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2005年02月13日(日) コリンとジャレッドの繊細さ

新しい四つ巴フィク、夢の跡
自分ではかなり気に入っております。うまい具合にそれぞれの主張が重なりました。実は最初に書いたのはイーリアスペア、次にローマ駐屯軍ペア、19世紀ペア、最後がマケドニアンペアでした。彼らは男として生まれ、いつの時代も男ゆえに戦い、そのことを誇りに思い、それを19世紀に至るまで(現在に至るまで)続けておきながら、約4000年前に生まれた英雄アキレウスが、既にその虚しさにとらわれている……この虚しさ、ものの憐れをホメーロスが紀元前800年頃に、イーリアスの中に書いている、というのは、凄いことですよね。

トップに貼った30StMのアコースティック・バージョンのジャレ声、えろいです。
その彼、先日ナイロン・ガイズのパーティで黒いマニュキアをしてるのは何かの冗談かと思ってましたが、彼のマニュキア好きは昔からだったようです。数年前の写真にも、両手の指にマニュキアしてるものが先日ファンサイトにアップされました。この男、やっぱどうかしてる!
彼が行動、発言ともにおかしいのは前から知ってはおりましたが、マニュキアとはなあ。
自分で塗ってるのか、それともスカーレットとか彼女に塗ってもらってるのか……。塗ってもらうのもかわいいけど、自分で塗ってる姿想像するとハァハァする。

相手がコリンとかだったら、ミスマッチでいいなあ。マニュキアなんかとは縁の無い人生を送ってきたはずのコリンが、男の指に、不器用に塗ってやる。ああ、いい! 決して女のように綺麗な細い爪ではないし、腕毛だって生えてるジャレの手に。すごく優しい空気が漂ってそうな……これフィクで書こう!

どうかしてるジャレは、今月のムービースターでまたしてもマゾ発言をしてるらしいですね。
「自分のキャリアを振り返ると自分がマゾみたいに思えるよ」と言ってるとか!
以前cutでも、厳しい監督(フィンチャー)の映画に出ようと思うのは、マゾだからかもしれない、という
ことを言ってましたし、「レイクイエム・フォー・ドリーム」で減量しセックスも二ヶ月控えて自分を痛めつけるなんてSMっぽいよね、と言ってました。そして先日、この発言にぴったりな写真が。
その写真、今はちょっと見つけられなかったんですが、片手に手錠をはめてるんです。
そんな写真ならいくらもありますが、問題は、その手錠がジャレッド本人の所持品だということです!
ア、あんたプライベートで何に使ってるのサ〜その手錠……! やっぱりマゾはマゾらしい使い方をしてるんだろうな!

よくジャレファンと話すのですが、邪は誰かに手錠をかけるよりも自分にかけたいタイプですよね。こんなに綺麗な俺が縛られたり汚されたりしてる姿を見てby iさん って感じです。元気よく喋る時などは喋るんですが、センシティヴになってる時は怠惰な、投げ遣り気味な雰囲気になるタイプですよね。コリンは逆で、センシティブな時ほど噛み付くようなタイプ。どっちもある意味で傷つきやすいタイプに思えます。コリンはそれが顔に出るタイプで、ジャレッドは顔になかなかでないタイプ。
やばい、本当にこの二人好きだ……。

アレキサンダーの時の二人の態度がそうでした。滅茶苦茶に叩かれて二人とも傷ついたことは間違いありません。この時の二人の対応ですが、コリンはその後インタビューで眉間に皺を寄せて感情を露に、「批評を読んでガツンとやられた。でも俺は心からこの映画が好きだ」と告白し、批評家たちを攻撃しましたが、ジャレッドは表情に出さないで淡々とやり過ごしつつ、とあるインタビューで「まだアレキサンダー(映画)を見ていない」と告白しています。見ていない理由が、ヘファイスティオンが死ぬシーンで笑いが起こるから(LAプレミアでは、彼の立会いのもとで起こったとの噂も)かどうかはわかりませんが、本人は絶対にそうは認めないでしょうが、それも一因のはず。

でも私にとってジャレは侵略し尽したいタイプで、コリンは神聖不可侵なタイプです(笑)。ジャレのことは愛でてるのに対し、コリンのことは愛しているからでしょうか!



