「ザ・イントルーダー」 勢いに乗って書いてしまいました。それほど長くはならない 予定です。せいぜい、あと3P-5Pくらいかと。 これは、11/3のイベントの帰りに飛行機で考えた話です。 最初はパイロットハムの制服受なんていいなあというところから 妄想が始まったのですが、ひょいひょいと他の役者のキャラも 決まっていき、気がつくと指輪役者ほぼ全員搭乗…いや登場です(笑)。 個人的には、狩公以外ではヴィゴとオーランドの立場(二人は今回は カプではない)が面白いかなと思っています。あとは、ハリー。 いつにも増して、映画のノヴェライズ版みたいのを目指しています。 タイトルは絶対に「ザ」とかつくようなやつ(笑)にしようと思ってました。 ちなみに、イアン・ヒューズはベレといわれてイロラスになった役者です。 今度、Doomでカールと共演するようですね。 昔Doom(ゲーム)やっていたのですが、映画楽しみですー。 小説なぞ勢いに任せて書いていたがため、肝心なことが後手に回って 申し訳ありません。メールもですが、板の返事も。 そして、役者島! イベントでも、通販の申込みでも、 皆さんに役者島応援メッセージをいただけてとても嬉しいです。 今日寝て起きたら、こじろうさんの絵をアップしまっせー。 ザ@イントルーダーとか始めましたが役者島は毎日できれば更新したい と思ってるので、どっちも読んで貰えるとたいへんに嬉しいです。 ヴァージン・リスト、もまたアップします。でもVLは実は、 HDDクラッシュでプロットが消えてしまって以来、いまいち自分でも 盛り上がれないのです。でも書きます。 ところで、なんとまあ日記でベント呟きをしたら、新米水兵さんが ビデオを送ってくださいましたーー! ひょえーっ! 嬉しくて倒れそうに なりました。ちょうど11/3でもベント話をしたものですから! ありがとうございます、新米水兵さん〜(涙)。 私は今日リージョンフリーデッキを買ってくるのですが、それで 溜まってる海外映画を見たら、ベント楽しませていただきます。 25日からハワイが本決定しました。30日に帰ってきます。 アレクサンダー見まくってきます。 そうそう、前に知ったのですが、田中芳樹の銀河英雄伝のラインハルト となんとか(読んでいないのでわからないが、誰と誰かはわかる)は、 田中氏自身が、「アレクサンダーとヘパイスティオンがモデル」と 言ってるんですね。たしかに、読んでないけどよく似てるのはわかる。 そうなってくると、銀英伝今更読みたくなってくる。 最近寝ながらアレクサンダーの米国人(男性)作家の本を読んでます。 これの邦訳熱烈希望。もともと、大王ファン推薦ということで買ったの ですが、男同士の愛をしっかり書いてくれてます。そして、 ヘパイスティオンの描写が素敵すぎます。理想のヘパです。 大王が自分の歴史を、ロクサネの弟にして自身の従弟に語るという 内容で、一人称なのですが、ヘパの登場頻度は阿刀田さん小説に匹敵。 時々時代錯誤な発言もあるのですが、大王の目線で語る ヘパという形で読むのは初めてなので、こんなに萌えるみたいです。 たとえば、最初の部分を抜粋、訳します。 「ヘパイスティオンは処刑を見届けるためにインダス から戻ったところだ。二人の将軍と三人の将校が剣の前に突き出された。 ヘパイスティオンは咽喉の渇きを潤すために立ち止まることすらせず、 まっすぐに私の脇へやってきた。処刑が行われている間、彼は自分の感情を 押し殺していたが、その後で私の幕舎に入るなり、よろめき、 座らざるを得なくなった。彼は私より11ヶ月年上の、30歳だ−− 私たちは竹馬の友だ。 」 この後、軍の編成においてペルシア人はもういい、飽きた、という大王の 気まぐれが大王らしくていいのですが、 「私の親友は何も言わなかったが、彼がほっとしている ことはわかった。私は今自分のルーツに戻ろうとしていた。 マケドニアというルーツに。ヘパイスティオンは、ことさら歓迎する ことで私を侮辱するような真似はしなかった。しかし、彼が喜んでいる ことはわかる。 私に次いで、ヘパイスティオンは遠征隊の最上級指揮官に昇進した。 つまりすべての部隊の司令官である。多くの者が彼を苦々しく羨んだ。 クラテロス、ペルディッカス、コイヌス、プトレマイオス、セレウコス −−皆自分の方が、実戦における指揮官として彼よりも優れていると考えていた。 その通りである。しかしヘパイスティオンは私と組んだ時、より価値を示す」 「彼は流血なしに、何百もの都市をただ外交手腕の巧妙さによって 味方に引き入れた。矮小な者にとっては弱点にもなりうる機転と慈悲 は、彼とってはあまりに生来的なものであり、いかに傲慢で悪意に染まった 敵の族長であろうとも、武装解除させることができだ。彼の側ではなく 相手側の求めに応じて便宜を図るという方法で、こうした王子たちに 彼らが直面している現実というものをわからせる、それこそが ヘパイスティオンに与えられた天賦の才能なのだ。 五つの主要な都市が我々の軍隊を受け入れ、彼に感謝をし、 民衆は道に沿って並び歓声で声を嗄れさせた。彼は兵士たちの 数の10倍以上の回数だけ、彼らを死や混乱から救ったのだ。 彼個人の勇猛な功績は、はかばかしくないかというとそうではない。 