アレキサンダーDVDが届いたずらよ! 注文からわずか1週間で。下手な日本のサイトより早いっす! そ、そして〜ぎゃー勃ったずらよ! 間違いなくこのままでは珍子生えちゃうんで、全部見れなかったずらよ……。 本当にこのDVD買ってよかった(泣)。そしてこの映画が好きでよかった。 特典ディスクは失望させられる、と聞いてましたが、どこがですか。確かにスラッシャーとしては物足りないかもしれませんが、しかし、オリバー・ストーンを中心にした撮影風景の特典すらも、いや、むしろこれが一番、大興奮でしたよ。私はもー、最後の酒宴シーンで、プトレマイオスやペルディッカスやカサンドロスがカメラに挨拶したり、クラテロスが出番待ちでサングラスかけて煙草咥えてたり、アンティゴノス(ちゃんと隻眼で)がウォークマン聴きながら本読んでたりするだけで、泣きそうでしたずら。ゲイリーの腋毛ショットのサービスやオリバーとふざけあってるシーンも改めてゲイリーに胸きゅん。ジョナサンファンは失望する内容だと思いますが、でもあの短い出演シーンで充分卑猥なジョニーはさすがです(笑)。 コリンは改めて言うまでもないです……すてきすぎる! しかしインタビューでの彼は落ち着きないなあ(笑)。顔のどこか触ってないと落ち着かないのですかね。特に私は、ガウガメラで乗馬するシーンで、一回失敗して笑いながら、「ゴメン」と言う彼なんか、かなりよいと思われまつ。下着姿のコリンにキッスされてるおばさんは、まじで羨ましかったです。彼は黒い瞳なのに、どうしてあんなに瞳が美しいんでしょう。オリバーについて冗談を言うシーンはどきどきしました。その後で、オリバーが彼の肩に手をやりながら、「君は美しい(輝いている)。君の人生のピークの時期に、君を掴まえることが出来てよかった」と言うのですが、この台詞は素晴らしいと思った。そしてコリンは笑って、数年たつと酔っ払いの、ひねくれた野郎になるだろうからな、と冗談を返していました。本当に、今のコリンはアレキサンダーと同じ輝きを持っているような気がしてなりません。 ジャレヘファですが……へー、ジャレッドって、想像してたより3割増しくらいカワイイんですね(爆)。私は、どっちかとか、どれが一番、とかいう考え方は普段から絶対しないのですが、それでもあえて言うなら、ジャレッドとコリンを比べると、どっちかというとコリンファンです。しかし、今更言うのもなんですが、この特典映像を見て、ジャレッドって本当に 一番男らしいシーンは、B-Rollに登場するガウガメラの騎乗シーン。ありゃカッコいいよ! ダレイオスを追う、追わないを決断するシーンで、背後からヘファが馬で走ってくるんですが、かなり勢いがあり、ジャレッドがちゃんと馬を御してるので感心しました。とはいえ、その後、馬はうさぎを背に乗せてる興奮を抑えきれないのかぐるぐる回ってます。 他の将校は皆落ち着いてるのに、ヘファは回転してます。 どれも何気ないシーンなんですけど、特にフィリッポスの婚礼の式典シーンで、オリバーと無線機で話してる時のジャレッドが、ゲロマブいです。もう、あの無線機の持ち方というか、表情とかが、カレと電話で別れ話をする女子高生みたいです。それでもって、それをエリオット(@プトレマイオス)が口開けて楽しそうに横から見てます。あの3秒間のために300kr出してDVD買った価値ある、と私は本気で思っとります……。 実は、特典のひとつであるthe making of Alexanderはずっと昔(映画公開前?)からファンサイトで配信されていたものとほとんど同じ、しかも、これが恐ろしいほど画質が悪く、こんな画質では日本では売り物にならないので、やはりこのDVDは日本語版はなしか? と思ったりしてるのですが、オリバー・ストーン視点(彼をカメラで追っているのは息子)の撮影風景と、B-Rollというこれも撮影風景は、ファンなら絶対に見るべきです。 ネットでも既出のインタビューですが、噂されていた通り、ジャレッドはコリンとアレキサンダーについて、コリンはヘファイスティオンについて語っていました。同じ場所の同じ時に撮られた映像は見ていたのですが、ジャレッドがコリンについて語っている映像(テキストに起こしたものは読んでいた)を見たのはこれが初めてだった、かと思います。