最近、随分と日記もサイトトップもカウンタが回っているようです。初めての方も、以前から来てくださってる皆さんも、ありがとうございます。でも、「狩公はもうやらないんですか」というご意見をいただいたりもします。自分でもコリン/ジャレッドだとか、アレキサンダーでも随分と一人突っ走っている気がしているので、一人インドまでやって来て、皆さんから進軍拒否をされないかと、本気で考えています。もっと行こう! もっと先まで! 世界の果てを見よう! と一人で喚いているような気もします……。「もうついては行けないぞ!」と言われて私は大王のように故郷へ帰ることが出来るだろうか……故郷って役者島じゃないよな……。

役者島も放ったらかしに。でも書く気は満々です。
現在はフィリッポス/クレイトスの中篇と、コリン/ジャレッドの犯罪ものに取り掛かってます。映画とは別の世界で大王受も書く予定です。他にも書きたい話は山とあるので、少しずつ。

指輪物語は、結局書きたくて書けなかった話が沢山あり、今ではそれを後悔しているので、アレキサンダーに関しては後悔のないように書きたいと思っています。
最近は、指輪繋がりではなくサイトを訪れてくれる方が増えています。ちょっと前までは珍しいことでした。ちょうど、指輪が少しずつ落ち着いていったのは、私がM&Cにはまった頃からでした。もちろんその後も狩公やファラミア受は書き続けていました。現在は、トロイ、アーサー王、M&Cのジャンルの方が「アレキサンダー」を見て「はじめまして」と来てくださるようになっていて、新しい文明との出会いという感じがします(笑)。そうは言いながらも、トロイ、PotC、王朝、M&Cの方はもとは指輪だったのかな、と思ったり。私の認識が正確なら、映画スラッシュは日本において、スターウォーズ(TPM)、ハリポタのあたりで勃興し(それ以前から映画、TVシリーズスラッシャーはいました)、指輪で最盛期を迎え、その後、PotCとM&Cあたりから、他の映画に分岐していきました。ここに、指輪にははまらなかった以前からの映画、TVシリーズスラッシャーが合流し、現在の映画ジャンルになっている、という風に感じています。指輪にははまらなかったけど、SWからM&C、トロイのジャンルをやったりしている方もいますよね。
プトレマイオスじゃないけど、五年後くらいにもう一度遡る頃には、映画タイトルは20、30増えてるのかな。

私などは、ナマモノにはまると二次元には戻れないのですが、皆さんはどうでしょう。

指輪物語は私の人生を変えてくれました。今後も揺るがざる地位に君臨し続けるはずです。指輪物語との出会いは、とんちゃんとの出会いに匹敵します。「永い夜の終わり」と「狼の目覚め」を書けたことも、自分にとっては大切なことです。同時に、このふたつより良いものを書く余力があるかなあ、と心配にもなります。アレキサンダーと懲邪では、自信があるのですが、はたしてどうなることやら。

さっき映画の台詞をいくつか思い出して泣いてました(笑)。「神話と共に生きることは何と孤独か」。あと、映画では「たとえ私が死んでも(お前の敵を討つ)」になっていましたが、英語では「たとえマケドニアが王を失うことになろうとも」と言っているガウガメラの戦い前夜の台詞。
「自分が死ぬかも」ということと、「自分が死ぬことで国が王を失うかも」はだいぶ意味合いが違うのですが、これは字幕としては仕方ないですね。でも、このシーンではお互いを「お前」と言い合ってるのに、後半では「君」呼ばわりなのは相変わらず気になります。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)




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