雨の中あなたは稲妻を使ってどこかからワープでもしてきたようにわたしの部屋の窓辺にいた。わたしは寝ていたけど、なんだかわくわくしてしまって飛び起きてあなたのもとへ。我慢も、自堕落も、眠ることをせずに、忘れたよ。笑っていたら、そんなことはどうでもよくなってしまった。稲妻とともにあなたは大雨の中小舟で帰っていった。雨音があなたの余韻を残していますよ。