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2003年04月28日(月) デイヴィッド&クレイグ&マートンの愛憎もの

今日は気分爽快です。昨日デイヴフィクを読みました。
前から全然気になってなかった一本で、期待はしてなかった
んだけど、これがなかなかアホらしくもデイヴファンのツボを
つく内容でよかったんですよー。いやーよかったよかった。
デイヴ&クレイグ&マーティ(&ヒューゴ)という
カプ形態で、作者のalexがデイヴファンなものだから、
デイヴ中心です。

4Pっぽいしな〜と敬遠してたんですが、最近ハルバラド4P
とか想像してるうちに、複数プレイやリバなどを無性に
読みたい衝動に駆られ。もう一度、カプ傾向があわなくて
スルーしてたデイヴフィクを読んでみようとアーカイヴを
漁ったところ、
payback、「ツケの返済、仕返し」という、
見事に気分ぴったりなものを見つけました。
複数プレイ、とっかえひっかえ、指輪役者の愛憎ものが、これで
読めそうだぞ。しかもクレイグとマートンってばおいしい。

実態はいかに。簡潔に述べると、クレイグに半豪華ンされて
男に目覚めたデイヴが、ヤリ友になったマートンと結託して
仕返しをしようとするも、結局は報われずに終わり、飲んだくれ、
最後はヒューゴの腕の中に納まる、
というもの。
デイヴィッドのへたれ具合がたまらないんだこれが。しかも、
デイヴ攻、もしくは3Pのサンドウィッチな状況かと思いきや、
結局はクレイグにもマートンにも尻をかわいがって貰うだけの
デイヴ。
ちなみに、part2でクレイグはデイヴ&マーティに
仕返しをくらうも、犯されることはなかったのが残念。この仕返し
が結局はデイヴいじめになってるあたりが笑えます。しかも、
男前のマーティが最後にはクレイグ相手に受ける。

part1-3でコンプリート。パート1で豪華ンされるデイヴは
しこたまかわいくて渇いたS心を潤してくれました。

台詞を交えて久しぶりにしっかりとレヴューしようと思います。
まずは1994年のウェリントンが舞台。実験的なチャリティショーの
催しに参加することになったデイヴは、キーウィなクレイグに
世話を焼いてもらうことに。クレイグは親切でいいやつで、デイヴは
友人として好きになるのだが、彼の悪い噂のことは知らなかった。
クレイグはslut(淫乱)で、誰とでも寝る。とくに男を好み、
今度のターゲットはストレートなデイヴに絞り込んでいた。

撮影中のデイヴを欲望のまなざし見ていたクレイグは、彼を
誘い、奔放なドライヴィングでデイヴをひやひやさせつつ(こんな
ところが魅力的)自宅へ連れ込む。
自分たちのチャリティショーの模様をTVで見るふたり。
ソファに座ってTV釘付けになるデイヴの天晴れな無防備ぶり
を横目で見ながら、「疑っていたけど、これは絶対にストレート。
男との経験まるでなし」と持ち前のカンで判断するクレイグ。
ちなみにクレイグの年下攻めを作者は妙に強調する(笑)。
これからどう料理してやろうかというクレイグ。
身体を寄せると、デイヴが何か話しかけようとして振り返る。
鼻と鼻がぶつかるまで接近しているクレイグ、キスをする。
石化するデイヴ。
"I-I…uh…I'm not..I don't…"

真っ赤になるデイヴィッドに再びキス。三度目のキスで、舌を
絡ませ、弱弱しい抵抗を受けるも、押し切るクレイグ。
髪の先まで赤くなるデイヴィッド。
離れて、
"Please don't do this. I can't… I'm just not into… I'm sorry."
ハァハァハァハァ。
といいつつ、既にデイヴの前は膨らんでいる。ジーパンの上から
それを触り、「でも望んでるじゃないか」とクレイグは四度目のキス。
「出来ない」といってついに逃げ出すデイヴィッド。窓の
傍までくるも、簡単にクレイグに捕まります。ここの描写がおいしい。
後ろから抱きすくめられ、勃ったペニスを尻に押し付けられ、
首筋を嘗められるのである。そんでもって、反応するデイヴに内心、
"I've got him!'(オチたな!)と色めくクレイグがなんとも。
デイヴ「なんでこんなことを?」
クレイグ「あんたをファックしてやりたいんだよ。あんたはセクシーで
素敵なんだ。わからないっていうのか?」
デイヴ「だけど、俺はゲイじゃないんだよ! 男連中とファック
なんてしないんだよ」


