昨日、三種類の香辛料とココナッツパウダーを使ってカレーを 作ってみたんですが、家の者に非難を浴びせられました。なぜだ! 美味しかったじゃないか! 許せん! たしかに得体の知れない 白い塊が入っていて、味わってみるとココナッツパウダーの 塊だったりしたのですが、それなりにいい味でしたよ。 今日は、噂の「24」のDVDディスクの一枚目を借りて 見てしまい、見事にはまりました。萌えはないので、同人的に どうこうはしませんが、お、面白い……! つくりとして、 一分を大切に作りこんでいるので、実際に見ていて一分一秒が とても面白いです。一気に続きも借りてきました。 先月出したM&Cのコピ本「パクス・ブリタニカ」ですが、 「ブリタニア」ですよね。それともうひとつ、映画でもプリングズ ですね。今後はプリングズでいきます。確か、映画のパンフレット はプリングスだったんですよね。 久しぶりに永い夜の終わりを更新しました。たった3Pなのが 哀しいです。昨日、マーティン・ローレンスが出ているブラックライダー という中世を舞台にしたコメディ映画を見たのですが、面白い 上に、中世の作りこみがとても丹念で、雰囲気もたっぷり でした。そこでマーティン・ローレンスのとぼけたギャグが炸裂 するので、たまらない。中世ものを見ると、永い夜が更新したく なります。 そういえば、昨日はドッグヴィルを見たのでした。次回は可能 なら、王の帰還を見てまいります。ドッグヴィルは、言いたいことは わかるが、そんな上に立ってものが言えるような人物は、実際の 世の中にはいないんじゃないかな、という気がしました。 肝心のポールはセクシーでしたが、ぱっとしない役どころでした。 この映画に登場するキャラクタの中では、比較的マシな人物では ありました。R-15でしたが、ラストまで見るとなるほど納得。 ところで、M&Cですが前回は勅任の上巻のラストの方の 微妙なとこで、眠気とかそういったものに邪魔をされて、最後の 肝心なところまで読めないうちに、あんなことを書いてしまい ました。以下、ネタバレ。 ええそうです、船を下りると言い出したマチュリンを引き止める ジャックの脅し文句。 「君を行かせるわけにはいかない」という発言からしてやばい んですが、 ジャック「親愛なるスティーヴン、きみがどう決めようと、 望みどおりにはいかないんだ、知ってるかい?」 椅子に背を預けたジャックが、勝ち誇った静かな目で スティーヴンを見つめながら… うあああ〜じゃ、ジャック、本性が出た……! そもそもポリ暮れスト号 に乗る時にも、勝手にドクターの分の任命書まで取り付けてきた 先走りぎみなジャックではありましたが、ここにきて本性を見せましたね。 ここから続く台詞が、 「私は君にR(反逆者)の烙印を押し、どこにいようと引っ捕らえ、 鉄鎖をはめて連れ帰り、容赦なく厳罰に処す。艦隊引き回しの 鞭打ち刑なんかどうだ、え? 軍艦の艦長がどんなものか、 きみはまるでわかっていないようだ」 すると天然マチュリン、 「私は下船できないのか?」 ジャック「駄目だ、断じて許さん。この話は打ち切りだ。きみは、 ベッドを整えて寝るしかない」 専制君主ジャック! 万歳! 独裁者ジャック! 万歳! というか、単なる亭主関白だな、こりゃ。 ドクターはもうすっかり自分のものだと思い込んでるジャック。 すちーヴん、へんなのに捕まってしまったなあ。 しかもベッドを整えて寝ろ、なんて、後でオレが可愛がって やるからおとなしく待ってろと暗に言いたいわけだな。 人生をジャックに縛り付けられて、いつのまにか 「私の第一の友です」なんて紹介される身になってるし、 乗艦したら、他のクルーは艦長の 気を遣うし、なにやらとんでもない方向に流されつつあるマチュリン。 鉄鎖をはめる、あたりはむしろジャックの趣味の領域とみた。 ラッシーで想像すると、ジャックは魅力倍増です。 時々、ラッシーはジャックなのではないか、と思うほどです(嘘をつくな)。
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