーダー。 バラックは痛々しい外傷を負ってたわりにブレーメンサポーターから思い切りのいいブーイングを浴びせられていて笑いつつ同情(結局笑ってるから)。こういう時よく思うのですが、あれだけ激しくバラックにブーイングを送るブレーメンのサポーターたちが、先週のドイツ代表戦ではバラックのゴールに「よくやったぞ牛!」と歓喜してたかと思うと、その心理をもう少し詳しく知りたくなります。サッカーファンの中には幼稚な連中も多いので、youtubeのコメントなんかでも「ジェラードなんかクソだぜ。ランパードが最高」などと書いて無意味な争いを繰り広げてますが、でも代表の試合ではジェラードを応援するんですよね? それともいいプレーは望むけど心の中では完全には認めてないのでしょうか。逆に実際は認めてるけど、敵チームの選手としてとりあえず文句つけといてるのかな? 人によりけりか。 29日、チェルシーTVを見るのが楽しみなばかりか、youtubeだの公式サイトだのニュースサイトだのgettyだのを見るのが楽しみです。とりあえず、カンプノウでバルサに引き分けさえすれば……という甘い夢を見ながら退散。レフスキに2−0で勝ったバルサを少し見ましたが、やっぱすごかったですけどね……。最初から引き分け狙いだとこてんぱんにされそうだな。 昨日レアルvリヨン戦見ました。つまらなかったらすぐ変えようと思ってたんだけど、すごく面白くて最後まで熱心に見ました。リヨンすごいわ。金子氏に「いい奴なのかミスター・インチキ野郎なのか」と言われていたカンナヴァロの笑顔きらめく試合でした。彼の白い歯がこぼれている時、チームメイトは乱闘してんですけどね。やっぱ世の中は政治的手腕に長けた奴が勝つのだ。 added: ブレーメン戦士たちのこのわかりやすい喜びよう。 ![]() メルちゃんとボロに挟まれるフリンクス。おおっこれはなんかえろちっく。 ![]() うーんやっぱりなんかえろい。 ![]() 牛と飼育係のマッチアップ。 飼育係「所詮お前は家畜よ……」 ![]() ![]() フリンクス「よしよし」 ![]() 怪我したバラックを気遣うフリンクス。 フリンクス「あとで飴、やるからな」 フリッツ(一応心配してるふりしないと……代表での俺の地位はまだまだ低いからな……) こうしてみるとボロやメルがいかにでかいかがわかる……。 ![]() 今回のフリンクスのターゲットは、エッシェンだった! ![]() モウリーニョ「うちの方針は“裏切り者には死”を、だ。わかってるな?」 ![]() さきほどブレーメン公式サイトで、試合前の記者会見でメルテザッカーが、「先日のドイツ代表試合でバラックと何か話したか?」ときかれ、「バラックはたぶんバルセロナよりブレーメンに二位通過して欲しいと思ってる。彼はドイツ人として、ドイツのチームが次のステージで活躍してくれることを望んでると思う。きっと代表のチームメイトたちのためにクロスフィンガーしてると思うよ」などとそんなこと言っていいのかという発言をしていたのですね。 シェフチェンコ「え? そうなの? 君そういうこと思ってんの?」 牛「いやいやいやいやいや」 しかもモウリーニョは事前に「今回はバラックをランパードの位置に、ブラールズをカルバーリョのとこに入れてくから」と言ってたんですね。それで負けるのはカッコ悪いよ!
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