うさぎちゃん、本当にアイリッシュ・アクセントに染まっていました。コリンとお姉さんのクラウディーネさんに特訓された、とは言ってましたが、I thinkとかの発音がアイリッシュだな、という感じでした。 皆「コリンはどうか」ときかれて、アンソニー・ホプキンスなんかはけっこう適当なことを言ってる(彼はアレキサンダーと同じで、そんなにごつくはなくて…でも、よく鍛えた体で…ごにょごにょ)のに対して、ジャレッドのコリンの印象は、すごく素直で、リラックスした口調で、とてもよかったです。顔に血糊をつけてる髭顔(インドの戦いの前後に撮影されている)なんだけど、しゃべってると癒し系でかわいいです。細めた眼もきれいです。でも、喋りながら剣を振り回してます(笑)。 "He has a lot of Alexander in him. Colin is one of the most generous actor I've ever worked with." というようなことを発言するシーンがあるんですが、この時のジャレッドはsubtleながら、あまりにマブすぎて(つまり私のマニア心をくすぐって)、萌える以前にほとんど感動してしまった。コリンはアレキサンダーの素質を沢山持ってる、と言う時の、ちょっとだけ唇をキュッとすぼめるような仕草。見逃す人は見逃す仕草ですが、これがなんかものすごい恋するメスうさぎな雰囲気が出ていて。口調も変わるんですよね。ジャレッドはよく嘘をつくし、人をおだてることを躊躇わないタイプの人だけど、この時は気の抜けた感じで、「彼ってほんとに凄いんだよね」と普通に喋りかけてる感じです。 これとは関係のないシーンで、オリバーのことを、ゴッホかベートーベンみたいだよ、と言ってるシーンがあり、うさぎの歯がしっかり見えてて、なんでこんな小憎たらしいくらい可愛いんだろう、と思いました。 他に、今すぐ思いつくファンにはたまらないシーンとしては、ハーレムシーンが音声つきで、別角度のカメラで見れるということでしょうか。写真などではよく見かける(ジャレッドのインタビュー映像でも使われていた)アレ&ヘファのツーショット。この時、クレイトスが宮廷の噴水みたいな中をびしゃびしゃ歩くのがいいです。 同じハーレムシーンで、撮影のリハーサルか何かで皆がリラックスしてるカットがあり、ニール・ジャクソン(@ペルディッカス)とかが剣で遊んだり、ジョナサンがカサの衣装姿で頭に青いバンダナを巻いたりしてました〜。 フィリッポスとクレイトスのシーンもやたら萌えですた。「ワインを切らすな」と言われてゲイリーがヴァルをぴしゃりと叩く姿なんか、もう! 婚礼の儀式のシーンで、エウリディケに皮肉を言ってからオリュンピアスが席に着くカットですが、この時息子の友人たちが皆立っていて、彼女の着席を待ってるんですよね。ヘファもプトレマイオスもアンティゴノスもレオンナトスも。で、ヘファは恋人の母上に軽く会釈してから席につきます。ひえー萌える! その他にも、アンジーとジャレが喋ってたり、ジャレの繊細そうな横顔が映ってたりと、もーたまりませんわ! このDVD! オリバーが冗談を言ってる時に、エリオットやジャレッドも映るんですが、あの時のジャレッドの髪型って、あんな可愛く結われてたのでつね。男の中では一人だけ凄い手の込んだ髪型をしております。大事な人の父親の祝いの席なんで、気合を入れたんでしょうか。ヘファイスティオンは、フィリッポスの小姓だったと言われてますしね。 メイキングには、本編には入れられなかった残酷な描写も。こりゃ入れられないだろう、とウソモノとわかっていながら、確実に全世界のDVD見た人がヒくような首斬り、頭破壊シーンがありました。リアルすぎて二度は見たくないな(笑)。クレイトスなんて、首斬って振り回してます。 と、まだ全部は見ていないので、このくらいのことしか書けませんが、26日までの原稿、俄然やる気になりました。また、画像や、できれば映像も交えて紹介したいと思います。 ところで、前に書いたじいたんフィクが、今8話まで達してすごいでつ。まさかこんな広がりを見せる群像劇になるとは。