という嘆願も思い切り無視し、クレイグはジーパンを下ろしに
かかり、おっ勃ったデイヴィッドをしゃぶりはじめます。
ああ、もう駄目だデイヴ。気持ちよくって逃げ出せない。
クレイグは言葉攻開始。「いやならやめてもいいぞ」
もちろん、続けて、と言ってしまうデイヴ。舌でれろれろしつつ、
クレイグは更に「本当に嫌じゃないのか? あんたが嫌だって
ことをする気はないんだ」と。
デイヴ「御願いだから、続けてくれ」

もうこの時点で立場は逆転している。するとクレイグが条件を出す。
「条件を出そう。実際問題俺はあんたを傷つけない。そのかわり、
その範囲でなら俺が何をやっても従うと約束するかい?」
頷くデイヴィッド。

ベッドへ連れていかれ、あれよあれよという間に裸にされて絹の
スカーフで両手をベッドに縛り付けられる。
さんざんに舌や指でじらすクレイグのテクにデイヴはストレートの
沽券を失うほかなく。胸毛描写があるのが最高。

するとクレイグ、"I'm going to fuck you now." (すぐにファックして
やるからな」)
デイヴは目を見開いて「NO!」

クレイグ「"Ahh, Dave, it'll feel good. I promise.I know
how to find that place inside that'll make you scream in pleasure."
(デイヴ、気持ちいいって約束するよ。俺はどうやって
内側のスポットを見つけるかわかってるから、気持ちよくて叫んじ
まうぜ)」

まだイヤイヤをするデイヴに、「シーv」などと言ってそそくさ
とコンドームとルーヴ(潤滑剤)を持ってきて、ゴムを勃珍につける
クレイグ、向かうとこ敵なし。
穴に潤滑剤で湿らせた指を突っ込んでいよいよという時になっても、
まだ駄々をこねるデイヴ。
先っぽを穴に擦りつけられてる時点でも、
"Please don't fuck me. Please don't, Craig."
(御願いだから、ファックしないで、御願いだクレイグ)と
嘆願している諦めの悪さ。

もちろんやめるわけのないクレイグに、挿入されつつペニスを
いじられて思わず興奮する。この時、「クレイグを中に受け入れて
しまったことを恥じた」というストレートらしい描写があり、
地味にこんなところがおいしいficです。情けなくも気持ちよくて
協力的になるデイヴ。

そして二人してイってしまった後、微笑まれても顔を背けて
目を合わせない。ああ、第二ラウンドに入ってしまえ。
最後に惨め全開で身体の精液を拭いてベッドから起き、
「ホテルまで送ってくれる?」と尋ねるとこなんてもー(溜息)。

パート1は、ドライヴ中も一言も言葉を交わさない
ふたりが、ホテルのフロンドまで来ると、驚いたことにデイヴが
クレイグに向き直ってキスし、
「もう二度と会いたくない」
と言って部屋に入ってしまう、というところで終了。

あークレイグになりたい。すげくかわいいや、デイヴィッド。

次はパート2。マートン登場。舞台は2000年、同じくウェリントン。
全然関係ないけど、今じゃ本家の英国より、指輪物語といえば
NZって感じがしてるのは、ニュージーランダー、得やな。

デイヴィッドとクレイグは当然再会する。
94年のあの夜を忘れていないふたり。クレイグはというと、
今更だが、デイヴのことがとても好きだったことを自覚しつつ、
彼を傷つけたことを後悔している。しかしこうした自責の念が
へヴィになりすぎることなく、セックスだけが目的のこの
物語は展開する。

