期待しすぎてるとファラミアラインは裏切られそうな 気配濃厚につき、もう先にレヴューを読んでしまいました。 以下を読むとファラミアがTTTで何をするかなどほとんど 知れる本格的なネタバレにつき、お気をつけください。 ファラミアがボロミア似で指輪を奪おうとするのは しっかりラインに組み込まれており、サムとフロドと 会い、じゅうと戦った後で彼らをヘンネス・アンヌーン へ連れて行くとのことです。ファラミアはやつれ、 暗い兵士として描かれるそうです。 彼がいつボロミアの弟だということを告げるのか はわかりませんが、映画のファラミアで大きな部分は、 指輪を絶対的に求めている父デネソールの意向に従わ なければ、ファラミアは死によって報いられるらしいとの ことです。たぶん彼は父の愛ほしさゆえ、自分を 証明したいがゆえ、それ以上に国を救いたいがゆえ 指輪を欲しがるのでしょう。そこで、サムとフロドに 剣の切っ先を向けるほどの軋轢が生じるようです。 その時サムが、ボロミアの末路、彼が指輪を欲し、 主人を襲い、どのようにして堕落したかということを ファラミアに告げるそうです。 これをきき、ファラミアはふたりと指輪を行かせる ことを決意するそうです。 ファラミアの部下が、「父上のご意思に背けば貴方 は命を擲つことになる」という内容のことを言いますが、 ファラミアは指輪を行かせてやるそうです。 それは命を実際に擲つかのような、そう表記するよりも むしろへヴィなファラミア像を作り出すことになるそうです。 また、彼らがサムとフロドとオスギリアスの廃墟を 訪れるところもあるそうです。 この流れをファラミア信奉者である私が書いたので こんな感じになりましたが、 実際はもっと中立的に描かれるかもしれません…。 またレヴュアーは、最初からずっとフロドを行かせる ことを嫌がっていたはずなのに、サムの話を聞いて ころっと変わるのは急すぎるようにも思う、と言ってました が、これはこのレヴュアーが、ファラミアとボロミアの 魅力的な関係を徹底的に理解したうえでの発言か、 それともこの兄弟の絆を理解してないうえで言ってる のか、微妙です。 私のような兄弟愛ライン絶対支持派が見ればいっそう 感動的な心境変化に映るかもしれません。 ともあれ、三部までを通し、ファラミアが犠牲的キャラ として描かれるのは間違いないようですね。 それでミナスティリスに戻ってきてもすぐ前線に送られ るわけですね。映画版デネソールが随分と厄介な人物 っぽい。 これはまた別の話ですが、ハラドリム(東夷)たちの 衣装が、アラビア的、少なくとも異国風に見えます。 テロ以前にデザインされたとはいえ、前から 東夷(東の民)は、東欧、中東を暗示しているの では、との非難が原作にも寄せられているうえ、一部の国 では指輪物語はファシズムに加担する書物と見られてる という不本意な事実もありますよね。 TTTのプレミアを狙ったテロに備え警備を強化する などという噂もあったので、心配なところです。 ちなみにハラドリムの衣装はこれ。 ![]() ![]() むちゃくちゃかっこいい。
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