彼は9つの大きな傷を、すべて身体の正面に負っている(=正面に負うことは 勇敢である証とされた)。私よりも背が高く目鼻立ちも美しい。 よき話し手であり、国政に対しては慧眼を持っている。 ヘパイスティオンが私に比肩しえない理由はたったひとつ、 彼には怪物的なところ(monstrous)が不足しているのだ。 だから私は彼を愛する。 私はこの怪物的な非道さを持っている。私の戦闘指揮官は皆そうだ。 ヘパイスティオンは哲学者だが、彼らは戦士だ。ヘパイスティオンは 騎士であり紳士だが、彼らは殺人鬼だ。誤解するなかれ、 ヘパイスティオンは地域を壊滅させたことも、大虐殺を指揮したこともある。 だがこうしたことは彼を豹変させはしなかった。善良な人間のままだ。 怪物は彼の中には存在しない。たとえ残虐非道な行為に及んだとしても、 行為そのものに取りつかれることはない。 彼は私と違って苦しむ。それを口にすることはないだろうが、しかし 今日の処刑は堪えたのだろう。私もまいった。だが、別の理由でだ。 私はこのような度をこした無益さを軽蔑してのことだが、 彼は残忍性を嫌悪している。 私は想像力の欠如と気配りの至らなさに自分を鞭打ちたい思いだった。 彼はまるであの男たちと共に処刑され死んだような様相を呈している。 この後で、クラテロスが幕舎に入ってくるのですが、クラテロスは 処刑がまったく堪えてない様子で、腹をすかせて暑さを罵ったり屁を したり(爆笑)ヘパイスティオンとはまったく対照的なところが面白いです。 そしてこのクラテロスのことは、大王は心から信用している、というのがまた。 処刑に気圧されてテントでよろめくヘパ、それを気遣ったりはしないけど、 内心「もっと気を配るべきだった」と王なのに部下のことで 自己嫌悪に陥るアレクサンダー、最高……。 そして、自分や部下たちは怪物的な残虐非道さを裡に飼っているけど、 ヘパイスティオンは違う。だからこそ彼を愛しているなどと 独りのたまいプレイに走っているアレクサンダーもまた、最高。 この後の章はまたまた、なんと子どもの頃にアレクサンダーが惚れて しまった(fall in loveという表現)父の部下であり年上(30代)の 将校とのエピソードが書かれていて、一文ごとに「ありあり!」と 身を捩っては妄想の沼地に足を引き摺られていました(もちろん、 毎度沼の底。這い上がってくるの大変)。股描写がよい! アレクサンダーはただただこの将校のように歩き、直立し、馬に乗りたい と考えていた……とにかくかっこいい。彼こそ戦士だ、と夢中に なりながらも、 「私は彼に恋をしながらも、決して彼の側から私に要求させるようなことは しなかった」 またこの男が寡黙で、高潔でいいのです。少年アレクサンダーに 「戦士になるとはどういうことだ」と尋ねられると、男は彼を 山に連れていき、狼が鹿をハンティングしているのを見せて、 「あれが戦士というものです」とか言いやがります。 アレクサンダーはまた、かっけえ〜(よろっ)!と。 でもこの山にも、アレクサンダーはちゃんとかわいいお友達の ヘパイスティオンは連れてくあたりが、やっぱりガキです。 最近、黒のクレイトス攻ヘパイスティオン受なんて邪道なカプを想像して 楽しんでます。褐色肌のクレイトスはアレクサンダーとともに育った ヘパを子どもの頃から知っていたはずです。たぶん二人が生まれたときから クレイトスは大人だったんですよね。クレイトスは、実質ヘパイスティオン と同格の千人隊長を任された時期があり、実力としては彼が名実共に 千人隊長だった(ヘパはお飾りだった)ようです。あるいはヘパの護衛です。 この後、クレイトスは何かの理由で左遷されて僻地の太守に任ぜられ、 たぶんこれも理由の一端で大王と大喧嘩します。 RLFは、この理由は、クレイトスはヘパに失礼な態度を取ったからかも しれない(つまりヘパ絡みだったかもしれない)と書いています。 なんだ、そ の し つ れ い な た い ど っ て 。 しかも 大王自身もむっとして降格させてしまうことって。 さては手を出したな、クレイトス(笑)。ヘパのスカート捲ったか。 どっちかというとクレイトスは大王のスカート捲りそうですが。 ところで、映画はカットしない版は3時間50分らしいですよ。 それで公開されるのは2時間50分らしい。もちろんその一時間分、 DVDに入れてくれますよね、監督。 大王が胸を射られて盾で運ばれていくシーンですが、あの盾は アキレスの盾だそうです。つまり、トロイ巡礼のシーンはあるのだ! あとバゴアスの画像や情報も出てきてますが、バゴアスはベッドで 大王とキスするシーンがあるみたい。フランシスコは緊張して、 コリンに「リラックスしろよ」と言われたみたいです。 長い! まったく関係ないのですが、今突然他人がうちに入ってきて(ドアが 開いていた)、「すみません〜受付はどこですか」と言いました。 すごくびびったのですが、話を聞くとお向いの病院と間違えたらしく、 ひたすら謝って帰っていきました。なんじゃそら! 女の人だったからいいけど、男で、私一人しかいなかったら怖いなあ。
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