昨日の夜。無事に帰国しまして、快適な我が家のベッドでぐっすり眠ろうとしたところ、どうもアレルギーか風邪のせいで眼が痒かったり鼻がむずついたり、頭が痛かったり、ここにきてどっと疲れが出た模様。サンフランシスコの素晴らしい旅が終わりました。アリやグラシアと判れる際は泣きそうでやばかったです。なんだか"sex and the city"という感じの旅でしたが、遅くなりすぎないうちに(それが何歳かはわかりませんが)体験できてよかった事ばかりでした。 さて、サンフランシスコの話はひとまず脇へ……今、私が本当に書きたいと思うことを書きます。飛行機の中、ずっと夢中で読み続け、帰国後も何もかも後回しにして先ほど読み終わったグレッグ・ヘレンのチャンス・マクラウド・シリーズ一作目、面白かった! こんな萌えるゲイのクライム・ノヴェルが邦訳されていないはずはない、と調べたのですが、今のところされていない模様。しかしこれは、ゲイ・ミステリ好きで英語が大丈夫な方にはぜひとも読んで貰いたい。ミステリ小説としては傑作とまでは言いがたいものの、ミステリと一緒にゲイのセックス・ライフについての描写を楽しみたい方にはうってつけ。もっと言うなら、この中に登場するある登場人物、その名はグレン・チャンドラーに、ドキッとしない腐女子はおるまい! グレン・チャンドラー……う〜ん、最近読んだ本の登場人物としては、最高の*ヒロイン*でした。私が書くものや読むものを好きで、このサイトを訪れてくださっている方なら、グレンを好きになるのでは。 邦訳されていないということで、これからラストのタネアカシ、ネタバレを含むレビューを。ほとんどは、私がいかにグレンに萌えたかという話。頑張って読むぞ、という方はレビューを読まず、アマゾンのこのページへ飛ぶことをおすすめします。作者は長身で屈強な私立探偵チャンスを主人公にした話を他にも書いています。アマゾンのレビューではけっこう辛口コメント&評価も多いですが、中にはストレートで読んでしまった方もいるのでは。腐女子なら楽しめること、請合います。 続きは長くなってしまったので、翌日に。
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