のりすけの日記
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2002年09月22日(日) 難聴とのつきあい

夕方から友人とバドミントンをして、金沢へラーメンを食べに出かけた。いつも友人に車を出して貰っているので恐縮なので、今日はわたしが運転することにした。わたしは車の運転自体は好きな方だが、誰かを隣に乗せて走るのは嫌いなのだった。というのも、わたしは左耳が先天性の難聴で、左から話しかけられるのが億劫なのだ。声が聞こえないので何度も聞き直さなければいけないし、そのことで相手にも気を遣ってしまう。聞こうと思って首を90度に回すと運転が危ない。車が左ハンドルなら問題はないのだが、当たり前に右ハンドルだ。普段も左側に相手を位置させないために、回り込んだり、席だって真っ先に確保して着席する等の配慮を欠かさない。一定の流れで進むはずの会話が何度も中断され、同じ発言を繰り返し求められるとイライラしてしまうものだ。今、実は、もしかしたら決まるかも知れない仕事がある。仕事内容自体や職場の人間関係に対してはさほど心配はしていないが、やはりこの難聴は気になる。以前、営業事務の仕事をしていた時、わたしが知らないところで、呼びかけに対して応答のないわたしは笑われたり、「無視している」と悪態と勘違いされたりしていたようなので。今回の派遣先は(どうなるかまだ解らないが)少人数の事務所と聞いているので、初めに難聴であるということを伝えて理解を得たいと思っている。食後に映画「命」のレイトショー。勿論わたしは友人の左に座った。左、左、わたしを左に位置させて下さい。左のりすけ。


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