しかも、ゲイリーやジョナサン、シャノンまで登場して、ゲイリー×コリン、ジョナサン×シャノン(逆かも)まであるです。相変わらず、ジャレッドは数多の男たちの慰みものとなっています。 群像劇といえば、私は書くのも読むのも好きです。役者島もそうですが、狼などもそうですね〜。映画ではアレキサンダーや指輪は人物が多くて、それもはまった理由です。刑務所ドラマのOZなどは特に、刑務所という最底辺の閉鎖的な世界が、実は社会の縮図になっている、というところが好きでした。あらゆる人種、あらゆる宗教、あらゆる国籍、あらゆる性。それらが相互作用して、別のものに見えてきたりします。この人単体だとあまり魅力的じゃないけど、脇にこの二人が立っているとハァハァ、ということってよくありますよね。 じいたんのほかに、ストレーガ(ストリーガだったかも)というオリジナルの女性キャラが出てくるのですが、ヴァクスの小説ファンなのかも。ちょっと雰囲気が似てます。かなりレアと言えるコリン受があろうとシャノン受? があろうと、とにかく話が面白のでハマっています。私は正直、同じ虐待ジャレッドでも、ここまで一方的に被害者なジャレッドにはイマイチ萌えきれないのですが、それでもジャレッドが男の客を取らされるたび、いちいちハァハァしてます。 ジャレッドは悪い連中に眼をつけられて、言いがかりをつけられて脅迫されます。彼は兄シャノンと暴力的な形で引き離され、シャノンはどこかに監禁されます。シャノンを傷つけられたくなければ、言うことを聞けといわれ、男たちに散々陵辱されるジャレたん。シャノンとは、監視下で週に一度電話で話すことを許されるのみ。 そんな折、ギャンブルなどで身を持ち崩し、高級エスコートとなったコリンと、前回説明した経緯で出会います。 で、その後の展開として、コリンとジャレッドは結ばれるのですが、二人には現実がたちはだかります。ジャレッドはフェラやファック(一回50ドル)で一日750ドル稼がなければ痛めつけられることになります。えーだって750ドルっつったら、一日15珍子だよ、ジャレたん!? 三本目の珍子を求めて通りに立っていると、ゲイリーに買われます。このゲイリーがなんだかすごいカッコいい。ヤることはヤるけど、優しいのです。ホテルでゲイリーに挿入されるジャレたん。するとゲイリーは言います、「俺を送り込んだのは、コリンだ」と。実は、コリンはノルマをこなすために通りに立つジャレッドがいたたまれなくて、セックスをして200ドル渡してやってくれ、とゲイリーに頼んでいたのでした。ゲイリーは優しくジャレッドを抱きながら、「コリンが夢中になるのもわかるぜ」と言うのですが、実はゲイリーが好きなのはコリン。この二人の男らしくてさばさばした恋愛関係が素敵です。 ゲイリーはジャレッドに、男たちへの対処法を伝授してやります。 ジャレたん、次々に男たちを咥えていき、8本目までがんばりまつ。しかし、そこで悪い奴らにあたり、路地で暴行されます。精液と血とおしっこまみれで倒れているところを、コリンに発見されるジャレたん。 実はジャレッドを発見して一応助けたのは、この界隈で恐れられている美形の殺し屋ジョナサンなんですが、この話のジョナサン、渋すぎ。 薄情でちょっとキレかけっぽいジョニー、ひょいと電話を取り出して、「若いのが死に掛けてるから、誰かよこして」と頼んで、コリンが来ると風のように姿を消します(爆)。というかジョナサン、この話ではよく、いつの間にかいなくなっています。かっこよすぎです。 しかし、そんなジョナサンはなんと! 人質にとってるシャノンに恋心を抱き始めているのでした。殺し屋ジョニーの純情で烈々しい愛! はっきり言って懲邪以上に気になってます。 どうも、ジャレッドの売春斡旋人である大女ストリーガを、コリンや ジョナサンが殺しそうな雰囲気です。続きを読んだら、また書きます。 北欧の方が書いたヴァイキングの貴族ジャレッドと、ブリトン人の豆さんのシリーズも途中でとまっていて読めてません。これ面白くて、久々にAUのよさを噛み締めてるんですけどねー。海賊王子を読んでた頃のどきどき感を思い出します。
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