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2006年10月15日(日) シティービーって誰だよ!


昨日はリバプール戦が見れました。同点か〜物足りない。でも小僧が途中出場でいい働きを見せていたので嬉しかったです。現在仕事のために本をたらふく読んでいる状態なのですが、ジェラードの本も少しずつ。とうとうオーウェンが登場。10歳かそこらの年齢で、もうふたりは意気投合だったんですね〜。大人になってからもよく、オーウェンは「スティービーはボールを受けると必ず俺にパスをした」、スティービーは「俺がパスすると、オーウェンは必ず決めてくれた」と言い合っていたそうです。ふたりが現在ニューカッスルとリバプールに別れて戦っているのは寂しい気がしますね。昨年のオーウェンがいるニューカッスルとリバプールの試合を見せていただいたのですが、試合前にオーウェンの背中にそっと触れて軽く言葉を交わすシャビに萌えました。なに話したんだ!? ふたりとも性格よさそうだからな〜礼儀正しくスティービーの情報交換して欲しい……って情報交換かい!
シャビ「最近のスティービー情報を教えるから、携帯メール教えてよ」
オーウェン「じゃ、かわりに昔のスティービーのこと教えてやるよ」
カラガー(……さわやかに凶悪な同盟関係だ……)

親友ポール・マクグラッティはいつ登場するのであろうか。ドキュメンタリーでのふたりの会話が最高だったので、気になります〜。ガスコイン本でも、生涯の親友とのやりとりが飛びぬけて面白かったです。
マットの協力のもと、ジェラードのドキュメンタリーの解釈が終了。忘れてしまわないうちに書こうと思います。

エルロイの最近の著作を読みました。9・11事件後に書かれている現代を舞台にしたエルロイの作品ということで期待したのですが、やっぱりすごい。面白い。でも正直、後半は嫌悪感が先に立ってしまっていました。残念。作者エルロイと、一人称で語る主人公リックとの間にどれほどの相似性があるのか、そればかりが気になってしまいました。もしエルロイがリックを自分とは切り離して書いているなら、凄いと思う。でもリックに自分を投影しているのなら、「彼は過去の人。化石人間」と断じるしかありません。私にとっては、リックは少しも共感できるタイプの主人公ではありませんでした。一番嫌いな人間のタイプ。こういう主人公でも、視点がもっと客観的ならよかったんですが……それともエルロイはもっと広い視野を持って現実を見通しているのでしょうか。だいたい現代LAの刑事が、いまだに電話帳を凶器として振り回して捜査してるなんてリアリティの欠片も無い。せめてもの救い? は、エルロイは私が敬愛するFXトゥールの「テン・カウント」を絶賛していたということです。

それから今週の6FUは一時間で終わるのが耐え難いくらい面白かったラッセルと美術教師、キースとデイヴィッドとあの男。クレアと二人の男たちの三角関係は魅力的ですね〜。今、ラッセルに大注目してるので、今後が楽しみです。ネイトサイドもすごくよかった。ブレンダの扱いもうまいですよね〜。

リバプール本のラストスパート。まだ続きがありますが、現在少し忙しいのでこれで最後になるかもです。

・デュデクはシェフチェンコのシュートをセーブした直後、あまりに集中していたのでそれがチームの勝利を意味することに気がついていなかった。
・カラガーは他の誰より早く飛び出していた。後で走り出すリバプール選手の写真を見たら、自分だけ一歩飛び出しが早いことがわかった、とカラガー。
・アロンソとカラガーについてスタンドへ向かったリバプール選手たち。
 トラオレ「大喜びしている瞬間さえ、チャンピオンズリーグに優勝して喜んでいるという実感はなかった。その実感が湧いてきたのは翌日のパレードでのこと。俺の人生で最高の一日だった」
・優勝後、マルディーニ、ガットゥーゾ、シェフチェンコだけはピッチに残り、落胆しながらも対戦相手を祝福していた。数分後にやっと、他のミランの選手たちはピッチに戻ってきた。
・ガットゥーゾ「たぶん、俺たちの負け方よりは3-0で負けた方がましだったろうな」
・ガットゥーゾ「俺はスコットランド時代にアレックス・ミラーに会った。俺の方はレンジャーズで、彼はアバディーンだった。ピッチで彼を見つけて祝福をしに行ったよ。とても辛かった。あの試合の終わりにそうすることは不可能なほど難しかった」
・メダル授与式、会長に「幸せかい?」と訊かれた時、ジェラードはシンプルにスタンドのレッズサポーターに向き直り、贈られたメダルにキスをして、それを彼らの方へ捧げるようした。
・会長は間違えてカップをカラガーに渡そうとした。
 カラガー「誰だってカップを掲げる役割を担いたかったさ。だけど俺はスティービーのことをよく知ってた。それが彼にとってどんな意味を持っているかを。リバプールっ子として、彼にとって最高の出来事だったはずだ。ウリエー前監督のもとでは、俺たちのキャプテンは他にいて、トロフィーはチームメイト皆で掲げた。だが俺は彼(スティービー)がそういった行為に今まで一度も関わったことがないことを知っていた。思うに、トロフィーを掲げる権利があるのはキャプテンひとりだけだね」

そして肝心の場面。

Some were jumping,some were seated on the floor. Gerrard gave Xabi Alonso a kiss... on the lips. "Ah, that *peck*", recalls an embarrassed Alonso. 'We were all in the team group and he took my face and planted a great big smacker on me. And the way things were, I just thought,"OK, I'll give him a kiss on the lips!" We were all just letting our joy, everythings we had inside ourselves, flood out. Nomally we are more laid back.'

跳ね回っている者もいれば、芝の上に座っている者もいた。ジェラードはシャビ・アロンソにキスをした……唇に。「あー、あのチュー」戸惑いながらアロンソは思い出す。「ぼくたちはチーム全体固まっていて、彼はぼくの顔を包むと、ムチュっと大きなキスをくれたんだ。そういうことなら……“よし、ならぼくは彼の唇にキスだ!”。ぼくたちはみんな、喜びを解放したんだ。ぼくたちの中に漲っていたすべてがあふれ出した。いつもはぼく達はもっと落ち着いてるんだけど」

なにかシャビたんの妄想が強いような気がする! スティービーがシャビの顔を包んだなんて、そんなシーンなかったぞ! むっつりしゃびたんの妄想は、ちょっぴりロマンチックなのでした。
リーグ戦は波に乗っていない感じのリバプール、ぜひ頑張ってほしいものです。

最近更新ができずにおりますが、フットボールLJにもまた手をつけたいと思います。チェルシーvブレーメンのゴルフ対決(実はゴルフ関係ない)フィクを書いてるんだけど、あんまりバカらしいもんで挙げられずにいます。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)




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