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2006年11月02日(木) ブレーメンはまだまだ



このところゴール前でGKの行動に度肝を抜かれることが多すぎます。ヨーロッパ選手権、イングランドvsクロアチアのロビンソンの大チョンボに始まり、チェルシー戦はツェフの重症とクディチーニの昏倒、おまけのテリーのGK姿と続いていましたが、ブレーメンvsレフスキ・ソフィアも。18歳のGK、アイタタタタタ……いわゆるバックパスがそのままゴールラインを割ってしまうというロビンソンの別バージョンなんですが、怪我でもないのにセカンドハーフからGK交代というシチュエーションは、若いだけに同情です……。

マインツ戦は鬼のように素晴らしいサッカーを展開したブレーメン、この試合も前半で3点とって、このまま波に乗って後半も行くかと思ったのですが、その後の展開にはがっかりどころか、とてつもなく苛々してしまったのでした。
あ〜だめやっぱり、ブレーメン。3点差とはいえ、もう4点目を取りに行くどころか頭からディフェンシブ。それは問題ないのですが、同じシチュエーションでも堅実なプレーをみせて手堅く守り抜く、そして隙あらばカウンターで追加点、というのが当たり前のチェルシーなどとは違い、ブレーメンのバックラインはぼろぼろ。綱渡り状態。1点くらいなら取られてもいいとか思ってたのでしょうか……。ただでさえ混戦グループで得失点差が勝敗の分れ目になりそうなのになあ。個人の能力をみてもレフスキよりブレーメンの方が粒が揃っていたのは確かですが、だからといってチェルシーやバルサのような安定したバックラインでもなく、メルテザッカーがようやく足を出して危機を脱したという決定的になりそうなシーンが何度もありました。それを得点に結びつけるにはレフスキ選手は能力不足でしたが、相手に思うようにボールをキープさせておいて、深い位置では確実に奪うというような守りではありませんでした。ゴール前で持ちすぎてピンチを招き、GKの負担になるような危なっかしいバックパスを出しまくり、セカンドボールを簡単に相手に取られ、じゃあ効果的なカウンターがあったかというと、まるでなし。しまいには大事なチェルシー戦を前にバウマンがつまらない場面で警告を貰い、次節出場停止。オフモードに入るのはいいけど、全然手堅くはないんですよね。ここらへんがブレーメンとチェルシーやバルサのようなチームとの違いだ、と思いました。

とはいえ、フリンクスが三点目を決めました。シュートはお見事でしたが、どうもあの流れだと、1点目同様あんまり大喜びできるような雰囲気じゃなかったですね(笑)。でもジエゴとハグハグしてるおいしい姿を見れましたv
実況の人は言ってませんでしたが、フリンクスも警告貰ってましたよね? でもひとまず牛との対決には出られるので、よかったよかった。

今週のブンデスリーガ、土曜はブレーメンとコトブスを放送してくれるみたいですね。今ブレーメンが一番ホットです。レフスキ戦は「波に乗って暴れ回った」という試合ではなかったので、コトブスで勢いをつけて欲しいです。

ボルドーとリバプールの試合は、こちらも順当に3-0勝ちで、小僧が二得点に、タンタンが一得点! 相変わらず小僧はむつかしいシュートをきっちり決める……簡単なのは何度か外してました。タンタンよかったよ〜。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)




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