欧州リーグが開幕してひどい目に遭っています。 今日「蹴球真髄」に『フットボールの試合を3つ続けて観た人がいるとする。その人は、法的には死んでいるとみなされるべきだ』という発言が載ってて同意しつつ私だろと突っ込みを。 もうふたつ、バカうけしちゃったのがあって、 “勝手だと思われるかもしれないが、この勝利は二年前に死んだ私の愛犬にささげる” by カルロス・ビアンチ “唯一怖かったことと言えば、私のゴールを祝福しにカントナが追いかけてきた時でした” byオレ・グンナー・スールシャール 今日見た開幕戦でもがんばってたけどな、スールシャール(笑)。あー今日見たマンUの試合はよかった〜。最近マンU系の本を読んでるせいもあり、ギグスとガリー・ネヴィルを見てるだけでドキドキしちゃうのですが、それにリオ、ロナウド、ルーニーなどなど、おいしいですね〜。このオフシーズンにリバプールとチェルシーの試合を見まくって、レギュラーのほぼ全員に愛着を抱いてしまっていて、今シーズンどこを応援すればよいものやらです。 最近、タブロイド誌で自伝を連載してるジェラード、言いすぎ。タブロイドが過激な発言を煽ってるのかもですが、リバプールがすぐに新契約の条件を提示してこなかったことにスねて、チェルシーに行こうとしたりと、短絡的とも取れる一本木な性格も、またかわいいぞ。「ウォルコットは代表に相応しくなかった」や「クリスティアーノ・ロナウドはサッカー界の恥」と、今シーズンに向けて順調にライバルチームに敵を作ってるようです。SUNと並ぶ悪質なタブロイド紙の連載とはいえ、発売になったら間違いなく買う事でしょう。 そのロナウドとウォルコット、開幕戦で大活躍を見せてるので、ジェラードにも頑張ってもらいたいです。初戦のロナウド、彼が若さを失うとともに、あの自由奔放なプレーを見せてくれなくなるのかと、今からそんな後ろ向きなことを考えて萎えるほど、すばらしかったです。ルーニーともいい感じだったし、ネヴィルと仲良さげに抱き合ってたのにもほっとした。ギグスの兄貴が久しぶりにキレていましたね。若い頃は彼も問題児扱いされていましたよね。 ところで今日は、ドイツ代表に関する素晴らしい記事を教えていただきました。 http://www.bigsoccer.com/forum/showthread.php?p=8912959 アサモアがドイツの音楽当番だったという記事。英語を読むのが面倒な方のために概要を。クリンスマン監督はドイツ代表のトレーニング中と食事中に音楽を聞くことを許可したばかりか、ビアホフは選手ひとりひとりにipodを支給したそうです。これはドイツ代表では異例の出来事で選手もまんざらでもない様子(ちなみに、W杯中奥寺さんも言ってましたが、ドイツはドレッシングルームでもバスの中でもぴりぴりした空気の中、おとなしく集中する、のが当たり前だった)。もとは音楽担当(DJ)だったクラニーが今回は代表落ちしているので、民主的に選手たちの意見に従い、クリンシはアサモアをクラニーの代わりに抜擢。 トレーニング中に音楽をかけると好評で、フリンクスは同じ曲を10回もリピートして他の選手に野次られてたそう。ああ、なんつー彼らしさ。ハミングでもしながら周りなど完全無視状態でリピートしに向う彼の姿が鮮やかに脳裡に浮かぶのであった。そしていかにもオッサン(すまん)のノボトニーがうるさすぎるボリュームを絞りに行くと、すぐに若いポルディがてくてくやってきてふたたびボリュームを上げる。緊迫した空気の中、最後にはノボトニーが折れて若造に軍配が上がるそう。目に浮かぶよこの光景! さすが王子です。 その他、カーンは若造どもがガンガン流す音楽に対して、いつも愚痴ったりぶつくさ文句たれたりし、「アサ、一度くらい品のいい音楽をかけられないのか!」とアサモアを脅すので音楽を止めると、他の若い連中が「つけろ! つけろ!」と反対してきたそう。無論フリンクスはこっち側なんだろう。そんなフリンクスとカーンがなかよし、というのがかわいい。いつもバスの中でぺちゃくちゃとカーンとおしゃべりをしてたというフリンクス、うわあ、かわいすぎるぞ。 ロックやヘヴィメタ好きのフリンクスは、アサモアが言及してるところをみると、やはりチームに多大な迷惑をかけていた模様です。 意外とおやじくさいというべきか、保守的なバラックはカーン側と若い連中側との中間でのらくらやっていたに違いありません。 youtubeをいろいろ見てますが、トレーニング中に若い連中がふざけはじめて? それを「あんたたち、ちゃんと練習しなさい」とばかりにフリンクスがやめさせに行くビデオがあるらしく、見たいのだけどどれかわかりません。これでは? という方は、どうぞ教えてくんなまし。
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