一方デイヴは、撮影がはじまって以来、マートンと寝ています。
デイヴィッドはクレイグに強要されてから、どうやら男に
目覚めてしまった様子。とはいえ、ふたりは恋人同士ではなく、
ファック友達。でもマートンがデイヴをかわいく思ってるような
描写があり、これは村々きます。
クレイグとの過去をぶちまけたデイヴに、「ショートランド・ストリート
時代、実は俺は彼に一目ぼれしてたんだけど行動は起こさなかった。
なぜなら彼は遊び人だって聞いてたし、お前が傷つけられた
みたく、傷つけられたくなかったからな」とマートン。
デイヴ「俺は彼にツケを払わせたい。そうすれば悪い思い出を
忘れることができそうだ」
マートン「オーケイ、俺に何ができる?」

こうしてふたりは結託します。

デイヴはクレイグを自宅に誘い出します。冷たかったはずの
デイヴがなんの理由で、と戸惑いつつも誘いに乗るクレイグも
クレイグだ。
ここでの描写が面白い。パート1でデイヴを誘い出した時の
クレイグの行動そのままを再演するデイヴ。TVをつけると、
ビデオが流れ、裸のマートンが登場。これ凄く気になる
んですけど、マートンがグレッグなる男の裸にキスをするあの
シーン
みたいに書かれてるんですけど、こんなのに出てる
んでしょうか? ぜひ見たい……。
するとクレイグは告白します。「昔俺はマートンに
一目ぼれしてたんだ。今もしてる」
デイヴ「なのに彼と寝たことがないのか?」
クレイグ「ないよ」
デイヴ「俺はある」
驚いたクレイグにキスをするデイヴィッド。

そして行為が開始されます。クレイグにとってデイヴィッドとの
あの夜はこれまでで最もエロティックな夜だった。
あの後何度もマスターベーションする時に想像していた夜。
興奮しはじめると、デイヴは罪滅ぼしにクレイグを
縛り付けることを提案。彼はそれを了承。
そして椅子に縛り付けられます。
と、クレイグは、三ヶ月の身の潔白を告白します。
この三ヶ月、誰とも寝ていないし、自分に触ってすらいない、と。
随分遊びまくったので、ちょっと自粛してると(笑)。

「ウェリントンの乱痴男が身の潔白だって?」

そう言って部屋に入ってきたのは、マートン! しかも、
黒いレザーパンツに裸の上半身、すでにふたりの行為を
見ていてレザーパンツの下でおっ勃てているゴージャスっぷり!!

ゴゴゴゴゴゴゴゴという効果音が聞こえそうだぜ…。
もう気分は、軍隊式に愛してv
やってきたマートン、縛られたクレイグが見ているそばで、
デイヴを抱き寄せて濃厚なキスをする。

この6年の間に何があったのか知らんが、すっかり淫乱に
化けてしまったデイヴは兄貴のレザーパンツのジッパー
を下ろし、元気のいい息子を取り出して先っぽにキスを
します。
そしてこの台詞。
デイヴィッド「彼を味わいたいか、クレイグ? 彼は時々
呆れるってくらいどっと射精するもんだから、全部飲み込めないんだ」


そうしてクレイグいじめを開始。布を取り出し、クレイグを
目隠しします。
デイヴ「マートンはこれから俺をファックするんだ。
声だけでも聞いているといい」


結局あんたが入れられるのを見せてくれんのかいデイヴっ。
聞かせてくれる、が正しいのか。

テンパッて限界に達しているクレイグ……。
夜な夜な想像でマスターベーションしてた男がふたり、鼻先
でおっぱじめてるのに見れないなんて。

全裸になり、マートンに勃珍を咥えられると、
デイヴ「マートンは俺の前に跪いているんだクレイグ。
そして俺の先端を……oh〜god…!」
と、実況も満足にできないどこまでもへたれなデイヴ。

デイヴ「ゆ、ゆっくりしてくれよ、俺は後でクレイグのケツ
でイくんだから」

これでサンドウィッチになるデイヴィッドを見たかったのだ。
しかしながら、これは結局は実行されないのである。
デイヴィッドはマートンの前に跪いてしゃぶり、
「お前には俺のケツでイって欲しい」と。

