- Daily *萌* -
DiaryINDEX|past|will


2003年07月04日(金) 加筆修正おわりー

今日、狼の本編の、一巻収録分の加筆修正終了しました。うがー、疲れた!
5日かかりました。300Pも読み直すって大変ですね。しかも、誤字脱字に
注目して読んでたものだから、全然楽しくないんですよね。
そりゃあ何箇所も間違いは発見しましたが、何よりも、大事な場面などで
笑っちゃうような誤字脱字はいけないですね。コルクってなんだよ!

そういえば、教育現場から離れている私は知らなかったんですが、
今、子どものことを「子供」と書いたら非常識人として拷問を受ける
んだそうですね。供、というのはいけない、ということで。兄が
塾講師をしてたんですが、テストで子どもが「子供」と書いたら
ペケなんだって。それで、狼の子供表記も、全部直しましたよ。
置換って言う技を使ったので、大変ではありませんでしたが。

それから、デイヴィッドを、本にする時は「デイビッド」とします。
デイヴィッドが縦書きだと、大変にうざったいんですよ。
しかし、ヴィゴは彼を「デイヴ」と呼びます。個人的に、
「デイブ」という表記は好きじゃないので、これはこのまま「デイヴ」
とする予定です。

それから、あとがきも5Pに渡り書きました。恥ずかしい真面目語りも
入ってる、なかなかいいあとがきになりましたよ(笑)。
今日、永い夜と狼の続きをアップできそうです。永い夜は、もう4P
描いてあるんですよね。そして、狼番外篇に着手します。




----------------------すでに二回目にして得たいの知れないSF
ターボシャトルで司令セクションから居住セクションへ向かう
デイヴィッドとカール。気まずい雰囲気。
カール「副司令官」
デイヴィッドが彼を興味なさげに見る。
デイヴィッド「少佐? 今日から毎日顔を突合せるというのに、そんな呼び方で通す
気なのか? デイヴィッドでけっこうだ」
カール「では、デイヴィッド。ステーションの感想は?」
デイヴィッド「今のところ快適だ……君は司令官とは、長い付き合いなのか?」
カール「ああ、エウロパの刑務所基地で主任刑務官をしてた頃、彼は基地の
司令官だった。それからだから、長い付合いだ」
デイヴィッド「…エウロパの重犯罪者用収容所にいたのか? ということは、
あの暴動の時も?」
カール「ああ」
カール、それ以上話さない。


オーランド、ベッドで目が覚める。暗い室内。黒いローブの男が座っている。
男「お前は、逃げているな」
オーランド「あんたは誰だ。ここはどこだ」
男がローブのフードをとると、それはヴィゴである。
ヴィゴ「お前は人間にしては恐ろしいテレパス能力の持ち主だ。そのうえ、
まだ本当の能力に目覚めてはいない」
オーランド「さっきは気を失ったのか。ちくしょう、頭が痛いよ」
ヴィゴ「マインドバーストを起こしたんだ。強力なテレパスで、力をコントロール
する術を身につけていないと、精神が暴走してしまうんだ」
オーランド「あんたもテレパスなんだな」
ヴィゴ「いいや、私は違う。私は、単なる宇宙の放浪者だ」
オーランド「仲間が言ってた。テレパスは組織に管理されなきゃならないんだとさ。拒めば、テレパス用の刑務所に送られる。俺はどっちも嫌だ。だから逃げてるんだ」
ヴィゴ「だが、へまをやってテレパスだと発覚した、そうだな」
オーランド「ああ」
ヴィゴ「私が助けてやろう」

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)




WEB拍手のレスはこちらから DiaryINDEX|back|new

RPSのきわどいのはマイピクに上げてます。気軽に申請してください。

変態の本性を晒しているアカ。slash ficレビューなども。Follow me now!

Not His Day (footballのID&PW制同人サイト)
RPS小説のページ。ID&パスがわからなくなったらこちらから再入室をどうぞ
ジン |MAIL |HomePage