そろそろ自分が必死になって何をタイプしているのか
切なくなってきた。

デイヴとマートンはとりあえずお互いを放っておいて、
クレイグを嘗めにかかる。いきたくてもいけないクレイグ、哀れ。
俺は遊び人だったけど3Pはしたことない。なぜなら残りの
二人が夢中になって孤独になるかもしれないから。そんな
のは絶対いやだったからだ。と内心べそをかくクレイグが美味。

目隠しがとられる。目の前で、デイヴィッドに圧し掛かる
マートン。挿入開始。潤滑剤をつけてマートンが気持ちよさそうに
まぐわります。
しかし、ここで計画は挫ける。作者は何を思ったのだろう、
デイヴィッドもマートンもお互いに夢中になって、クレイグを
放ったらかしてイってしまうのである。
この作者、他のficではデイヴ攻を書いてるので書きたく
なかったわけではない。まあいいか、デイヴが気持ちよかったなら。

デイヴはクレイグを解放し、「もう充分だ。さあ、帰ってくれ」
とすげなく泣いているクレイグを追い返してしまうのである。

ここまでがパート2。3は短めのエピローグ。

3は短いです。
打ちのめされ、クレイグは火照った体を抱えて自宅へ戻ってきました。
そうしてしばらく鬱々と欲望と格闘していると、誰かが玄関のベル
を鳴らします。それは、なんとマートンだったのです。
マートンはクレイグに謝罪します。
これはデイヴィッドの差し金なのだろうか。困惑する
クレイグですが、どうやらマートンは自分の意思で
やってきた様子。
結局はお互いに一目ぼれしていたこともあり、
好きあっていたことを確認し合います。
ベッドに行こうとクレイグ。けれどマートンは、自分には
デイヴの匂いが滲みついてる。今はお前の匂いだけで
充分なのに、と。ここでこんなふうに引き合いに出されてる
デイヴィッド、ペイバックのつもりが、なんだか損な役回り
で、ファンとしては萌えです。
バスルームへ行き、一緒にシャワーを浴びる二人。
クレイグが逞しいマートンの勃珍を掴み、ソープで洗い流し、
「これでデイヴィッドの痕は消えた」と。
ふふふ、その行為そのものよりも、最後には復讐しようと
してた相手の恋のキューピッドに陥ってるデイヴィッドの方
にハァハァしてしまうS気質。
そして、ここでマートンが「お前を中で感じたい」と発言し、
クレイグにハメさせます。オットコマエマートンが受けて
低い唸り声を上げてるとこを見てみたい。
その後で、クレイグもお尻フリフリしてマートンを受け入れます。

その頃、デイヴィッドは自棄酒中。ああ、クレイグは男泣き
してたじゃないか〜俺ってばなんて酷い奴なんだろう。
あんな冷たいことをするなんて〜と自暴自棄になっています。
その頃ふたりがハメあっこしてるなんて考えてもいません。
このあたりのへたれ具合がそこはかとなく美味。
すると、ヒューゴが声をかけてきます。自分のしでかしたこと、
事の顛末を酔った勢いで洗いざらい喋ってしまうデイヴィッド。
そして、こんな俺を軽蔑して、とぐずつくのですが、
なぜかヒューゴは面倒見がよく、「きっとその共謀のマートンが
クレイグを慰めるかどうかしてるんじゃないか」と。
なんでそんなこと知ってんですかね。やっぱエージェントスミス
だからですかね。


そして足元も覚束ないデイヴを、車で自宅へ送り、なんと服を
脱がせてバスルームへ連れて行き、自分も一緒にシャワーを浴び、
ドレッサーからパジャマまで取り出して着せて、なんだか
知らないが、一緒にベッドへ入るのである。
ヒューゴ、謎の男。でも、ヒューゴはデイヴに手を出したり
はしません。デイヴは「不埒な真似を期待しないわけ
じゃないけど、でも、手を出されないなんて嬉しいな」
とまどろみへ落ちていきます。腕の中のそんなデイヴィッド
の額にキスをするエージェント・スミス。貴様、確信犯だな。


とりあえずここで終わっています。ああ、長かった。
コンプリートと書かれてないので、もしかして続くのかも?
こんなことやってないで、海賊王子やれって感じですかね。


それでは



コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)




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